九州・沖縄エリアの写真が学べる私立短大の学校検索結果
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1学科3領域10系列の組み合わせ自由なカリキュラムが最大の特徴。
福岡の九州産業大学造形短期大学部では、「ビジュアルデザイン」「生活デザイン」「アーツ」の3つの領域のもとに多彩な10系列の学びを設置。 1年次は系列を決めることなく、造形芸術を基礎から幅広く学ぶことができ、興味のある科目を選択しながら徐々に専門領域を探っていくことが可能です。デザインと写真を同時に学んだり, 絵画に打ち込みながら陶芸に取り組んだりと、選択の幅は自由自在です。 2年次からは10系列の中から専攻を絞り専門的な学びにステップアップ。学生一人ひとりがめざす夢や将来に向かって、組み合わせ自由なカリキュラムのもと、各分野のプロフェッショナルな教授陣が、卒業までバックアップしています。
歴史ある環境の中で豊かな人間性と高い専門的能力を備えた、国際的にも活躍できる女性へ。
鹿児島純心女子短期大学は、2020年に創立60周年を迎えました。本学は、カトリック教育の理念のもと、体験重視の実践的カリキュラムを中心に授業を行っています。生活学科は、インターンシップや学外実習、フィールドワークなど、実習を通していち早く社会で活躍できる女性を目指します。英語科は、全国的にもめずらしい全寮制(原則、1年次)です。外国人教員による英語だけの授業や英語を使い生活する英語学習寮、海外研修や留学などの恵まれた環境で生きた英語を修得します。 現代的な課題に対する解決能力を備えた社会人を目指し、さまざまな取り組みを行っています。学生全員が学生会の役員やクラスの委員となり、体育祭、大学祭、学内クリスマス会等を企画・運営し、協調性や自主性、主体性を身に付けています。さらに、学生の地域貢献活動を全学的に推進しています。鹿児島県の伝統工芸品である大島紬を使用した作品制作、お弁当の共同開発、外国人交流イベントボランティアなど、学生たちの愛郷心と社会貢献する意欲や貢献感を確実に育み、地域理解を深めながら現実社会を体験していきます。
デジカメやスマホが登場する前は、インスタントカメラが主流だったもの。今、その人気がまた再燃しているようです。どんなところが魅力的なのか、利用者の声を集めてみました。
いま話題の、周囲360度を撮影できる「全天球カメラ」って知っていますか? どんなことができるのか、どんな技術が使われているのかなど、まだなじみのないこの最新技術について紹介します。
人間が無意識に美しいと感じるものには、すべて「黄金比」があると言われています。写真撮影やデザインのスキルが高くても、この黄金比から外れてしまうと人の心を動かすことはできません。そこで今回は黄金比の詳細と、写真に文字を入れるときのポイントについて紹介します。
思い出づくりに、スマホのカメラを活用している人は多いのではないでしょうか。写真をたくさん撮っているうちに、専用のカメラを使って、一歩踏み込んだ写真撮影にチャレンジしてみてたいと思った人もいるかもしれません。 プロのカメラマンが多く使っている「一眼レフカメラ」は、プロから写真好きまで、多くの人が愛用するカメラですが、一体どんなカメラなのでしょうか? 今回は、その中でも“デジタル”一眼レフカメラについて、写真撮影術やカメラグッズの紹介を行っている「TRAVELING」の伊藤俊さんに聞いてました。
卒業式やお別れ会、クラス替えなど、イベントが多く控えるこの時期。思い出の場面をたくさん写真に撮って残せたらうれしいですよね。「撮った写真をおしゃれに楽しみたい!」という人におすすめなのが、アルバムのように写真を一つにまとめることができる、写真レイアウトアプリです。今回は、レイアウトアプリを使った写真の楽しみ方について、フォトグラファーのaM's Photo.さんに詳しいお話を伺いました。
広告や報道などの分野で必要な写真撮影の知識と技術を学ぶ
学校によって異なるが、初年次には歴史やカメラのシステムなど基礎的な知識を学びながら、基礎演習を行うのが一般的。併せて色彩学、芸術学など諸学を幅広く学んで応用力を身に付け、広告、報道、芸術など、卒業後に進む道に応じて実技を磨く。