関西の地球・環境・エネルギーが学べる、DTPオペレーターを目指せる学校検索結果
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未来を描き、時代をつくる。 あたらしい「ジブン」が、ここから始まる。
広さ10万坪のキャンパスに多彩な芸術分野の15学科が集結している大阪芸術大学は、日本では数少ない、幅広いジャンルの芸術を同じキャンパスで学ぶことのできる総合芸術大学です。 世界で活躍する現役のクリエイターやアーティストなど、あらゆる分野のエキスパートである教授陣から直接指導を受けることで、みなさんの内に秘められたクリエイティブな力を引き出すことができます。 また、大阪芸術大学では、学外の実社会と「つながること」に力を入れているため、有名企業の商品開発やイベント企画など、企業や地域とのコラボレーションを活発に行っており、自らのアイディアを実社会で形にする難しさのなかでの達成感を味わうことができます。さらに学科間のコラボレーションも盛んにおこなわれており、学内の「つながり」にも力をいれています。専門分野の追求だけでなく、多彩なジャンルの芸術に触れることで、幅広い知識や経験を身につけることができます。 業界のプロもうらやむ先進的な施設・設備の中で、あたらしい「ジブン」を始めてみませんか。
DTPオペレーターは紙媒体を印刷するために必要な版下・製版データをパソコン上で制作する職種。編集者やデザイナーの指示を受けて、指定の配置、指定の印刷会社のフォーマットに合わせて正確に文章を流し込んだり、画像を加工したりすることが主な仕事となる。紙面制作の初期段階から、何度も修正や調整を重ねて完成させ、印刷工程に入稿データを納品するところまでが領域となる。印刷物の制作になくてはならないポジションで、オペレーターを経てDTPやグラフィックのデザイナーに転身する人も多い。
DTPオペレーターに求められるのは、表現力よりも正確さや仕上げの早さとなる。仕事には納期があるので、与えられた作業量を正しく把握して仕事を進める計画性も大切。細かい作業の連続を苦にしないコツコツ型の人に適している。「Illustrator®」や「Photoshop®」などのDTPソフトには、早いうちから慣れ親しんでおくと役立つ。