福岡県の体育・健康・スポーツが学べる、医療・歯科・看護・リハビリを目指せる私立大学の学校検索結果
7件
1-7件を表示
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■【受験生必見】近大の全学科がまるわかり! 日本の大学全部行った男、山内太地氏による 近畿大学全48学科の解体新書! それぞれの学科で、何が学べるの?どんな就職につながるの?受験生におすすめの本は?各学科を代表して、教員がその実態を語ります! https://www.youtube.com/playlist?list=PLXPQjLdXyX240kPfp0SSOVm8A7UINrWia
5つのキャンパスに10学部25学科を擁する医療福祉系総合大学のパイオニア
1995年、国際医療福祉大学は栃木県大田原市に開学しました。現在は栃木県のほか、千葉県成田市、東京都港区赤坂、神奈川県小田原市、福岡県大川市の5つのキャンパスに、医師、薬剤師、看護師、リハビリテーション、医療技術、福祉、心理、医療情報などの専門職を養成する10学部25学科を設置しています。 学部・学科横断で学ぶ独自のカリキュラム「関連職種連携教育」や6つの附属病院など充実の実習環境で、毎年、高い国家試験合格率と就職率を実現している「就職に強い大学」です。 また、2021年4月より、成田キャンパスに「臨床工学特別専攻科」(1年制課程)を開設予定です。(指定する科目を履修した方や医療職の有資格者でダブルライセンスをめざす方向け) ※指定学校申請中。予定であり、変更する可能性があります。
学部・学科の枠を越え、産学官連携による商品開発や技術開発など115のプロジェクトを展開中
九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有する総合大学です。 「教養科目」と能力別少人数クラスで行う「外国語科目」に加え、各学部の「専門基礎科目」で構成する「KSU基盤教育」で、教養と語学力など土台となる教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションした113件ものプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「新たな知と地をデザインする」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
西南女学院の女子教育の要、それは「感恩奉仕」の心
西南女学院の建学の精神である「感恩奉仕」。 それは、私たちが神の愛の中に生かされていることに感謝し、社会や家族に愛をもって仕えていくこと。 すなわち、神を通して家族やさまざまな人との関わりの中で生かされていることに感謝し、その恩に報いるよう、周囲の人や社会に奉仕していくということです。 自分が生かされているということを自覚し、周囲の人々に感謝する気持ちをもつ。そして、目の前にいる相手のため、世界の誰かのためにできることを自ら考え、一生懸命に行動する女性を育てることが、私たちの女子教育の要です。そのうえで、医療・保健・福祉の分野をはじめ、国際社会や地域社会が求める幅広い知識や専門的技術を持った自立した女性を育てる教育を行っています。 社会や時代のニーズが変化しても欠かすことのできない感謝する心を中心に、社会に貢献できる知性と専門性、実践的な技術を身につけていく。 それが西南女学院大学・西南女学院大学短期大学部のキリスト教に基づく女子教育です。
自ら受けた鍼灸治療をきっかけに、鍼灸師の道へ進んだおおぞらはりきゅう整骨院の二宮翔太さん。夢を叶えた今でも、日々技術を磨くために努力を重ねています。「番外編」では、二宮さんが働く院の雰囲気や、鍼灸師のキャリアパスなど、さらに踏み込んだ業界の「今」に迫ります。
皆さんは、整骨院や鍼灸院など「はり・きゅう」の治療を行う施術所を目にしたことはありませんか? 鍼灸師は、病院や診療所の医師とは違ったアプローチで、体の不調を治療する職業の一つです。具体的には、どのように治療を行っているのでしょうか。また、どうすれば鍼灸師になれるのでしょうか。鍼灸師の仕事について、おおぞらはりきゅう整骨院で働く鍼灸師・二宮翔太さんに伺いました。
高校のときはサッカーに打ち込んでいた、もみの木整骨院の渡邊卓さん。選手時代、ケガに苦しんだ経験もあり、人の役に立ちたいという思いで柔道整復師になったそうです。渡邊さんに伺った業界の裏側や、どのような思いを持って働いているのかについて、番外編としてご紹介していきます。
骨折や捻挫など、身体に思わぬアクシデントが起こったときに治療をしてくれるのが、柔道整復師。「接骨院」や「整骨院」にいる先生たちのことです。彼らは、どのようにして治療家としての道を歩んでいるのでしょうか。今回は、横浜市旭区の「もみの木整骨院」に勤務する渡邊卓さんにお話を伺いました。
患者さんの痛みを取り、笑顔にしてくれる歯科医師。日々、技術を高める努力を続けています。この「番外編」では、山梨県富士吉田市の「おざわ歯科」院長・小澤良一さんに伺ったお話の中から、歯科医師業界の意外な常識やキャリアパスなどについてご紹介します。