九州・沖縄エリアの文学・歴史・地理が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる私立大学の学校検索結果
13件
1-13件を表示
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。 *内容は予定であり変更となる可能性があります。
「衣・食・住」「栄養」「保育・教育」「心理・国語・書道・図書・情報」まで各分野のエキスパートを育成!
「九女なでしこ」強さとしなやかさのある女性へ 学是「自律処行」の精神に則り、変化し続ける社会で活躍できる「強くてしなやかな女性」を育成しています。数多くの免許・資格が取得できるのが本学の特徴で、卒業後は幅広い分野で専門家として活躍できます。 ♦入学から就職までの支援の一元化 本学では学生が安心して学業に専念できるようにコンシェルジュ(総合窓口)を設け、様々な手続きや相談、質問などにワンストップで対応しています。困ったら、まずコンシェルジュを訪ねてください。 ♦地域ニーズに即した学習活動 教員志望の学生は地域との学習支援事業や学生の実践力向上を図る事業【グリーンティーチャー制度】などのプログラムで指導力を高めています。 ♦学生の学生による実践 地域におけるフィールドワークを中心に、学生が自分の学んだことを他の学生に教授する学習を通して実践的指導力を養います。 ♦きめ細やかな就職・キャリア支援 担任制で学生の希望を尊重し、きめ細やかな支援を行っています。教職員と学生の距離が近いのも満足度が高い理由の一つです。また、社会人に必要なマナー教育も充実しています。
長崎から世界へ。将来へつながる“ことば”を学ぶ。
ビジネスシーンから日常のひとコマまで、全ては“ことば”から始まります。 そして今、世の中が求めているのは、「対話と相互理解によって、共通の目標を一致協力して実現する力」です。この力を鍛えるには、ことばを学ぶこと(語学)が打ってつけです。なぜなら、外国語を学ぶ目的は、会話の上達にとどまるものではなく、異なる言語、異なる人間、異なる文化との格闘を通じて相手を知り、自分を知り、自他の違いと隔たりを越えて融和の道をさぐる。そこに真の意義があるからです。 本学は「長崎から世界へ」をキーワードに、グローバルな視野と教養、卓越した語学力を身につけ、世界に貢献する人材を育成します。
学院創立136年「社会で輝く女性」から「時代を輝かせる女性」へ
3学部7学科を有し、緑に囲まれたキャンパスで約2,500人が学ぶ九州有数の女子大学。変化する時代にもしなやかに対応できる能力を育む教育を行っています。国際感覚を身につけ、社会に奉仕する人材を多数輩出しており、卒業生は、九州各地の商社、鉄鋼、造船、航空、幼児・保育、観光など、様々なフィールドで活躍しています。 ●英語教育 創⽴以来英語教育に力を入れて来た本学。英語運用能力の向上のため、教養や留学など、社会のグローバル化に対応する学習プログラムを用意しています。 ●少人数教育 授業の約7割を30人以下で実施。また就職活動の際は、個人の希望進路に合わせたきめ細かい指導を行っています。教職員と学生の距離が近いアットホームなキャンパスライフを満喫できます。 ●キリスト教主義教育 聖書の教えをもとに、豊かな人格、知性と教養を兼ね備えた女性の育成を目指します。
100年を超える伝統が育む新しい知性
「真理はわれらを自由にする」という建学の精神を掲げ、教育、学術研究を幅広く展開し、多くの優秀な人材を世に送り出しています。 また、2018年に、学校法人別府大学の110周年を迎え、「100年の伝統 新しい知性」を掲げ、国際交流・大学院の充実・設備の拡大を図り、高度情報化社会に対応すべく、確かな教育・豊かな環境・未来への創造をスローガンとして愛のある教育を展開しています。 大学には、文学部、国際経営学部、食物栄養科学部の3学部があり、文学・語学・芸術・歴史・心理・国際経営・食物栄養・発酵醸造などを幅広く学べます。 別府キャンパスには「ラーニングコモンズ」「実習施設」「附属博物館」「図書館」など、充実した施設環境で学生のキャンパスライフを応援しています!
世界を変えたい若者が集まるキャンパス。世界を変える力を養える環境がここにある。
学生の約半数にあたる3000名の学生は、約90カ国・地域から日本にやってきた留学生(国際学生)です。 専任教員も約半数は外国籍で、約20カ国・地域の出身というきわめて多様なバックグラウンドを持つ大学です。 キャンパス内は日本語と英語が公用語で、授業の約90%が日英二言語で行われているため、日本に居ながら世界中の学生と共に学ぶことができます。 何事にも積極的に取り組む国際学生たちと共に勉強する中で、日本の学生も自ずと語学力と積極性、多文化理解力が身につきます。
学びのキーワードは「世界」「地域」「こども」。全学科で男女共学です。
2018年4月より1学部3学科となり、2019年4月より全学科男女共学となった「長崎純心大学」。 将来の夢や目的にあわせて、幅広い知識の習得が可能です。 カトリック精神に基づく「知恵と奉仕」を教育理念として人材育成を実践しており、その長い歴史と伝統を受け継ぐ多くの先輩たちが多方面で活躍しています。 聖母マリアの精神を受け継ぎながらも、時代のニーズ、社会のニーズを掴み、その変化に対応できる人材を育成します。 長崎の歴史と文化を背景に、深く考える力、人と世界に奉仕する精神を身につけ、心豊かな人材の育成をめざしています。
西南女学院の女子教育の要、それは「感恩奉仕」の心
西南女学院の建学の精神である「感恩奉仕」。 それは、私たちが神の愛の中に生かされていることに感謝し、社会や家族に愛をもって仕えていくこと。 すなわち、神を通して家族やさまざまな人との関わりの中で生かされていることに感謝し、その恩に報いるよう、周囲の人や社会に奉仕していくということです。 自分が生かされているということを自覚し、周囲の人々に感謝する気持ちをもつ。そして、目の前にいる相手のため、世界の誰かのためにできることを自ら考え、一生懸命に行動する女性を育てることが、私たちの女子教育の要です。そのうえで、医療・保健・福祉の分野をはじめ、国際社会や地域社会が求める幅広い知識や専門的技術を持った自立した女性を育てる教育を行っています。 社会や時代のニーズが変化しても欠かすことのできない感謝する心を中心に、社会に貢献できる知性と専門性、実践的な技術を身につけていく。 それが西南女学院大学・西南女学院大学短期大学部のキリスト教に基づく女子教育です。
学部・学科の枠を越え、産学官連携による商品開発や技術開発など115のプロジェクトを展開中
九州産業大学は、人文・社会・理工・芸術系の9学部、大学院5研究科を有する総合大学です。 「教養科目」と能力別少人数クラスで行う「外国語科目」に加え、各学部の「専門基礎科目」で構成する「KSU基盤教育」で、教養と語学力など土台となる教育を徹底しています。 また、実践教育「KSUプロジェクト型教育」では、学部学科の枠をこえ、企業、行政、地域とコラボレーションした113件ものプロジェクトを展開しています。商品開発やプロモーション、技術開発、イベント開催など、総合大学だからこそ実現できる学びによって、社会で必要とされる「実践力」、「共創力」、「統率力」を磨いていきます。 産業界のあらゆる分野が、未来を待つ人ではなく、自ら動き、つくり出すひとを求めています。九州産業大学は、行動と実践を重んじ、社会に具体的なアウトプットで貢献する人材を生み、育てる、学びの場です。枠にとらわれない自由な精神と、それを具体化する強い意志。「新たな知と地をデザインする」この新しいスローガンのもとに、九州産業大学は、多様なプログラムで学びをサポートし、社会の新しいニーズに応える大学へと進化を続けます。
「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさんは、高校生のときに研修旅行で訪れたイギリスでの経験がベースになり、コンシェルジュの道に進みました。その後の留学などを通して学んだ英語を生かし、お客さまのさまざまな要望を叶える真柳さん。番外編では、コンシェルジュのお仕事の舞台裏に迫ります。
世界中から宿泊客が訪れるホテルで、快適な滞在のためにさまざまなサポートをしているのがコンシェルジュです。今回お話を伺うのは、東京・日本橋にある「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさん。お仕事のやりがいや楽しさ、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
きめ細やかな気遣いで、宿泊客に質の高いおもてなしを提供しているホテルスタッフ。山梨県の富士レークホテルで働く千葉はる香さんに伺ったお話の中から、なかなか触れられない業界のあれこれや、業務にあたって大切にしていることなどを「番外編」としてご紹介していきます。
日常を離れて、ちょっぴり贅沢な時間を過ごせるホテルでの休日。家族旅行などで訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。今回お話を伺うのは、山梨県富士河口湖町にある富士レークホテルで接客を担当している千葉はる香さん。お仕事の楽しさや、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】レストラン・バンケットスタッフ 編」では、白金台のレストラン「カフェ ラ・ボエム」「ステラ―ト」でシェフを務める湯川司さんに、お仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、お仕事をされる上でのこだわりや、この仕事ならではの「あるある」などをお伺いしていきます。