広島県の情報学・通信が学べる、語学・国際を目指せる私立大学の学校検索結果
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無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。そしてなりたい自分に近づいていく-。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。
異なる言語を話す人たちの発言を翻訳して伝え、意思疎通を助ける「通訳」というお仕事。ビジネスやスポーツの現場、時には国際会議のような重要な場所で、さまざまな業界の人々とスマートに仕事をこなす通訳の仕事に憧れている高校生も多いのではないでしょうか? 今回は、12年の通訳経験があるフリーランスの通訳者・山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。