茶道家が学べる関西エリアの学校一覧

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茶道家の仕事内容とは?

【村上龍コンテンツ】 茶道の流派には、裏千家系、表千家系、武者小路千家流のほか、奈良流、利休流、藪内流、肥後古流、織部流など数多くある。茶道は家元制度で成り立っている。茶道家は、流派に入門し、十数段階ある許状と呼ばれる免状を順次取得して道を究めていく。家元はこの許状を発行する権限を持っており、弟子から支払われる免状料が最大の収入源になる。多くの場合、免状料は免状を取り次ぐ教授者である家元にだけ知らされ、弟子には伏せられているため、謝礼名目で支払われる額は多額になるともいわれている。裏千家の場合、許状のほかに資格制度を設けている。初級から中級、上級(助講師)、講師、専任講師、助教授とあり、上級のなかの許状「引次」を取得すると、教授者になれる。入門からほぼ週に1回のペースで稽古を続けて、早い人で3年ほどで「引次」を取得できるという。全国に茶道を学んでいる人は、子供たちを含め100万人とも200万人ともいわれるが、実態はわからない。裏千家では、茶道家の育成を目的とした淡交会を組織していて、現在会員数は20万人、ほぼこれに匹敵する教授者がいると思われる。