九州・沖縄の理容が学べる専門学校の学校検索結果
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理容・美容のスペシャリストを目指すならここ。 君に、資格以上の価値を。
本校は、鹿児島県唯一の理容科と美容科2つの学科で併設されている学校です。(※) 74年という永い歴史の中で培った伝統と実績で、業界を目指す学生の教育に力を入れており、早期就職内定や技術力を証明する全国でのコンテストで毎年たくさんの受賞を出しており、現場を通しての学びを積極的に行っているからこそ、業界で活躍できる即戦力を身につけて資格以上の価値を手に入れることができます。 (※)2023年12月 一般社団法人鹿児島県専修学校協会 会員校一覧より
技術と人間力を磨いて、理美容のプロフェッショナルへ!
九州CTB理容美容専門学校は、1950年創立の歴史と伝統を学校法人 国際志学園が受け継ぎ、2021年に新たにスタートを切った理容美容専門学校です。 本校が長い歴史の中で大切にしてきたこと、それは国家試験合格はもちろんのこと、何より「美のプロフェッショナル」としての姿勢を育み、学生一人ひとりの未来が輝くようにサポートすることです。 この環境の中で技術と魅力を磨いた学生にむけて、毎年たくさんの企業様やサロン様から就職のオファーをいただいています。 校名の「CTB」は、cool(かっこいい)/triple(3つの)/barber・beauty・best bodyの頭文字。理容・美容・ビューティ・メンタルの技術を通して“かっこいい”を創造し、社会に貢献できるトータル人財の育成を目指しています。
韓国美容国家資格、韓国就職、校内パーク、AI美容授業が始動!世界で活躍するビューティシャンになる!
【ハリビの特徴】 ■多彩なコース・プログラムから、美容、理容、メイク、 ネイル、まつエク、エステ、ブライダルのすべての カリキュラムを学ぶ。 ■韓国姉妹校であるBBSグループへの美容留学で、韓国国家資 格の取得※、韓国就職が実現。 ■西日本最大級の4つの広大な校舎と設備が整い、学校周辺には 学生寮も完備。 ■2年間の学費と寮費が、全国平均の約6割で進学ができる。 ■5学期制で学びと遊びが充実、技術や知識だけでなく、 一人ひとりの個性や人間性を育む学校。 【ハリビの学び ~充実のコース~】 ●スペシャリストコース(2年) 豊富な30専科より学びたい授業を選択し、いくつ選んでも 学費は一切変わりません。 ●プライム・バーバーコース(2年) ハリビ独自の10の学びで理容師国家資格取得※を軸に、 他の様々な認定資格取得※ができる。 ●ロイヤルメイクアップコース(2年) メイクを中心に幅広い知識と技術を学び、美容師免許も 取得※可能。 ●ワーキングアカデミーコース(2年) サロンで働きながら最短でスタイリストデビュー、学費も 賄える自力進学コース。 ●ブライダル・ウェディングコース(2年) ブライダルビューティーと、ウェディングプランナー両方を 目指す、美容師免許も取得可能※。 ●トータルエステティックコース(2年) 実際のお客様へのリアルライブで、認定エステティシャン 資格と、美容師免許も取得※。 ●トータルビューティーコース(1年) 短期でメイク、ネイル、エステなど、トータルな美容技術を 学べるコース。 ●修得者コース(1年) 理容または美容免許取得者が、1年で国家資格やメイク、 ネイルの資格取得※ができる。 ●理容・美容通信コース(1.5年or3年) 【ハリビの学び ~独自の4つの追加プログラム~】 ●日韓ダブルライセンスプログラム 韓国姉妹校BBSへの接続入学で、韓国の4つの美容国家資格 取得※ができる。プログラム終了後は、韓国サロンへの就職 が可能。 ●カットマンズプログラム メンズカットやヘアセット、サロン経営など、メンズ スタイルを中心に学び、実践的な技術と知識を習得。 ●グローバルビューティプログラム 将来、海外で活躍できる人材を育成。在学中に数か国の 海外研修に参加し、海外美容や文化や知識、語学力を身につ ける。 ●理美容ダブルスクールプログラム 理容師免許と美容師免許のダブルの国家資格を、在学中で 取得※できるプログラム。※試験合格により 【校外コンテストの圧倒的な実績】 ★全国理容美容学生技術大会/ 2024年10月開催(全国大会) 理容ワインディング部門/ 優勝 美容ワインディング部門/ 優秀賞1名 ★全国理容美容学生技術大会/ 2024年8月開催(九州地区大会) 理容ワインディング部門/ 優秀賞1名・敢闘賞1名 理容ミディアムカット部門/ 優秀賞1名・敢闘賞1名 美容ワインディング部門/ 優秀賞2名・敢闘賞3名 美容グラデーションボブカット部門/ 敢闘賞1名 まつ毛エクステンション部門/ 優秀賞2名 ネイル部門/敢闘賞1名 ★POWER OF BEAUTY-進次代-/2024年11月開催 美容ワインディング部門/ 金賞・銅賞・優秀賞5名 トレンド着付けフォト部門/ 金賞・銀賞・銅賞
理容師になるために必要な「理論」と「技術」を身につける
理容とは「容姿を整える」という意味を持つ言葉で、1947年に制定された理容師法で「頭髪の刈り込み、顔剃り等の方法により、容姿を整えること」と定義されている。つまり理容は理容師になることを前提とした学問であり、必修科目は関係法規・制度や衛生管理、理容保健、理容技術理論などの「知識」と、シャンプーやカッティング、シェービング、パーマ、セットなどの「技術」に大きく分けられる。学校によっては、カラーコーディネートやエステティック技術など理容や美容に関連した科目を用意しているところもある。
理容を学ぶ人は、そのほとんどが理容師になることを目的としている。理容師の資格は、厚生労働大臣または都道府県知事の指定した養成施設(理容学校)で、厚生労働大臣が定めた科目を履修し、理容師国家試験に実技・学科とも合格する必要がある。合格後、公益財団法人理容師美容師試験研修センターに申請すると、理容師名簿に登録され、理容師免許が交付される。そのため、理容師になった時に知識や技術を活かせるよう、必修科目をしっかりと学ぶことが大切だ。学校によっては通信課程や夜間課程もあるので、働きながら学ぶことも可能だ。