中国・四国エリアの経済・経営・商学が学べる、医療・歯科・看護・リハビリを目指せる私立大学の学校検索結果
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「教育」「スポーツ」「経営」の3本柱で教員や公務員、上場企業で活躍できる人材に!
「教育」「スポーツ」「経営」を教育の土台に置き、時代が求める次世代の教育者、世界で活躍できるアスリートや指導者、グローバル社会で活躍できる人材を育成します。 ●教育/長きにわたり小・中・高等学校で教鞭を執っていた経験豊富な指導陣のもと、常に教育現場を想定した実践的な理論と経験を培う教育を行っています。 ●スポーツ/教育理念として「教育とスポーツの融合」を掲げ相手を敬う態度や挑み続ける心、競い合う中で学んでいく姿勢など、体育やスポーツの中に厳然として残されているものを教育へ導入し、豊かな人間性や協調性を備えた人材を育成しています。 ●経営/課題を見つける力、理論に基づいて考え抜く力、コミュニケーション力を養成するための「現代経営リベラルアーツ」を行っています。1年次から、起業人を育成するためのプログラムや留学を通じて、グローバル社会での活躍をめざします。
人とともに歩み、こころに届く医療を実践し、健康・医療・福祉分野で活躍する専門職業人をめざす
本学は、「いのちのそばに。ひととともに。」の想いを胸に健康・医療・福祉系の総合大学として歩んでいます。 2020年4月にスタートした健康スポーツ学部、健康科学部を加え、健康・医療・福祉分野で活躍する人材を育てるための6学部11学科9専攻を設置。命の尊厳を理解し、真心を持って他者を尊重できる人、チーム医療に貢献できる人材を育成します。人口減少や少子高齢化が進むこれからの日本では、健康寿命(ひとが心身ともに健康で自立して活動し生活できる期間)を伸ばすことが社会の課題となります。『健康の維持』、『病気の予防』、『生活支援』などの分野はこれまで以上に重要になってくると予想されます。 健康スポーツ学部では、中学校・高等学校の保健体育の教員もめざせます。心理、医療栄養、医療経営、医療福祉の4つの「健康」に関する学びを探求する健康科学部では、本学の大きな特色「IPE(専門職連携教育)」などを軸に、各学問領域を横断的に学べる環境を整備することで、各分野の専門知識+αの応用力を養います。 クラブ活動も盛んで、文武両道で学生生活を送れます。
近大の最新情報はこちらから!
■入試情報サイト”いくぞ!近大” 近大入試に関する情報はもちろん、学部の情報や、オープンキャンパス情報、近大統一模試など受験に関するコンテンツが盛りだくさん! https://kindai.jp/ ■5分でわかる近大入試! 入学センタースタッフが、入試にどう臨むべきかや志望大学の選び方、近大入試の攻略法などを解説します! https://kindai.jp/exam/admission_movie/ ■【受験生必見】近大の全学科がまるわかり! 日本の大学全部行った男、山内太地氏による 近畿大学全48学科の解体新書! それぞれの学科で、何が学べるの?どんな就職につながるの?受験生におすすめの本は?各学科を代表して、教員がその実態を語ります! https://www.youtube.com/playlist?list=PLXPQjLdXyX240kPfp0SSOVm8A7UINrWia
農学、経営、スポーツ、健康、医療、心理、英語、アニメのスペシャリストを養成する総合大学!
学びの分野が幅広く、質の高い教育が注目される吉備国際大学。農学部 地域創成農学科、醸造学科(2018年4月開設)、外国語学部外国学科を加え、さらなる学びを展開しています。 本校ではKind(懇切丁寧な指導)、Individualized(一人ひとりの学生に応じた指導)、Basic(基本的な事項を踏まえて専門へ)、Intelligent(創意工夫をこらした指導)という4点を教育の基本方針に設定。これを“KIBIアプローチ”と呼んでいます。 具体的には、少人数クラスによる徹底指導、学習意欲の向上とアイデンティティーの確立(自分さがし)、基礎・教養教育、キャリア教育(社会人としての基本教育、インターンシップ)、専門教育(専門職業人の育成)など。学生一人ひとりが国際的視野と豊かな人間性、確かな専門性を身につけ、オンリーワンの華が咲くよう全力でサポートします。
無理なく夢や目標へと導いてくれる自慢の教育システムがあります。
自ら学び、自ら育つ。自分の中に潜む可能性を引き出し、新しい時代を生き抜く豊かな知性と人間性=総合力を身につける。そしてなりたい自分に近づいていく-。 本学の教育システムは、そのための様々なサポートをします。 夢の実現に向けては、確かな就職支援体制を用意しており、就職活動を直接的に支援する”就職委員会”と就業力を育成する”キャリア形成支援委員会”が相互に協力して、学生のキャリア形成や就職支援を行います。各学部・学科においても、将来の進路で必要とされる様々な資格取得を目指せるようカリキュラムを工夫しています。 インターンシップでは、公共機関や企業への”共通インターンシップ”、地元企業に特化した”BINGO OPENインターンシップ”、各学部・学科で実施している”専門インターンシップ”と”広島県ものづくりインターンシップ”を用意し、学生の多種多様なニーズに応えています。
芸術・生命科学・医療・動物・スポーツ・経済・経営の道でキワメモノになる!
「芸術と科学の協調」というコンセプトのもと、積極的に新たな学際分野を開拓し、地域貢献できる人材を育成します。 科学・危機管理に関する知識と経験を積み、資格を取得することで、安全かつ便利で豊かな社会作りに貢献できる、芸術によって心の豊かさを広げられる。大学進学にはこうした意義や価値がありますが、将来どんな夢を描く人にとっても、実社会で多くの人と良好な関係を築いていくことは不可欠です。そのためには豊かな教養と国際的な感覚を身につけることがとても大事です。 本学は“ 芸術 ”と“ 科学 ”、そして“ 危機管理 ”を総合的に学ぶことができる大学。 科学・危機管理をめざす人にも芸術の教養を身につける機会があり、芸術をめざす人にも最新の科学・危機管理の基礎知識が自然と身につきます。 建学の理念として「一人ひとりの若人が持つ能力を最大限に引き出し 技術者として 社会人として 社会に貢献できる人材を養成する」ことを掲げています。さらなる教育環境の整備・充実を図り、教育研究事業にまい進します。
116年の歴史と伝統。4学部7学科を擁する岡山県有数の総合大学。
人文科学部、教育学部、薬学部、経営学部を有する総合大学で多彩なコースを設置し、さまざまな分野を学べます。専門的な知識や実践力だけでなく、外見の華やかさを捨て去り、内面の充実に努める「去華就実」という言葉が建学の精神です。また、基本目標にある「実地有用」に通じる能動的学習を推進しており、心置きなく勉学に励める学びの環境を整えています。 <就実のここがスゴイ!> ■就実学園は創立116年の歴史と伝統を誇っています。人間性の豊かさに価値を置く教育を実践し、厳しい時代でも着実に歩んでいける、想像力と強い精神力を兼ね備えた人物を社会へと送り出しています。 ■本学の卒業生はあらゆる分野で活躍しており、「就職の就実」と各方面から定評を得ています。クラス担任だけでなくキャリアセンターの職員が就活生全員と面談し、希望を聞いて個別のアドバイスを実施。就職活動中も模擬面接や随時相談できる体制を取っています。また、Uターン就職を希望する学生のバックアップも行っています。
輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最級の女子総合大学!!
学園創立以来105年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。時代のニーズに応えて学部・学科の強化を続け、2020年4月に現代ビジネス学部に公共経営学科を開設。文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、7学部14学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。
ENJOY SCIENCE!さあ、キミの未来づくりをはじめよう。
岡山理科大学はサイエンスへの興味と探究心の集まる場所です。 ここは、さまざまな研究や実験を通じて、学生の可能性が芽生え、花が咲き、実を結ぶところ。サイエンスの夢を大きく育む大学を目指しています。丘の上に建ち、岡山市を広く見渡すことができる岡山キャンパスと、四季を通じて温暖な気候に豊かな自然が揃う今治キャンパスで、6,000名を超える学生たちが日々学び、講師陣とともに多彩な研究を行っています。 また、本学は獣医学部を除くすべての学部・学科で教員養成のカリキュラムを編成しており、高い専門性に裏づけられた優秀な教師を多数養成しています。自然界の心理・ものづくり・フィールドワークを通し、知識や技術を高め、コミュニケーション能力や問題解決能力を身に付けた5,000名近い卒業生が教員として活躍しています。
ここから始まる、新たな可能性への挑戦。社会で活躍できる人になる!
本学では、知識と技術に裏付けられた”総合的な問題解決能力”を身につけ、自分の責任で考え選択し行動できる人、すなわち、”これからの社会で活躍でき尊敬される人材”を育成しており、1994年の開学以来、個性ある私学として、また広く社会に開かれた新しい大学としての使命を果たしています。 今後、社会の需要が高まる流通や医療経営、幼児保育、社会福祉、健康スポーツ、看護医療などの領域に対応すべく、経営・福祉・教育・健康・看護分野それぞれの専門学科を設置しています。現場で即戦力となれる実務能力を養い、広い視野を持って自主的思想ができる独自の学びスタイルを提供します。また、実社会で求められる知識・技術を育てると共に、地域に密着した学び方ができるのも大きな特徴です。 新たな可能性の発見と、その先にある夢の実現へ向けて挑戦しようという学生一人ひとりの熱意を全力でバックアップします。
川崎学園ネットワークの充実した教育環境で、医療福祉・医療技術のスペシャリストに!
日本でも有数の川崎学園ネットワークは、川崎医療福祉大学、川崎医科大学、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院、かわさきこども園、社会福祉法人旭川荘など多くの学びと実践の場を擁しています。これらの施設を利用し、充実した実習が行われることによって、医療福祉の現場を知ると同時に医療福祉人としての基礎から実践までを一貫して身につけることができます。身体的サポートはもとより、心理的・社会的サポートを必要とする患者さんや相談者の皆さんに寄り添う医療福祉人を、あなたも多くの仲間たちと共に目指しませんか。
「実学」重視の教育で人間性も育み、社会に貢献できる有為な人材を育成。志の高い卒業生が全国で活躍!
1923年の創立から98年の伝統を誇る、中四国屈指の私立総合大学です。2023年には創立100周年を迎えます。「真実」「実用」「忠実」の校訓「三実」を教育理念に掲げ、「実学」を重視した教育を実践。社会に貢献できる有為な人材の育成をめざし、学生自らが自由な発想で自立的な学修を行う「アクティブ・ラーニング」や、伝統と実績から築かれた信頼をもとに自治体や企業など地域社会と連携したプロジェクトを推進するなど、幅広い実践的な学びを展開しています。これまでに輩出した約7万9千人の卒業生が、全国で活躍しています。 松山大学は、日本有数の温泉として知られる道後温泉や、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となった愛媛県松山市にあります。松山大学のキャンパスは、市街地から自転車で約10分程度と松山市の中心部にあり、とても暮らしやすい便利な環境に立地しています。 また、クラブ・サークル活動も盛んで、体育会系・文化会系あわせて100団体以上が活動しています。全国大会で活躍するクラブも多数あり、その活躍が全国から注目されています。
一人ひとりを大切にした教育で、知識と人間性を兼ね備え、地域に貢献できる人材を育成します。
山陽学園大学は、岡山県岡山市内にある私立大学です。看護学部と総合人間学部があり、2018年4月に地域マネジメント学部が新たに創設されました。敷地内には山陽学園短期大学、山陽学園短期大学附属幼稚園を併設しています。 本学の教育の基調をなすものは「愛と奉仕」の精神です。この精神を培うことによって人格を高め地域社会に対する連帯の意識を養ってきました。また、「一人ひとりを大切にする」大学であり、互いの顔がしっかり見え、学生と学生、学生と職員、学生と教員がそれぞれに「人格的出会い」が確実にできる大学で、真に人間らしい「生き方・在り方」そのものについて、自主的に考えることのできる「人間教育」の場でもあります。 本学が、多くの方々に愛され認められてきたのは、学生の皆さんがそれぞれ個性豊かに、その人ならではの持ち味を生かして活動でき、人間性の向上に活き活きと取り組める大学であるからにほかなりません。本学での様々な「出会い」を選びとり、自らの「存在意義」を発見し、これまでの自分をより高く超え出て、「新しい自分」を創り上げてください。
自ら受けた鍼灸治療をきっかけに、鍼灸師の道へ進んだおおぞらはりきゅう整骨院の二宮翔太さん。夢を叶えた今でも、日々技術を磨くために努力を重ねています。「番外編」では、二宮さんが働く院の雰囲気や、鍼灸師のキャリアパスなど、さらに踏み込んだ業界の「今」に迫ります。
皆さんは、整骨院や鍼灸院など「はり・きゅう」の治療を行う施術所を目にしたことはありませんか? 鍼灸師は、病院や診療所の医師とは違ったアプローチで、体の不調を治療する職業の一つです。具体的には、どのように治療を行っているのでしょうか。また、どうすれば鍼灸師になれるのでしょうか。鍼灸師の仕事について、おおぞらはりきゅう整骨院で働く鍼灸師・二宮翔太さんに伺いました。
高校のときはサッカーに打ち込んでいた、もみの木整骨院の渡邊卓さん。選手時代、ケガに苦しんだ経験もあり、人の役に立ちたいという思いで柔道整復師になったそうです。渡邊さんに伺った業界の裏側や、どのような思いを持って働いているのかについて、番外編としてご紹介していきます。
骨折や捻挫など、身体に思わぬアクシデントが起こったときに治療をしてくれるのが、柔道整復師。「接骨院」や「整骨院」にいる先生たちのことです。彼らは、どのようにして治療家としての道を歩んでいるのでしょうか。今回は、横浜市旭区の「もみの木整骨院」に勤務する渡邊卓さんにお話を伺いました。
患者さんの痛みを取り、笑顔にしてくれる歯科医師。日々、技術を高める努力を続けています。この「番外編」では、山梨県富士吉田市の「おざわ歯科」院長・小澤良一さんに伺ったお話の中から、歯科医師業界の意外な常識やキャリアパスなどについてご紹介します。