広島県のフードスペシャリストを目指せる学校検索結果
3件
1-3件を表示
夢を実現する知識と技術、そして心を育てる。
実社会で通用する確かなチカラを身に付けるため、本学では豊富な実習に加えて、独自に設けた「体験学習」の機会を大切にしています。より多くの実践経験を積むことで、知識や技術を確実に身に付けていきます。さらに各学科の特色を生かした、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。このような地域との触れ合いを通して、ボランティア精神を育み、コミュニケーション能力を高めていきます。 ■コミュニティ生活学科・・・生活学をベースに、ファッション(ファッションビジネス・メイク&ネイル・色彩学)やフード(調理・製菓・ブライダル)などから自由に科目を選択して学びます。 ■食物栄養学科・・・「おいしい食事を届けたい」という思いを大切に、確かな調理技術・正しい栄養知識・豊かな心を兼ね備えた「栄養士」をめざします。豊富な実験・実習・校外実習で実践力を養います。 ■保育学科・・・幼稚園教諭と保育士の2つの資格を持つスペシャリストを育成。マンツーマンのピアノレッスン、豊富な体験学習、プラスαの資格取得で多彩なスキルを持った保育者を育てます。
輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最大級の女子総合大学!!
学園創立以来109年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。2025年4月に理工学部を開設※、また、教育学部に幼児教育学科を新設※し、文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、8学部18学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 ※2025年4月開設(設置構想中) 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。
料理・お菓子作りはAIより愛。本気の手作りで「食べた人を笑顔にする」仕事につく
●ポイント1● 豊富な実習時間で調理・製菓の全てを学べる! 高度調理学科、パティシエ・ベーカリー学科では2年間で実習時間は800時間超え。コンパクトなクラス編成で経験豊富な講師陣の細かなサポートで、卒業までに約600品目以上を学ぶことができます。徹底指導で各分野で活躍できるスペシャリストをめざします。 ●ポイント2● 特別授業やイベントが盛りだくさん! 業界の第一線で活躍するシェフやパティシエによる特別授業や大手ホテルに出向いての試食研修、日頃の学習成果を発表する卒業調理製菓展示会など、学園生活の思い出に残るイベントが盛りだくさん! ●ポイント3●有名ホテル、老舗料亭での試食研修 作るだけでなく、一流の味に触れてこそ本物の職人になれる。有名ホテル、レストラン、パティスリーで幅広い分野の料理やお菓子を実際に試食。この研修を通して現場を理解し、自身の作品の可能性をさらに広げます。
消費者に、安全でバランスの取れた豊かな食生活を提案する仕事。該当する大学・短期大学の学科で必修単位を履修し、資格認定試験に合格することが必須。食関連の資格の中でも、総合的・体系的な知識と技術が身に付き信頼度も高い。よく比較される栄養士が、健康と栄養面に主眼を置くのに対し、フードスペシャリストは「おいしさ」「楽しさ」「おもてなし」が食の本質であると位置付けている。高度な専門性を駆使した活躍分野は、製造開発、流通、小売、飲食など食品業界の広範囲にわたる。
食生活に興味があり、食でおもてなしをすることが好きな人に向いている。食だけでなく、栄養面、テーブルコーディネートについてなど、幅広い知識を持ち、多方面から「食」について提案できる能力が必要だ。