中国・四国エリアの生活・服飾・美容が学べる、ファッションを目指せる私立大学の学校検索結果
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芸術・生命科学・医療・動物・スポーツ・経済・経営の道でキワメモノになる!
「芸術と科学の協調」というコンセプトのもと、積極的に新たな学際分野を開拓し、地域貢献できる人材を育成します。 科学・危機管理に関する知識と経験を積み、資格を取得することで、安全かつ便利で豊かな社会作りに貢献できる、芸術によって心の豊かさを広げられる。大学進学にはこうした意義や価値がありますが、将来どんな夢を描く人にとっても、実社会で多くの人と良好な関係を築いていくことは不可欠です。そのためには豊かな教養と国際的な感覚を身につけることがとても大事です。 本学は“ 芸術 ”と“ 科学 ”、そして“ 危機管理 ”を総合的に学ぶことができる大学。 科学・危機管理をめざす人にも芸術の教養を身につける機会があり、芸術をめざす人にも最新の科学・危機管理の基礎知識が自然と身につきます。 建学の理念として「一人ひとりの若人が持つ能力を最大限に引き出し 技術者として 社会人として 社会に貢献できる人材を養成する」ことを掲げています。さらなる教育環境の整備・充実を図り、教育研究事業にまい進します。
輝く自分の未来に出逢える、学生数西日本最級の女子総合大学!!
学園創立以来105年にわたり、「柔(やさ)しく剛(つよ)く」という建学の精神のもと、真の人間教育を実践。時代のニーズに応えて学部・学科の強化を続け、2020年4月に現代ビジネス学部に公共経営学科を開設。文学部、教育学部、心理学部、現代ビジネス学部、家政学部、薬学部、看護学部の、7学部14学科の女子総合大学としてさらなる発展を目指します。 本学では講義のみでなく、課外活動、学内活動、学外活動でも、学生一人ひとりの学びを教職員が連携して全力で支えています。就職率の高さや中退率の低さは、こうした教職員の熱意と学生の意欲の表れであり、時代と社会の要請に応えることのできる学生を養成している証と言えるでしょう。 近年では、ネイティブ講師の英語教育による国際感覚の強化、美しい文字を書くための「硬筆書写講座」(全学生対象)なども実施。様々な取り組みを通して学生たちは将来像を明確にイメージし、在学中に“輝く自分の未来”に出逢えます。
女性の一生涯(ライフキャリア)を豊かにする教育を実践します
広島女学院はキリスト教を基盤とした人格教育の歴史を134年間刻んできました。一人ひとりとじっくり向き合いながら、女性として、豊かな人生をつくる力を育てるために、「ライフキャリア教育」を軸とした全学共通科目を土台に据え、人生を自ら切り拓く力を養います。 専門性を身につける2学部5学科の学びを展開。人文学部の2つの学科、国際英語学科と日本文化学科では、英語・日本語とその文化や思想を深く学び、柔軟な思考力・表現力を磨きます。人間生活学部の3つの学科、生活デザイン学科、管理栄養学科、児童教育学科では、女性ならではのしなやかな感性で、地域や生活を豊かにする力を身につけます。
「地域に生き、グローバルに考える」「他人のために汗を流し、一つの技術を身につける」
本学は、「国際的な場で学術的な研究・教育を実施し、他人のために汗を流し、一つの技術を身につけた人材の養成を目的とする総合大学を目指す」ことを建学の精神とし、 広い教養と豊かな人間性を育む人間教育と、国家資格など資格・免許取得のための教育を行い、「真の実学教育」を目指します。 国際的でグローバルな視点を持ち、地域社会との関わりや実習体験を通して、課題探求と問題解決の高い能力を持った人材を育成します。 たくさんの出会いを通して自分の世界を広げ、ひとのため社会のために自分に何ができるかを考える基本的な感性を育てます。 の3つの教育理念を掲げています。 これまでも、これからも世界における日本の役割を考え、日々変化する社会に対して幅広い視野で責任を持って仕事を進めていくことができる人材を育成し続けています。
糸の色や織り方の違いで繊細な絵柄を生み出すテキスタイルデザイナー。山梨県西桂町にある「槙田商店」の瀧口里香さんは、短期大学でグラフィックデザインを学んだ後、販売の仕事からテキスタイルデザインの世界に飛び込みました。仕事に大きなやりがいを感じている瀧口さんに伺った業界のあれこれを「番外編」としてお届けします。
服飾やインテリアなど、さまざまな布地や織物のデザインをするテキスタイルデザイナー。糸の色や質感などを生かした緻密なデザインは、どのようにして創り出しているのでしょうか。今回は、山梨県西桂町にある「槙田商店」で、傘生地などのデザインを担当している瀧口里香さんにお話を伺いました。
ファストファッション界をリードするジーユーの銀座店で、ショップスタッフとして活躍する本多理香子さん。「おしゃリスタ」にも認定され、高い接客能力を発揮しています。アパレル業界の“あるある”や仕事へのこだわりなどを、番外編としてご紹介します。
洋服やシューズ・アクセサリーなどを販売するアパレルショップの店頭に立ち、接客サービスを行うのがショップスタッフの仕事です。自社ブランドのファッションを上手に着こなすことで、リアルな“マネキン”になる役割も果たすため、日々のおしゃれや身だしなみも欠かせません。今回はジーユーの銀座店でショップスタッフとして働く、本多理香子さんにお話を伺いました。
皆さんは部屋の掃除を自分でしていますか? また、机の上などはきちんと整理整頓されていますか? 普段は気にならないのに、テスト前にかぎって部屋の散らかり具合が気になる人もいると思います。どうやらこの現象は、どんな人でも試験前に陥りがちなある気持ちに関係があるようです。