九州・沖縄の広告プランナーを目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
3件
1-3件を表示
日本から、世界のこたえを。『2学部6学科18コース』から自分の未来を見つける。
日本経済大学では経済という領域の中で、好きな分野、自分の得意な分野、興味や関心のある分野を学科やコースの中から選択し、より専門性=個性を集中特化していき、他の追随や真似のできない独特の領域へと確立していきます。 経済のボーダーレス化が進む現代。経済・商業の学習領域も、次々と新しいテーマが加わり、さまざまな方向へ拡大しています。本学では、経済学部に「経済学科」「商学科」「健康スポーツ経営学科」、経営学部に「経営学科」「グローバルビジネス学科」「芸創プロデュース学科」と、多様な変化に対応するための2学部6学科18コースを擁しています。さらに専門領域を広げる多彩なコースに、AI、デジタル、起業、マンガ・ゲーム、エアライン、観光、ファッション、マーケティング、会計・財務、公務員、スポーツなど多数設置し、時代に即した教育を展開しています。
「未来が求める自分になれる!」 九州情報大学で経営の分かるITエンジニア・データサイエンティストへ
九州情報大学は、プログラミングやAI(人工知能)について学ぶだけではありません。経営情報学部の特色を活かし経営学や会計学を学ぶことで、プログラミングなどをどのように現代社会のビジネスに生かしていくのか、実例を交えて学ぶことができます。また、プログラミングやAIと聞くと、”理系”のイメージが強いかもしれません。しかし、本学では、経営やマーケティングについても多く学ぶため、データサイエンスをビジネスに活かす”文系”の学生も多く在籍しています。このように九州情報大学は、経営学やデータサイエンスを駆使するIT人材を目指せるチャンスが全員にあります。 本学には、より多くのみなさんが、高度なIT人材を目指しやすい3つの特色があります。1つ目は、学費です。本学の学費は、福岡県内の私立大学と比べて安くなっており、金銭的な負担の少ない大学となっています。2つ目は、奨学金制度です。国の修学支援制度に加えて、本学独自の奨学金も多く用意しています。奨学生選考試験は一般科目の「英語」、「国語」、「数学」に加えて、専門科目の「簿記」、「情報」を含む5教科から2科目受験のため、普通課程の高校だけではなく、商業高校や工業高校のみなさんも奨学生になりやすい環境を整えています。(2024年度選抜実績) 3つ目は、一般選抜の受験科目です。本学の一般選抜は奨学生選考試験同様5教科のため、受験に関しても専門高校のみなさんに受験しやすい環境を用意しています。 文系・理系、普通高校・専門高校問わず、在学生・卒業生は活躍していますので、みなさんもぜひ、本学で未来が求める高度なIT人材を目指しましょう♫
歴史の中で育まれた教育。「自ら考え」、「学び」、「行動する力」を育てる
本学は、1952年(昭和27年)に前身の佐賀龍谷短期大学として発足以来、長年にわたり卒業生を送り出してきました。その間、時代は移り社会環境も変化してきましたが、本学では創立以来一貫して、親鸞聖人の教えを建学の精神として掲げ、次の4つを具体的な目標として実践しています。 1.知恩:「いのち」への目覚め=いのちの不思議を思い、感謝のこころを育む 2.自律:「社会」への目覚め=自らを律し、自身の責任と役割を果たす 3.内省:「自己」への目覚め=常に謙虚に自らを省みる 4.平和:「他者」への目覚め=ともに生きるいのちを重んじ、こころ豊かな社会を築く 人は一人では生きていくことはできません。みんなつながっています。敬いあい、支えあい、輝きあうことは一人ではできないのです。これは他者との関係性の中から生まれてくる言葉です。あらゆるものは関係性の中で複雑に絡み合いながら存在しています。つながりの中にある自分を見出し、つながりの中に生きていくことが、本学の建学の精神を体現することです。そこに、敬いあい、支えあい、輝きあう豊かな生き方があります。
クライアントの商品やサービスについて、プロモーションの時期、内容、広告を出す媒体などの計画を立てて提案する仕事。広告代理店に勤務しているケースが多い。依頼主の担当も交えた会議に始まり、商品・サービスのイメージや対象となる層、予算を考慮して企画を練り、カンプ(完成見本)などを用意してクライアントへプレゼンテーションを行うのも広告プランナーの仕事。複数の広告代理店によるコンペを勝ち抜いて受注することが多く、低予算で効果的な広告をつくれば依頼は増える。
消費動向の分析、流行の予測など、時代を捉える嗅覚が武器になる。コンペに勝ち残るため、的確で目新しいプランを常に考え出し、クライアントが望む提案をするためには、人の欲求を予測したり、読み取ったりする能力が高いほどよい。デザイナーなどのスタッフや、音楽、広告媒体のコーディネートも仕事の一つで、幅広い人脈をつくり上げるコミュニケーション能力も必要だろう。