岡山県の国際・国際関係が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる国公立大学・私立大学・国公立短大・私立短大・海外の大学・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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116年の歴史と伝統。4学部7学科を擁する岡山県有数の総合大学。
人文科学部、教育学部、薬学部、経営学部を有する総合大学で多彩なコースを設置し、さまざまな分野を学べます。専門的な知識や実践力だけでなく、外見の華やかさを捨て去り、内面の充実に努める「去華就実」という言葉が建学の精神です。また、基本目標にある「実地有用」に通じる能動的学習を推進しており、心置きなく勉学に励める学びの環境を整えています。 <就実のここがスゴイ!> ■就実学園は創立116年の歴史と伝統を誇っています。人間性の豊かさに価値を置く教育を実践し、厳しい時代でも着実に歩んでいける、想像力と強い精神力を兼ね備えた人物を社会へと送り出しています。 ■本学の卒業生はあらゆる分野で活躍しており、「就職の就実」と各方面から定評を得ています。クラス担任だけでなくキャリアセンターの職員が就活生全員と面談し、希望を聞いて個別のアドバイスを実施。就職活動中も模擬面接や随時相談できる体制を取っています。また、Uターン就職を希望する学生のバックアップも行っています。
一人ひとりを大切にした教育で、知識と人間性を兼ね備え、地域に貢献できる人材を育成します。
山陽学園大学は、岡山県岡山市内にある私立大学です。看護学部と総合人間学部があり、2018年4月に地域マネジメント学部が新たに創設されました。敷地内には山陽学園短期大学、山陽学園短期大学附属幼稚園を併設しています。 本学の教育の基調をなすものは「愛と奉仕」の精神です。この精神を培うことによって人格を高め地域社会に対する連帯の意識を養ってきました。また、「一人ひとりを大切にする」大学であり、互いの顔がしっかり見え、学生と学生、学生と職員、学生と教員がそれぞれに「人格的出会い」が確実にできる大学で、真に人間らしい「生き方・在り方」そのものについて、自主的に考えることのできる「人間教育」の場でもあります。 本学が、多くの方々に愛され認められてきたのは、学生の皆さんがそれぞれ個性豊かに、その人ならではの持ち味を生かして活動でき、人間性の向上に活き活きと取り組める大学であるからにほかなりません。本学での様々な「出会い」を選びとり、自らの「存在意義」を発見し、これまでの自分をより高く超え出て、「新しい自分」を創り上げてください。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。