佐賀県の福祉・介護が学べる、語学・国際を目指せる私立大学の学校検索結果
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資格取得に強いカリキュラムにより、栄養・福祉・スポーツ・医療・教育の各分野で活躍する人材になる!
健康と福祉の探求を目標として、総合教育ネットワークを展開する永原学園グループでは、保育園・幼稚園・専門学校・短期大学部、そして佐賀県内唯一の4年制私立大学(文部科学省HPより、2020年12月現在)、西九州大学を擁し、全国また海外へと活躍を試みる可能性豊かな人材の育成を目指しています。 西九州大学短期大学部からの3年次編入学、さらに調理師の資格取得を目指せるダブルスクール制度など、学生の向学心をバックアップするための万全の体制が整えられています。 5学部7学科を有し、あなたの目標とする学びが見つかることでしょう。また、2018年4月に看護師養成課程である看護学部看護学科を新設し、地域に根ざした大学として地域自治体、地域産業界、ならびに地域社会と連携した専門職の人材育成および教育研究活動を展開しています。 社会で活躍する人材になるための学びの場所が西九州大学には用意されています。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。