中国・四国の工学・建築が学べる、教育を目指せる国公立大学の学校検索結果
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「公立薬工系大学」として地域産業界・医療界で活躍する人材を育成
東京理科大学の姉妹校として誕生した本学は、基礎学力を重視した実力主義を受け継ぎ、専門的な学術を教育・研究することにより地域産業界や医療界で活躍する人材を育成しています。公立化後は、これまで以上に地域との連携を強化し、地域のニーズに応えられる人材の輩出と地域創生の貢献をめざしています。 ●確かな基礎学力:産業界・医療界では技術の進歩に素早く対応できる確実な基礎学力が求められます。体系的な教育により、技術の進歩に対応できる「確かな基礎学力」を身につけ、技術革新をリードできる、柔軟性豊かな人材を育成します。 ●高度な専門知識:産業界で活躍する人材になるには、学問の本質に迫る深い専門知識を有し、応用を創造できる力が必要です。高度な専門知識と応用技術、研究方法を習得し、応用を創造できる能力と、課題を発見し解決できる能力を身につけた、独創性豊かな人材を育成します。 ●豊かな人間形成:リーダーとして活躍するには、世界の動きや文化を理解できる教養と知識が必要です。国際感覚、社会認識、倫理感、自然科学に対する教養を育み、口頭・文章で表現できる能力を身につけた、人間性豊かな人材を育成します。
科学と芸術を軸に世界平和と地域に貢献する国際的な大学
「科学と芸術を軸に世界平和と地域に貢献する国際的な大学」を建学の基本理念として、広島市が設立した広島市立大学は、2024年に建学30周年を迎えます。建学以来、「国際平和文化都市」広島市の知の拠点として地域に根付いてきました。 本学は、文系の国際学部、理系の情報科学部、さらに芸術学部という特色ある学部構成を持つ総合大学です。3学部・4研究科の専門分野の教育研究に加えて、21世紀社会において必要な教養を身に付ける全学共通教育、地域で活躍する人材を育成する地域志向教育、海外学術交流協定大学等への留学や国際学生寮「さくら」を活用したグローバル人材育成教育も本学の強みです。 国際平和文化都市「広島」で、国際学、情報科学、芸術学、そして平和学を学び、世界に羽ばたいてみませんか。広島市立大学は、自分の可能性と未来を切り開こうとする学生を全力で応援します。自分の将来の夢を実現しようとする皆さんの入学を心からお待ちしています。
地域から世界の課題(SDGs)を解決する大学
本学には、全国から学生が集まり、入学者のうち県外出身者は約70%にのぼります。 学部は、総合科学部、医学部、歯学部、薬学部、理工学部、生物資源産業学部の6学部により構成され、理系に強みを持っていることが特長です。 これまで、ノーベル賞受賞者や大企業の経営トップをはじめ、多くの優秀な人材を輩出してきました。 地域から世界の課題(SDGs)を解決する大学として、教育・研究・社会貢献を一層強化しています。 受験生サイトはこちら https://www.tokushima-u.ac.jp/admission/ メルマガ会員募集中 https://www.tokushima-u.ac.jp/admission/mm.html 徳島大学紹介PVはこちら https://www.youtube.com/watch?v=AyZm8iuDGgM&feature=youtu.be
人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築
岡山大学は、「自然と人間の共生」に関わる、環境、エネルギー、食料、経済、保健、安全、教育等々の困難な諸課題に対し、既存の知的体系を発展させた新たな発想の展開により問題解決に当たるという、人類社会の持続的進化のための新たなパラダイム構築を大学の目的とします。 学生が「主体的に”知の創成”に参画し得る能力」を専門力及び探究力、「学生同士や教職員との密接な対話や議論」をコミュニケーション力、「豊かな人間性」を教養力、「国内外の幅広い分野において中核的に活躍」を実践力としてそれぞれ捉え、新たな価値創造と世界の革新に貢献できる「主体的に変容し続ける先駆者」を養成します。 先人の築いた知から課題に迫る実践力、課題と自らの考えを結びつける探究力、自らの課題や構想を分かり易く表現できる力、自然や社会に関する基礎的な知識と語学力、学びそのものへの興味を持ち工夫できる力を身につけている人材を広く求めます。
キャンパスは街、学ぶのは未来
2024年6月、新校舎完成予定! 地域や産業の活性化につながる人材育成、イノベーションを創出するため、学生、地域、企業、研究者といった多様な人々が交流できる場所、そして学生が様々な人、モノ、コト、情報と出会い議論を展開することができる拠点となります。 本学は1年間を4学期に分け、1学期の授業期間を8週とする「4学期(クォーター)制」を採用しています。 多くの大学が採用する2学期制では週に1回の授業を15週にわたって実施しているのに対し、本学の4学期制では同じ授業を週に2回実施するため、短期間に集中して履修でき、高い学習効果が期待できます。 さらに、夏季・春季休業中に集中講義を設けるなど、学期間外でも学習意欲が低下することなく、充実した学生生活を送るサポート体制を整えています。
山口大学の学部・学科情報等を紹介
1815(文化12)年,長州藩士・上田鳳陽が創設した「山口講堂」を起源とし,明治・大正期の学制を経て、1949(昭和24)年に新制大学となり,2015(平成27)年に創基200周年を迎えました。9学部8研究科に1万人以上の学生が在籍する総合大学として,「発見し・はぐくみ・かたちにする 知の広場」を理念に掲げ,地域の発展,日本そして世界の発展に寄与することを目指しています。緑豊かで伸び伸びとした開放的な雰囲気のキャンパスと設備の整った施設を有し,全国トップの知的財産教育,充実したデータサイエンス教育,英語教育の強化等によるグローバル人材の育成など特徴的な教育を展開しています。学生生活をサポートする様々な制度や相談体制,多くの方々の寄付で設立された「山口大学基金」により,大学独自のきめ細かな修学支援を行っています。
実学を創造し、地域に貢献する大学
岡山県立大学は保健福祉学部、情報工学部及びデザイン学部の3学部を擁する複合大学です。建学の理念である「人間尊重と福祉の増進」の実現に向け、人間・社会・自然の関係性を重視した研究と教育を行うことによって、地域との深い連携のもとに実学を創造し、もって知性と感性を育み、豊かな教養と深い専門性を備えた新しい時代を切り拓く人材を育成します。本学は3学部の専門教育に加え、副専攻として社会連携教育を充実させています。副専攻では、学部・学科、そして学内外の枠を超えた、地域・企業と協働した学びの中で、社会や環境の様々な変化に対応できる力を身に付けます。