福岡県の文学・歴史・地理が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる私立大学の学校検索結果
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「衣食住・栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・図書・情報」まで、各分野のエキスパートを育成!
「九女なでしこ」強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」に則り自ら立てた規範に従って、自己の判断と責任の下に行動できる強くてしなやかな女性を育成します。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野で活躍できます。 <入学から就職までの支援の一元化> 本学では弘明館のコンシェルジュ(総合窓口)にて、様々な手続きや相談、質問などをワンストップで解消することができます。困ったらまずコンシェルジュを訪ねてください。 <地域ニーズに即した学習活動> 教員志望の学生は地域との学習支援事業やグリーンティーチャー制度によって学校行事をサポートするなど、実践的指導力を高めるプログラムで多くのことを学んでいます。 <学生の学生による実践> 地域におけるフィールドワークを中心に、学生が自分の学んだことを他の学生に教授する学習の実践をとおして、実践的指導力を養います。 <きめ細やかな就職・キャリア支援> 女性の一生に目を向け学生の希望を尊重した支援を行っています。担任制で学生一人ひとりをきめ細かくサポート。教職員と学生の距離が近く学生の満足度も高いです。
学部・学科の枠を越え、産学官連携による商品開発や技術開発など113のプロジェクトを展開中
九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有する総合大学です。 「教養科目」と能力別少人数クラスで行う「外国語科目」に加え、各学部の「専門基礎科目」で構成する「KSU基盤教育」で、教養と語学力など土台となる教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションした113件ものプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「必ず、カタチにしてみせる。」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。