中国・四国エリアの国際・国際関係が学べる、マスコミ・芸能・アニメ・声優・漫画を目指せる私立大学の学校検索結果
8件
1-8件を表示
「教育」「スポーツ」「経営」の3本柱で教員や公務員、上場企業で活躍できる人材に!
「教育」「スポーツ」「経営」を教育の土台に置き、時代が求める次世代の教育者、世界で活躍できるアスリートや指導者、グローバル社会で活躍できる人材を育成します。 ●教育/長きにわたり小・中・高等学校で教鞭を執っていた経験豊富な指導陣のもと、常に教育現場を想定した実践的な理論と経験を培う教育を行っています。 ●スポーツ/教育理念として「教育とスポーツの融合」を掲げ相手を敬う態度や挑み続ける心、競い合う中で学んでいく姿勢など、体育やスポーツの中に厳然として残されているものを教育へ導入し、豊かな人間性や協調性を備えた人材を育成しています。 ●経営/課題を見つける力、理論に基づいて考え抜く力、コミュニケーション力を養成するための「現代経営リベラルアーツ」を行っています。1年次から、起業人を育成するためのプログラムや留学を通じて、グローバル社会での活躍をめざします。
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■【受験生必見】近大の全学科がまるわかり! 日本の大学全部行った男、山内太地氏による 近畿大学全48学科の解体新書! それぞれの学科で、何が学べるの?どんな就職につながるの?受験生におすすめの本は?各学科を代表して、教員がその実態を語ります! https://www.youtube.com/playlist?list=PLXPQjLdXyX240kPfp0SSOVm8A7UINrWia
比治山から始まる、新しい「学び」のストーリー。
現代文化学部では、比治山大学の建学の精神・理念「悠久不滅の生命の理想に向かって精進する」に則り、現代社会と人間の文化に焦点をあて、人間が過去から築いてきた文化を継承し、未来の文化の創造と発展のために寄与する能力を身に付けることを目指しています。技術力や経済力のような強制力を持つハードパワーよりも、人々の心に影響を及ぼすソフトパワーとしての「文化の力」への強い思いがあります。この「文化の力」を育みながら5つの学科・コースにおいて各自の夢を実現することにつながります。 健康栄養学部では、食と健康に強い、現場で頼りにされる管理栄養士の養成を特色にしています。フィールドワークを豊富に取り入れ、現場での問題解決能力や実践力を養う専門教育を実施しています。国家試験サポート体制では、管理栄養士になりたい学生を全面的にサポートしています。授業を受講することにより合格レベルに近づくことができるカリキュラムは基より、特別に設置した「国家試験準備室」では、実際の受験データに基づく個別指導を基本とした、きめ細かなサポート体制を整備しています。
「実学」重視の教育で人間性も育み、社会に貢献できる有為な人材を育成。志の高い卒業生が全国で活躍!
1923年の創立から98年の伝統を誇る、中四国屈指の私立総合大学です。2023年には創立100周年を迎えます。「真実」「実用」「忠実」の校訓「三実」を教育理念に掲げ、「実学」を重視した教育を実践。社会に貢献できる有為な人材の育成をめざし、学生自らが自由な発想で自立的な学修を行う「アクティブ・ラーニング」や、伝統と実績から築かれた信頼をもとに自治体や企業など地域社会と連携したプロジェクトを推進するなど、幅広い実践的な学びを展開しています。これまでに輩出した約7万9千人の卒業生が、全国で活躍しています。 松山大学は、日本有数の温泉として知られる道後温泉や、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となった愛媛県松山市にあります。松山大学のキャンパスは、市街地から自転車で約10分程度と松山市の中心部にあり、とても暮らしやすい便利な環境に立地しています。 また、クラブ・サークル活動も盛んで、体育会系・文化会系あわせて100団体以上が活動しています。全国大会で活躍するクラブも多数あり、その活躍が全国から注目されています。
自分で進む道は、学びながら決めていく 一人ひとりに合わせたオーダーメイド教育
四国学院大学は1949 年に米国南長老教会宣教師と日本人キリスト者によって設立され、70年の歴史を誇ります。 自らの可能性を探りながら、実力をつけていくことができるメジャー制度。本学が導入しているのは、20のメジャー(主専攻領域)と4つのマイナー(副専攻領域)から、自分が望む「学び」を組み合わせて作るオーダーメイドスタイルです。 学部を超えてメジャー(主専攻領域)を選べるうえ、途中からの変更も可能。学んでいくプロセスで未来の道を決め、さらに深く掘り下げて学問に取り組むことができます。
女性の一生涯(ライフキャリア)を豊かにする教育を実践します
広島女学院はキリスト教を基盤とした人格教育の歴史を134年間刻んできました。一人ひとりとじっくり向き合いながら、女性として、豊かな人生をつくる力を育てるために、「ライフキャリア教育」を軸とした全学共通科目を土台に据え、人生を自ら切り拓く力を養います。 専門性を身につける2学部5学科の学びを展開。人文学部の2つの学科、国際英語学科と日本文化学科では、英語・日本語とその文化や思想を深く学び、柔軟な思考力・表現力を磨きます。人間生活学部の3つの学科、生活デザイン学科、管理栄養学科、児童教育学科では、女性ならではのしなやかな感性で、地域や生活を豊かにする力を身につけます。
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。そしてなりたい自分に近づいていく-。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
農学、経営、スポーツ、健康、医療、心理、英語、アニメのスペシャリストを養成する総合大学!
学びの分野が幅広く、質の高い教育が注目される吉備国際大学。農学部 地域創成農学科、醸造学科(2018年4月開設)、外国語学部外国学科を加え、さらなる学びを展開しています。 本校ではKind(懇切丁寧な指導)、Individualized(一人ひとりの学生に応じた指導)、Basic(基本的な事項を踏まえて専門へ)、Intelligent(創意工夫をこらした指導)という4点を教育の基本方針に設定。これを“KIBIアプローチ”と呼んでいます。 具体的には、少人数クラスによる徹底指導、学習意欲の向上とアイデンティティーの確立(自分さがし)、基礎・教養教育、キャリア教育(社会人としての基本教育、インターンシップ)、専門教育(専門職業人の育成)など。学生一人ひとりが国際的視野と豊かな人間性、確かな専門性を身につけ、オンリーワンの華が咲くよう全力でサポートします。
DTPデザイナーとしてキャリアをスタートし、現在は自身のデザイン会社で、紙媒体に限らずビジュアルディレクションに携わる飛嶋由馬さん。2019年には出版レーベルを立ち上げ、写真集の製作・販売や海外での展示なども行っているそうです。番外編ではお仕事の裏側や今後のビジョンについて伺いました。
雑誌や広告など、主に印刷物を中心にデザインから印刷用のデータ作成を行うDTP(Desk Top Publishing)デザイナーの仕事。その活躍の場は、雑誌や広告に限らずwebをはじめさまざまな媒体に広がってきているようです。今回は、DTPデザイナーとしてキャリアをスタートし、現在は自身の会社で幅広くデザインに携わる飛嶋由馬さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】新聞記者 編」では、中国新聞社編集局で働く川手寿志さんに、新聞記者の仕事内容や、学生時代のお話を伺いました。 働く前に抱いていたイメージとのギャップや、「休日あるある」など、新聞記者の知られざる一面に迫ります。運動部に所属し、広島東洋カープの担当記者として活躍する、川手さんならではの裏話をたっぷりお届けします!
毎日私たちに、最新のニュースを届けてくれる新聞。一紙の中に、経済・芸能・事件・スポーツなどの幅広い分野の最新情報が正確にまとまっています。それぞれの記事を制作しているのは、各分野の専門新聞記者です。今回は、中国新聞社編集局で働く川手寿志さんに、新聞記者の仕事内容や、学生時代に学んだことを詳しく教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】コピーライター 編」では、合同会社コトリ社の代表であり、「毎日広告デザイン賞最高賞」や「カンヌ国際広告祭ゴールド」などを受賞したコピーライターである坂本和加さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 番外編では、独立のきっかけや、自分の考えたコピーとの意外な向き合い方、コピーライティングをする際に考えるべきことなど、本編では書ききれなかった気になるQ&Aをたっぷりお届けします。