中国・四国の教育・保育が学べる、ヘルプデスクを目指せる学校検索結果
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無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。 自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。 そしてなりたい自分に近づいていく。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。 各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
情報処理国家試験の合格実績は中四国の専門学校でNo 1!* JOHOは、安心・信頼の教育環境
めまぐるしく変貌するIT業界のさまざまな技術。そうした時代の変化に即座に対応するカリキュラムを編成し、企業が求める人材を送り出しているのが、広島情報専門学校(JOHO)です。55年の歴史を持ち、全国に11校(1大学+10専門学校)展開する電子開発学園(eDC)グループのひとつとして「産業」「学園」「研究」が連携した最先端の教育を行っています。そのネットワークは就職にも大きな力を発揮し、日本全国から一人ひとりにぴったりの仕事や就職先を探すことができます。 大学併修科では姉妹校の大学に同時入学・同時卒業します。将来は、即戦力の技術を持った大卒として活躍することができます。 *2023年度 情報処理推進機構(IPA)の統計資料より
パソコンやITシステムに関する操作方法やトラブルに対応する仕事。顧客、または自社の社員の質問や相談に、主に電話やメールで答える。ソフトウエアの基本操作の解説からシステムのトラブル解決まで業務の幅は広く、製品やサービスの使い方をまとめ、マニュアルを作成することもある。ハードウエアやソフトウエア、ITシステムに関する専門知識が必要とされ、ユーザーと直接触れ合う仕事であるため、コミュニケーション能力や的確な対応力を身に付けなくては務まらない。
システムやパソコンに関する社内外のユーザーの問い合わせに直接対応するため、相手の悩みをくみ取る力と、適切に解決策を提案する判断力が求められる。基本的なソフトの操作方法だけでなく、専門性の高いシステムトラブルの解決方法など、担当するシステムに関する幅広く深い知識が必要だ。