関西の教育・保育が学べる、同時通訳者を目指せる学校検索結果
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2024年4月、外国語学部に「国際日本学科」を開設。さらに進化する関⻄外⼤。
2024年4月、外国語学部に「国際日本学科」を新設します。 2023年4月に開設した国際共生学部 国際共生学科、外国語学部 英語・デジタルコミュニケーション学科に続き2年連続となる新学科開設で、これまで以上に高度な英語教育を展開し、世界で活躍できるグローバル人材の育成をめざします。 「国際共⽣学部」では、入学から卒業まですべての科目をオールイングリッシュで学修するほか、海外留学⽣と4年間の共学を実現し、グローバル市⺠として活躍できる⼈材を育成します。また外国語学部の「英語・デジタルコミュニケーション学科」は、⾼度な英語⼒に加えてデジタル知識・スキルを⾝に付け、デジタル化が進むグローバル社会を⽣き抜く⼒を養成します。 関西外大は、世界55ヵ国・地域の395大学と協定を結び、全国トップクラスの国際交流を展開。自分の夢や目標に合わせて選べる4週間~3年間の多彩な留学プログラムのほか、学びたい熱意に応える給付型留学奨学金も用意。年間派遣者数の約6割の学生がサポートを受けて、海外留学を実現しています。
2024年4月、4学部15学科へ。新しい天理大学がはじまります。
天理大学は、1925年に日本初の私立外国語学校として設立しました。創立以来、国際社会に開かれた大学として発展するとともに、学生同士はもちろん、教員とも人間的なつながりを深める一貫した少人数教育とクラス制で、学生一人ひとりの個性や理解度に応じたきめ細やかな教育を実践してきました。2025年には100周年を迎える歴史ある大学です。 設置学部は、⼈⽂学の学びを基盤に地域社会を⽀えるとともに、共創できる“ひと”を養成する「⼈⽂学部」、異⽂化を理解し多⽂化共⽣社会の架け橋になる“ひと”を養成する「国際学部」、スポーツと健康の素晴らしさを体現できる“ひと”を養成する「体育学部」、医療⾯から社会の健やかさを⽀えることができる“ひと”を養成する「医療学部」の4学部です。また、大学院には宗教文化研究科宗教文化研究専攻、臨床人間学研究科臨床心理学専攻、体育学研究科体育学専攻(修士課程)を設置しています。⼈を想いやり相⼿のために⾏動できる⼒を育む教養教育プログラムを実施し、社会に貢献できる⼈材の輩出を目指します。
進化を続ける9学部15学科の総合大学。一拠点ならではの豊かな学びで、夢をかなえる確かな力を育む。
京都橘大学は、時代の変化にあわせて学ぶ環境や内容を常にアップデート。2021年4月に経済・経営・工学部、2023年4月に総合心理学部を設置し、9学部15学科を擁する文理多彩な総合大学として進化を続けています。2025年4月には、文学部と経営学部を改組しさらに発展します。一拠点での分野を越えた学びを展開し、多くの仲間と出会い、新時代に対応できる多様な力を養います。 国際文化都市・京都をフィールドに″実践的な学問″の追究と社会に貢献できる人材の育成をめざし、実習やフィールドワーク、課題解決型学習などを積極的に展開するとともに、キャリアアップに役立つさまざまな免許・資格課程を設置し、取得に向けて強力に支援しています。 医療系学科においては圧倒的な国家試験の合格率を誇っています。2023年3月卒業生は、保健師・助産師・救急救命士の国家試験において合格率100%の3冠を達成[保健師<18/18>、助産師<7/7>、救急救命士<51/51>]。充実の資格取得支援体制を証明しています。 *< >内は合格者数/受験者数
文理を備えた総合大学へ。2025年4月【理工学部】誕生!
理工系の教育・研究のさらなる拡充を図り、 学問領域を超えて「学びあい、教えあう」環境の実現へ。 2021年4月、人文・社会科学系の教育・研究実績を積み重ねてきた追手門学院大学に、理工系分野の「人工知能・認知科学専攻(心理学部)」が誕生しました。 続く2022年4月には「文学部」と「国際学部」、2023年4月には「法学部」を開設。 そして2025年4月には、いよいよ「理工学部(仮称)」が誕生します(設置予定・構想中)。 年々改革を重ねてきた追手門学院大学が、理工学部の誕生によって、文理を備えた総合大学へと進化を遂げます。 文系・理系の枠を超えて「学びあい、教えあい」ができる環境を実現しイノベーションを創出する人材の育成をめざします。
2025年4月、共学化へ。神戸松蔭大学(仮称)
本学は、2025年4月より女子大学から共学へと変わります。本学は、女性の活躍の可能性を拡げることや女性の地位向上を目的に、女性にとって必要性の高い知識と技術を授ける教育を行ってきました。しかし、AIの進化、国際化など社会は大きく変化し、新しい価値観の基、多様な人々と交流し、多様な価値観、考え方に触れ、共に新しい社会を作っていくことが求められるようになりました。伝統ある学びを女子だけでなく性別という枠を超えて提供し、交流することのできるキャンパスとなります。 ■文学部 「グローバルコミュニケーション・英語・アジア言語(中国語・韓国語)」「日本語・文化・芸術・社会メディア」が学びの領域。コミュニケーションツールとしての語学、視野を広げ感性を磨く文化・文芸について学びます。 ■人間科学部 「心理」「衣・食・住・経済・経営」「ファッション・ハウジング」が学びの領域。人間の行動や暮らしについて多面的に研究し、社会の現場で役立つ知識・技術を実践的に身につけます。 ■教育学部 希望者全員が、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭をめざすことができます。多様な専門領域の学びを通して、地域や社会と連携・協働できる保育者・教育者を育成します。
「異なる」を愛せる世界をつくる。確かな語学力と対話力で、世界の心をつなぐ力を育む
「PAX MUNDI PER LINGUAS-言語を通して世界の平和を-」を建学の精神に1947年創立。専攻言語やその言語圏の文化を深く学び、異文化理解や異文化摩擦の解消を目指す外国語学部と、グローバルな視点から社会科学を学び、地球規模の課題の解決を目指す国際貢献学部の2学部体制。自らの基盤をつくる日本を深く理解しながら、世界に存在するあらゆる「異なる」を楽しめる基礎を身につけます。語学や専門知識に裏付けられた対話力を生かして、どんな人とも協力関係を構築し世界の課題の解決に挑める「多文化共生実現力」を携えた、世界にはばたける次世代の人材を養成していきます。
1クラス15人以下の少人数教育で深める、専門+リベラルアーツの学び
神戸女学院大学は1875年の創立以来、2025年には創立150周年を迎える歴史と伝統のある女子大学です。教育の三つの柱「キリスト教主義」「国際理解の精神」「リベラルアーツ教育」に基づき、国際的な視野を兼ね備えた、知性と理性のある心の豊かな女性を育てます。 授業のほとんどが15人以下の少人数で行われることに加え、所属する学科の専門科目以外に、他学科の専門分野を体系的に学び、幅広い知識と教養と応用力を身につけた共感性の高い人格を養成するための「マイナープログラム」をはじめとした、リベラルアーツの学びが充実しています。 1、2年次には英語の基礎力を固めつつ、学生一人ひとりの英語運用能力を高める「共通英語教育」を行っており、全学部生が受講します。一方で入学時から高い英語能力を身につけている学生を対象にした特別選抜プログラム「English Honors Program」など、ハイレベルな特別クラスも編成しています。 建築家ヴォーリズが「美しい心を育むための品格ある建築」をめざして設計したキャンパスは、その12棟が国の重要文化財に指定されており、美しく優雅なキャンパスで学生生活を送ることができます。
社会の変化に挑みつづけ、「考動」する力で世界を拓く
1886(明治19)年、関西で最初の法律学校として創立された「関西法律学校」を前身とする関西大学。「学理と実際との調和」を意味する「学の実化」(がくのじつげ)を教育理念に掲げています。 現在、千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパスの4つのキャンパスに13学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院を設置。また、2023年10月には、吹田みらいキャンパスを開設し、2025年4月には、同キャンパスにビジネスデータサイエンス学部(仮称・設置構想中)の開設を予定しています。さらには高等学校3校、中学校3校、小学校と幼稚園を擁する一大総合学園へと発展し続けています。 【イベント情報】 各キャンパスでオープンキャンパスを開催。大学概要紹介や学部紹介、入試説明など、様々なプログラムを用意しています。 また、入試関連イベントとして、関西以外の各地で開催する「入試説明会」のほか、秋以降には予備校講師が過去に出題された問題を解説する「実力アップセミナー」や、受験本番さながらの環境で一般入試の過去問題や、共通テストの過去問題に挑戦する「受験直前トライアル」を開催。 1・2年生からの参加も大歓迎!関西大学のことを知り、時間をかけて受験に備えられるようイベントへのご参加をおまちしています。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。京都市上京区にある今出川校地は、145年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。一方、京都府京田辺市にある京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。京都・大阪からも交通アクセスがよく、電車で京都駅からは約30分、大阪駅からは約1時間の場所に位置しています。 そのような恵まれた環境に、大学院生・留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
「スポーツの履正社」で、医療/スポーツ/トレーナー/英語のプロフェッショナルを目指す。
履正社国際医療スポーツ専門学校は、スポーツのコーチング資格やトレーナーの資格、理学療法士や柔道整復師、鍼灸師の医療国家免許の取得を目指せる専門学校です。 特徴の1つが、独自の「ダブル・ラーニング制度」。競技・トレーナー・医療・英語の4つの領域を横断的に、自由に組み合わせて履修することで人生の武器を増やし、将来のキャリアの幅を広げることができます。 たとえば国内最高峰のトレーナー資格である日本スポーツ協会公認のアスレティックトレーナー資格、そして理学療法士の国家免許を同時に取得できる学校は、大学を含めても関西で履正社のみ(※日本スポーツ協会HPによる)。高度スポーツ人材となった卒業生の多くが、病院や医療機関で勤務するほか、プロ野球球団などのスポーツチームでトレーナー職に就いています。 2020年には、日本初となる「外国語学科」も設置されました。「世界で勝つ」ことを求められる日本スポーツ界の採用担当が今最も欲しがるのは、英語が話せる専門人材。履正社は、日本スポーツ界の発展のために、通訳無しで外国人と意思疎通がはかれる高度スポーツ人材も育成していきます。
関西外語で、英・中・韓の語学力を活かした就職、貿易、国際ビジネス、英語、留学、大学編入へ!
本校は、語学の専門教育を行う学校として誕生した「語学に強い専門学校」です。個人の語学力に合わせた少人数のクラス制を採用しており、もっと語学力を上げたい人も、ついていけるか不安な人も、レベルに合ったクラスで安心して授業を受けられます。限られた期間での語学力の習得には、より多く話すことが大切。先生との距離が近くコミュニケーションが取りやすい環境で、バラエティに富んだテキストやビデオを教材とし、クラス全員でワイワイ楽しく会話しながら上達を目指します。また、留学生の受け入れ実績・ノウハウが豊富な本校には、数多くの国からの留学生が多く在籍。国籍の違う友達を作ることで、学内に居ながらにして国際感覚を磨くことができます。そんな「語学に強い」本校で学んだ卒業生たちは、ハイレベルな語学能力を活かした分野で国際的に活躍しています。もちろん本校で学んだあとに大学3年次への編入学を希望される方もしっかりとサポート。個別対応で、夢の進路実現をバックアップしています。
外国語を聞き取りながら、同時に通訳を進める仕事。国際会議場で各国の出席者の発言をイヤホンで聞きながら通訳したり、テレビニュースで外国語に重ねるように通訳を行ったりする。集中力、瞬間的な理解力、発言者自身が話しているかのように話せる流ちょうさ、正確な表現力が必要とされ、ハイレベルな通訳業務といえる。豊富な訓練や経験が求められ、入門者は「TOEIC® Test」「英検®」などで基礎的な英語力を養い、専門の通訳養成講座などを受講して勉強する必要がある。実績を積めば国際シンポジウムなどでの活躍も夢ではない。
母国語と外国語両方に興味を持ち、高い語学力とコミュニケーション能力に自信を持っている人に向いている。また、2つの言語を同時に理解する集中力や理解力、そして人の話を一度で理解することができる頭の回転と切り替えの速さが求められる。言葉は常に進化し新しいものが取り入れられていくため、言語に関する知識を追求する欲求を持ち、勉強していける人物像が要求される。