中国・四国の福祉・介護が学べる、ビジネス・経営を目指せる国公立大学・国公立短大・私立大学・私立短大・文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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健康・医療・福祉分野の総合大学でチーム医療を学ぶ
本学は、「いのちのそばに。ひととともに。」の想いを胸に健康・医療・福祉系の総合大学として歩んでいます。 命の尊厳を理解し、真心を持って他者を尊重できる人、チーム医療に貢献できる人材を育成します。人口減少や少子高齢化が進むこれからの日本では、健康寿命(ひとが心身ともに健康で自立して活動し生活できる期間)を伸ばすことが社会の課題となります。『健康の維持』、『病気の予防』、『生活支援』などの分野はこれまで以上に重要になってくると予想されます。 2020年4月にスタートした健康スポーツ学部では、中学校・高等学校の保健体育の教員もめざせます。心理、医療栄養、医療経営、医療福祉の4つの「健康」に関する学びを探求する健康科学部では、本学の大きな特色「IPE(専門職連携教育)」などを軸に、各学問領域を横断的に学べる環境を整備することで、各分野の専門知識に+αの応用力を養います。 クラブ活動も盛んで、文武両道で学生生活を送れます。
「実学」重視の教育で人間性も育み、社会に貢献できる有為な人材を育成。志の高い卒業生が全国で活躍!
1923年の創立から99年の伝統を誇る、中四国屈指の私立総合大学です。2023年には創立100周年を迎えます。「真実」「実用」「忠実」の校訓「三実」を教育理念に掲げ、「実学」を重視した教育を実践。社会に貢献できる有為な人材の育成をめざし、学生自らが自由な発想で自立的な学修を行う「アクティブ・ラーニング」や、伝統と実績から築かれた信頼をもとに自治体や企業など地域社会と連携したプロジェクトを推進するなど、幅広い実践的な学びを展開しています。これまでに輩出した約8万人の卒業生が、全国で活躍しています。 松山大学は、日本有数の温泉として知られる道後温泉や、夏目漱石の小説「坊っちゃん」の舞台となった愛媛県松山市にあります。松山大学のキャンパスは、市街地から自転車で約10分程度と松山市の中心部にあり、とても暮らしやすい便利な環境に立地しています。 また、クラブ・サークル活動も盛んで、体育会系・文化会系あわせて100団体以上が活動しています。全国大会で活躍するクラブも多数あり、その活躍が全国から注目されています。
“しののめ“ で豊かな知性としなやかな感性をみがき、社会のさまざまな課題を解決できる女性に。
“しののめ“ では、女性の活躍がうたわれる現代社会において、自分の力で生き方を選択できる女性、多くのよき学びと出会いを通じて、自分を信じ、挑戦し、成長し続けられる女性を育てています。 松山東雲女子大学は、複雑・高度化する社会の子育て支援ニーズに応えられる保育者を育成する「子ども専攻」と、ソーシャルワークをはじめとした対人支援能力を高め、実社会で活躍できる実践力を備えた人材を育成する「心理福祉専攻」の1学科2専攻からなり、専門分野の枠を越えた、幅広い知識と教養を養うカリキュラムを展開しています。 各専門分野において、対人支援能力、ソーシャルスキル、表現力、コミュニケーション能力、問題解決能力といった実践力を身につけ、それぞれのフィールドで活躍できることをめざします。
「保健体育の先生、看護師、小学校教諭、音楽教諭になりたい!」という夢や目標を実現しよう!
健康を柱にスポーツと福祉を総合的に学ぶ「人間健康学部 スポーツ健康福祉学科」。卒業生は、中学校教諭(保健体育)、スポーツ指導者( ジュニア世代)、社会福祉事業団など、スポーツ/福祉の専門家として、企業や団体などへの目標とする夢や希望を実現しました。 「看護学部看護学科」は、2400人以上の卒業生が病院や医療機関、学校の保健室、保健所などで活躍しています。看護師と保健師、看護師と養護教諭の取得をめざすことも可能で、病院だけでなく、公共施設、教育機関でも活躍できる力を身に付けます。あなたの理想の働き方を実現します。 「学芸学部子ども学科」では、子どもの教育・保育、特別支援を学び、子どもに関わるプロを育成。座学だけでなく、小学校/ 幼稚園/ 保育所/ 特別支援学校で実習を行うなど実践的な学びを重視します。小学校教員採用試験では11年連続で累計101名の合格者を輩出しています。 クラシックからポピュラー、伝統音楽まで幅広く学び、表現力を伸ばす「学芸学部音楽学科」。地域の音楽ニーズを理解した演奏家や専門知識豊富な音楽教師・音楽療法士を育てます。
教育理念「育心育人」に基づく誠実な教育で、教員採用試験でも確かな合格実績を 誇る「教育の文教」
これまで広島文教女子大学として積み重ねてきた教育実践と研究活動は、例えば全国屈指の成果を誇る公立小学校教員採用試験の合格実績にも顕著なように、教育理念「心を育て 人を育てる」(育心育人)に基づく教育をとおして多くの女子学生の可能性を広げ、夢の実現を支えてきました。有為な人材を多数輩出することによって、「教育力が高い大学」として高く評価されています。 大学開設から53年に当たる2019年4月、男女共学に移行し、大学名称も広島文教大学と改めました。これと同時に教育学部も新設して、既設の人間科学部と併せ、2学部体制で新たなスタートを切りました。 大きな改革を経て面目を一新した文教。しかし、教育にかける情熱はこれからも変わりません。誠実かつ堅実な教育で、学生一人ひとりの高い志を後押しし、その成長を支えながら、地域と共に歩んでゆきます。新たな一歩を踏み出した広島文教大学にご期待ください。
一人ひとりを大切にした教育で、知識と人間性を兼ね備え、地域に貢献できる人材を育成します。
山陽学園大学は、岡山県岡山市内にある私立大学です。看護学部と総合人間学部があり、2018年4月に地域マネジメント学部が新たに創設されました。敷地内には山陽学園短期大学、山陽学園短期大学附属幼稚園を併設しています。 本学の教育の基調をなすものは「愛と奉仕」の精神です。この精神を培うことによって人格を高め、地域社会に対する連帯の意識を養ってきました。また、「一人ひとりを大切にする」大学であり、互いの顔がしっかり見え、学生と学生、学生と職員、学生と教員がそれぞれに「人格的出会い」が確実にできる大学で、真に人間らしい「生き方・在り方」そのものについて、自主的に考えることのできる「人間教育」の場でもあります。 本学が、多くの方々に愛され認められてきたのは、学生の皆さんがそれぞれ個性豊かに、その人ならではの持ち味を生かして活動でき、人間性の向上に活き活きと取り組める大学であるからにほかなりません。本学での様々な「出会い」を選びとり、自らの「存在意義」を発見し、これまでの自分をより高く超え出て、「新しい自分」を創り上げてください。
ビジネス、人間健康、幼児教育、音楽の4学科・2専攻。人が集まる「人」をつくる、大学。
建学の精神「全人的自立」のもと、社会で活躍するための基盤となる知識と実践力を備えた「自立できる人」「自ら考え探究する人」「人間性豊かな人」「就業力に富む人」を育てます。 設置する学部学科は、ビジネス、人間健康、幼児教育、音楽の4学科・2専攻。最新のICT環境でそれぞれの分野に今求められる学びを実現するとともに、徹底した資格取得支援や就職サポートによって、就職率をはじめ、取得目標資格の試験合格率も高水準を誇っています。 また、各種奨学金制度やスポーツ専用施設などの整備を充実させるとともに、ボランティア活動など地域活性化への貢献、世界で活躍する国際人の育成に向けた新たな海外協定大学の拡充、AI応用人材の育成も行っています。 今後の不透明な社会においても自立して未来に向かい、さまざまな分野で個々の夢を実現できるよう学生一人ひとりをサポートします。
川崎学園ネットワークの充実した教育環境で、医療福祉・医療技術のスペシャリストに!
日本でも有数の川崎学園ネットワークは、川崎医療福祉大学、川崎医科大学、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、川崎医療短期大学、川崎リハビリテーション学院、かわさきこども園、社会福祉法人旭川荘など多くの学びと実践の場を擁しています。これらの施設を利用し、充実した実習が行われることによって、医療福祉の現場を知ると同時に医療福祉人としての基礎から実践までを一貫して身につけることができます。身体的サポートはもとより、心理的・社会的サポートを必要とする患者さんや相談者の皆さんに寄り添う医療福祉人を、あなたも多くの仲間たちと共に目指しませんか。
ここから始まる、新たな可能性への挑戦。社会で活躍できる人になる!
本学では、知識と技術に裏付けられた”総合的な問題解決能力”を身につけ、自分の責任で考え選択し行動できる人、すなわち、”これからの社会で活躍でき尊敬される人材”を育成しており、1994年の開学以来、個性ある私学として、また広く社会に開かれた新しい大学としての使命を果たしています。 今後、社会の需要が高まる流通や医療経営、幼児保育、社会福祉、健康スポーツ、看護医療などの領域に対応すべく、経営・福祉・教育・健康・看護分野それぞれの専門学科を設置しています。現場で即戦力となれる実務能力を養い、広い視野を持って自主的思想ができる独自の学びスタイルを提供します。また、実社会で求められる知識・技術を育てると共に、地域に密着した学び方ができるのも大きな特徴です。 新たな可能性の発見と、その先にある夢の実現へ向けて挑戦しようという学生一人ひとりの熱意を全力でバックアップします。
2022年4月「周南公立大学」誕生
本学は2022年4月に公立大学法人化し、「周南公立大学」に変わりました。2024年には看護や情報科学部などの新学部・学科の開設(※構想中)を控え、様々な改革を行っています。 ●カリキュラム改編 1,2年生で主に学ぶ総合科目を「リテラシー・社会で生きる対応力を育む科目群」、「リベラルアーツ・人間形成につながる科目群」、「地域の発展・価値創造と自己成長を促す科目群」に分類し、整備しました。総合科目を学ぶことで、多彩な教養や大学生活、社会人生活で直面する様々な場面に柔軟に対応する力、判断する力が身に着きます。 ●地域を学び地域で学ぶインターンシップ 2021年から「地域共創型インターンシップ」としてアーリー・エクスポージャー(早期社会体験)型インターンシップとジョブ型インターンシップを必修科目として設置。 前者は全員が5日程度の地元企業・団体等での職業体験を行います。後者は2年次、3年次に実施、各自が実際に志望している企業等での体験となります。