広島県の海上保安官を目指せる専門学校の学校検索結果
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公務員1次・筆記試験合格率96.5%*!公務員やビジネス分野・医療事務等、希望業界への就職を叶える
消防官・警察官・公務員事務系、ビジネス分野・医療事務など、様々な分野のプロを目指せるコースを設置。業界トップクラスの規模の大原学園による安心・充実の学習環境と現場を知り尽くしたプロ講師が希望の業界への就職を万全にサポート! ~ポイント~ ◇充実した授業と恵まれた教育環境、国内最大級のネットワークであなたの学びを応援! ◇就職内定率99.0%!** 長年のノウハウによる資格試験合格実績と万全な就職サポートを実現 ◇独自の特待生制度で、最大で入学金+授業料2年間免除のチャンス * 公務員1次・筆記試験合格率96.5%:西日本専門課程実績 受験者1,005名中合格者970名(2022年3月31日現在) ** 2021年度卒業生 全国専門課程実績 就職希望者5,855名中5,800名内定(2022年3月31日現在)
好きを極めてプロになる。専門的な学びと多様性に満ちた出会いで広い視野をもつスペシャリストに。
動画制作・IT・デザイン・マンガ・イラスト・ビジネス・医療事務・公務員・動物。専門的な学びと多様性に満ちた出会いで広い視野を持つスペシャリストへ。本当に好きなこと・やりたいことを、出来ることに変える12学科が設置されています。 【本学の3つのポイント】 ●ポイント1●学ぶ内容・カリキュラムが魅力。 業界の新入社員教育を取り入れた実践型の授業や、授業の80%以上を実習授業とするなど、初心者からでも楽しみながら着実に実力に磨きをかけられるカリキュラムです。 ●ポイント2●「もっと楽しく」「もっとわかりやすく」が先生の合言葉! 業界で活躍する経験豊富な講師陣による、わかりやすい実習で、専門技術を楽しく学べます。コンパクトなクラス編成のため、全体説明でわからない点は個別にアドバイスをもらえます。 ●ポイント3●クラス担任と就職キャリアセンタースタッフが就職を完全サポート! 初めての就活も安心。履歴書の書き方から立ち居振舞い、ビジネスマナーまでしっかりサポート。過去、積み上げてきた面接ノウハウや卒業生が残してくれた「採用試験報告書」などの蓄積した情報は全て公開。自信を持って就活に望むことができます。
これまで、のべ2,400名を超える公務員試験『最終合格者』を連続輩出するプロの講義で夢を叶える!
広島で6校の専門学校を運営する上野学園が2009年に本校を開校。2年制と1年制の2つのコースを持つ、公務員の養成に目的を絞った公務員専門の認可校です。 ①転科卒業システム! 2年課程の公務員科の学生でも、1年目での公務員試験受験を積極的に勧めています。 不合格であったとしても貴重な経験となり、合格した場合は、1年次修了時に卒業することが可能です。(その場合、専門士は付与されません) ②公務員試験に特化したカリキュラム 余分な資格対策の授業などはなく、公務員試験に集中したカリキュラムによって、確実に合格への最短距離をご用意しています。 また、授業は集中力の持続を考え、50分に設定しています。 ③学費減免制度 現役高校生の方で、今年度の公務員一次試験に合格された方は、初年度授業料より20万円を減免します。本校は人一倍努力する方を応援します。 ④授業録画システム 本校では、授業を録画しており、自宅のPCやタブレット・スマホから視聴が可能です。万一の欠席や復習する際に活用できます。 ⑤オリジナルテキスト 過去の出題傾向を熟知した講師陣のノウハウと効率的成績アップのコツを凝縮した独自テキストがあなたを合格に導きます。 ⑥現役公務員による学内講演会! 定期的に警察官や税務官など、現役業界人を学校にお呼びし、各業界の説明会を開催しています。業界のリアルな話や求められる人物像などを聞くことによって、夢に近づきます。 加えて、社会に貢献できる真のスペシャリスト養成のための「実務能力」「奉仕の心」「マナー・礼儀」など豊かな人間性の育成も行い、充実したキャリアサポートと共に、合格力を高めます。
陸上で安全を守る警察官に対し、海の安全を守るのが海上保安官。仕事は、海難事故の救助や船舶火災の消火活動、不審船の監視など、海上で起こるトラブルの対応だけにとどまらない。船艇の運航、整備、調理まで、さまざまな仕事をこなさなければならないのがこの職業であり、困難も多い。もちろんその分、活躍できるフィールドが広く、各職種に異動を重ねるごとに新たな技術や知識を身に付けることができる。自然と向き合う職業だけに危険と隣り合わせになることもあるが、仲間と協力して乗り越えたときの喜びは大きい。
任務によって業務内容はさまざまだが、一度海上に出ると船上泊や24時間勤務も少なくない。今のうちから、適度な運動で基礎体力を付ける努力をしておきたい。さらに、船上や海上での人命救助や領海を守る任務は、強い使命感や責任感を備えている人に向いているといえる。人々を危険から守るための強い正義感、非常時でも冷静な判断ができる精神力を養っていくことも大切だ。