九州・沖縄エリアの語学・外国語が学べる、語学・国際を目指せる私立短大の学校検索結果
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独自の支援と教育内容で「栄養」「製菓」「保育」「介護」「語学」「ビジネス」「公務」のスペシャリストへ
世界に開かれた独自の文化と豊富な観光資源をもつ佐世保は、本学の教育目的である国際感覚を養うためにふさわしい環境を誇っています。本学は地域密着型の短期大学として、時代・地域が求める人材を育成し、その活躍を通して次代・地域を輝かせていくために「栄養」「製菓」「保育」「福祉」「語学」などの学科を有し、様々な職業分野での即戦力を養う教育に力を入れています。学生支援に注力する本学は、授業料が免除となる特待生制度や入学時までに取得した資格を評価する入学金減免制度の導入をはじめ、「公務員試験対策講座」や「医療事務資格取得講座」「エアライン講座」等を開講するなど修学支援を強化しています。さらに平成28年度より1年4学期制を導入し、専門的知識や技術力に加え、コミュニケーション能力やプロジェクト遂行能力を育てる地域と密着した課題解決型学修の他、長期学外学修プログラム(ギャップイヤー)期間を活用して、国内・海外での有給インターンシップまたは多彩な留学プログラムにも取り組んでいます。
福岡市中央区に所在、6学科を有する男女共学の総合短期大学
新名称となった福岡PayPayドームやMARK IS 福岡ももちそばの福浜キャンパスは福岡の中心部に位置し、アクセス良好。抜群のロケーションの中で豊かな大学生活を送ることができます。二丈キャンパスは、緑地環境学科専用の実習場で、玄界灘を見下ろす人気の糸島エリアにあります。水と緑と太陽がふりそそぐガーデンキャンパスです。 全国の短大でも珍しいビジネス法学科をはじめ、緑地環境学科、社会福祉学科、保育学科、健康スポーツコミュニケーション学科、メディア・プロモーション学科の6つの学科を有した、学びの幅が広い総合短期大学です。就職サポートも充実し、1年次から教職員とマンツーマンでのバックアップ体制を整えています。社会で必要とされる分野の学科を揃えて人材育成に力を入れ、求人も多数。近年それぞれの学科から公務員希望者も増え、ビジネス法学科の公務員講座を無料で受講できます。4年制大学への編入学を希望する学生に対しては、編入試験対策として入学時から徹底した指導。そのほか資格取得にも積極的に取り組んでいます。
創立60周年。歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
2020年、鹿児島純心女子短期大学は、創立60周年を迎えました。本学は、カトリック教育の理念のもと、体験重視の実践的カリキュラムを中心に授業を行っています。生活学科は、インターンシップや学外実習、フィールドワークなど、実習を通していち早く社会で活躍できる女性を目指します。英語科は、全国的にも珍しい全寮制です。外国人教員による英語だけの授業や英語を使い生活する英語学習寮、海外研修や留学などの恵まれた環境で生きた英語を修得します。 「地域と結ぶ人間教育プログラム」として、現代的な課題に対する解決能力を備えた職業人・社会人を目指し、さまざまな取り組みを行っています。学生全員が学生会の役員やクラスの委員となり、体育祭、大学祭、学内クリスマス会等を企画・運営し、協調性や自主性、主体性を身に付けています。さらに、学生の地域貢献活動を全学的に推進しており、肝属郡錦江町とコンビニスイーツの商品開発、また、鹿児島の伝統工芸品である大島紬を使用した作品制作、お弁当の共同開発など、学生たちの愛郷心と社会貢献する意欲や貢献感を確実に育み、地域理解を深めながら現実社会を体験していきます。
あなたを導く、素敵な大人へのまっすぐな道
本学は、地域の女子教育を担う佐賀県唯一(※)の女子総合短期大学です。「順和」「礼譲」「敬愛」「奉仕」を学園訓としてそれぞれの個性、能力に応じた教育によって免許・資格を取得。女子教育に特化し学生一人ひとりの夢の実現をモットーにしています。 これまで栄養士や介護福祉士、保育士、幼稚園・小学校教諭、司書など多くの人材を佐賀県内外に送り出しています。豊かな教養と真心を持った女性を育て、将来の社会生活、家庭生活の向上・発展に寄与する人材の育成を目指しています。 また、女子教育に特化したきめ細やかな教育体制で、キャリア支援を実現し、教職員と学生がより近い距離で学べるよう、環境を整備し、幅広い視野で学生を支援しています。 さらに地域連携活動を軸としたアクティブラーニングを授業に導入。多文化共生の視点を持った専門職人材育成のためのグローバル教育に力を入れています。 ※文部科学省HP「公私立短期大学」一覧より、2020年1月現在
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。