中国・四国の学校職員を目指せる専門学校の学校検索結果
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なりたい自分になるために、ビーマックスで「その先を活きる力」を学ぶ!
高校を卒業したら自分はどうしよう、やりたいことってなんだろう? ふと頭をよぎったことありませんか? 専門学校ビーマックスは、専門知識やスキルを学びながら、社会人として必要な力=「その先を活きる力」を学ぶ学校です。 ビーマックスでは、エアライン学科、ブライダル・ホテル学科、そして公務員学科で、あなた自身の夢に向かって努力することはもちろん、グループワークやボランティア活動等を通じて、自分の考えや思いを発言すること、まわりの人たちとしっかりコミュニケーションを取ることを学んでいきます。 学校名のビーマックス(Be-MAX)には、〝可能性は無限大〟という意味があります。社会に出る直前のあなた、まずはビーマックスで変身していきませんか?
開学110年を越える歴史。きめ細かな指導で時代に即した専門技術教育。
「Tiac」の愛称で親しまれている本校は、創立以来、社会が求める人材、社会に貢献できる人材の育成を目指して商業実務教育に力を入れています。 「伝統校は常に新しく」をモットーに、時代とともに変化する社会のニーズに即応し、教育のクオリティーを高めています。 本校の基本教育方針「各種資格取得のための指導」「社会人としてのマナー教育の徹底」「社会人としての人間教育、人格形成」に基づいて、資格取得を目指すだけではなく、一般社会で活躍できる社会人となるための教育に力を入れています。
総務・人事・財務など学校事務全般に携わる仕事。仕事内容は受付業務をはじめ、予算に沿った物品購入や教職員の給与・福利厚生の管理、役所との調整など多岐にわたる。学校生活を支える縁の下の力持ちといえる。都道府県や市町村、私立の小学校・中学校・高等学校・大学に配置され、公立の学校の場合は公務員となるなど身分はそれぞれ異なる。公立小・中学校では1校あたり1~2名、高校で3~4名の事務職員が在籍している。子どもや教職員、保護者と関わる機会も多く、他校の職員と連携を取り合うこともある。
事務職ではあるが、子どもや保護者を相手にすることが多く、学校内外の人とうまく連携できる発信力が大切。ヒト・モノ・カネに関する情報を扱う学校職員は、細かな処理をこなせる事務能力はもちろんのこと、正確・着実な仕事を行うことが望まれる。また、事務処理に生かせるコンピューターのスキルを身に付けておくことも必要となる。