中国・四国エリアの総合・教養が学べる、語学・国際を目指せる私立大学の学校検索結果
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医療系・文系・理系の学びがそろう8学部22学科の総合大学
学園創立125年の歴史と伝統がある徳島文理大学は、医療系・文系・理系の8学部22学科を設置しており、これまでに約7万人の卒業生を輩出しています。総合大学の特色をいかし、他学科の単位修得や交流などさまざまな角度から学びを深められます。また、学生数は中四国の私立大学でもトップクラス。各々に夢を持つ約4,500人の学生が、41都道府県から集まっています。学部学科の枠を超えた仲間との出会いで視野も広がります。 [徳島キャンパス] ~最新設備を整えた充実したキャンパスで、多彩に学ぶ!~ 薬学部研究棟やメディアセンターの他、キャンパス内の各施設に最新設備が整う充実の教育空間で、さらなる教育支援を進めています。 [香川キャンパス] ~瀬戸内の温暖な気候に恵まれ、快適に学ぶ!~ 1年を通して温暖な気候に恵まれ、最先端の設備・施設が充実した明るく開放的な空間は、学生たちが将来の目標に向かって学ぶ最適な環境が整備されています。
一人ひとりを大切にした教育で、知識と人間性を兼ね備え、地域に貢献できる人材を育成します。
山陽学園大学は、岡山県岡山市内にある私立大学です。看護学部と総合人間学部があり、2018年4月に地域マネジメント学部が新たに創設されました。敷地内には山陽学園短期大学、山陽学園短期大学附属幼稚園を併設しています。 本学の教育の基調をなすものは「愛と奉仕」の精神です。この精神を培うことによって人格を高め地域社会に対する連帯の意識を養ってきました。また、「一人ひとりを大切にする」大学であり、互いの顔がしっかり見え、学生と学生、学生と職員、学生と教員がそれぞれに「人格的出会い」が確実にできる大学で、真に人間らしい「生き方・在り方」そのものについて、自主的に考えることのできる「人間教育」の場でもあります。 本学が、多くの方々に愛され認められてきたのは、学生の皆さんがそれぞれ個性豊かに、その人ならではの持ち味を生かして活動でき、人間性の向上に活き活きと取り組める大学であるからにほかなりません。本学での様々な「出会い」を選びとり、自らの「存在意義」を発見し、これまでの自分をより高く超え出て、「新しい自分」を創り上げてください。
自分で進む道は、学びながら決めていく 一人ひとりに合わせたオーダーメイド教育
四国学院大学は1949 年に米国南長老教会宣教師と日本人キリスト者によって設立され、70年の歴史を誇ります。 自らの可能性を探りながら、実力をつけていくことができるメジャー制度。本学が導入しているのは、20のメジャー(主専攻領域)と4つのマイナー(副専攻領域)から、自分が望む「学び」を組み合わせて作るオーダーメイドスタイルです。 学部を超えてメジャー(主専攻領域)を選べるうえ、途中からの変更も可能。学んでいくプロセスで未来の道を決め、さらに深く掘り下げて学問に取り組むことができます。
留学率No.1!(※)希望者全員参加型の海外留学制度多数!全学生が「使える外国語」習得を目指せます
梅光学院大学は「文学部 人文学科」と「子ども学部 子ども未来学科」の2学部2学科6専攻編成。 全国でも稀な希望者全員参加型の留学制度をはじめ、1年次から教育現場を体験する「フィールドワーク」、「ANAエアラインスクール」との連携、プロによる直接指導が特長の「スピーチ法」の授業など、実践・経験重視の学びを展開し、学生の夢実現をバックアップしています。 ※「THE 世界大学ランキング日本版2017年」より (全学生に占める半年または1学期に満たない短期留学経験者の割合)
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回審査委員長の上智大学特別招聘教授言語教育研究センター長 吉田研作先生に、このコンテストの意義や魅力、これから参加する高校生へのアドバイスを伺いました。英語4技能の効果的な習得方法や、言語上達の鍵についても教えていただきました。
中高生のための英語を使ったプレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。毎回、金・銀・銅賞のほかに「Global Link賞」が設けられ、受賞者チームはアジア地域の中高生が集まる研究発表コンテスト「Global Link Singapore」への出場権が得られます。この「Global Link賞」について「Change Maker Awards」の審査員でもあり「Global Link」の立ち上げにも携わった、株式会社JTB 教育事業ソリューションセンターの植木和司郎さんにお話を伺いました。
中高生のための英語プレゼンコンテスト「Change Maker Awards」。第2回大会のチーム部門でGlobal Link賞と銅賞を獲得した頌栄女子学院は、高校1年の帰国生の英語クラス内でこの大会へ取り組みました。同じ学校から2チームが受賞するという快挙を支えた英語教師の江目(ごうのめ)愛先生は、「生徒のみならず教師たちの視野も広げてくれた」と、学校としても初の試みを振り返り、その経緯と挑戦の意義を語ってくださいました。
「【シゴトを知ろう】通訳 編」では、フリーランスの通訳者として、国際シンポジウムや講演会などさまざまな場所でご活躍中の山下えりかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、山下さんがこれまで経験された面白い仕事のお話や、“英語がなかなか上達しないのは何が原因か”についてなど、興味深いインタビューの内容をたっぷりお届けします。