兵庫県の語学・外国語が学べる専門学校の学校検索結果
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自動車整備・車体整備・建築・土木・大工・左官・IT・AIのプロを養成
◆自動車学部 ・一級自動車工学科:次世代自動車に対応する高度な技術・知識を持つ整備士を目指す ・自動車工学科:自動車整備の専門知識に加え、信頼される接客スキルを学ぶ ・車体工学科:車の骨格修正やボディー損傷を修復する車体整備士 ◆建設学部 ・建築コース:実際の建設現場で実務を学び、建築士として即戦力を目指す ・土木・造園コース:道路や橋など生活の基盤となるものづくりの知識と技術を学ぶ ・建築職人マイスター専攻科:大工・左官の技能だけでなく建築の知識を身に付けた職人を目指す ・建築士専攻科:在学中に二級建築士を目指す ◆AI学部 ・SEプログラマコース:Python、Ruby、C言語、C++などエンジニアとして求められる言語を習得 ・AIシステムコース:ゲームを題材にして、AIの初歩的な学習・開発の基礎を学ぶ ・ロボットエンジニアコース:ロボット製作を通して機械設計技術を学ぶ
「ホスピタリティ」のプロを育成する、これが神戸YMCAの願いです!
1964年の開校以来、サービス業のプロフェッショナルを育成し続ける専門学校です。ホテルを中心にブライダル、ツーリズムの各業界で活きる「おもてなし」を学んでいきます。 約1,500名の人材を業界に輩出し、その多くが神戸をはじめ日本各地のホテル業界で活躍中。本校出身の総支配人も数多く誕生しています。本校への入学は、これまでホテル・観光業界で培ってきた卒業生ネットワークに、あなたも仲間入りするということ。力強い支援のもと、希望の就職先をめざしましょう! 実践力を育成するため、現役のホテルスタッフを講師として招へいし、授業を担当します。また、ホテル現場で学ぶ長期実習や「Class in Hotel」を行い、スキルを身につけて就職しています。 神戸YMCAの母体であるYMCAは、現在119の国と地域で5800万人が活動している団体です。ホテル学科の学生は約30%が留学生のため、授業や日常生活を通して外国人と交流し、国際感覚を身につけることができます。また、世界中に広がるYMCAネットワークを活かし、海外YMCAホテルで長期実習を行うことも可能です。
関西には「お豆さん」「仏さん」「おはようさん」など、さまざまな物を「さん」付けで親しむ風習があります。「さん」付けで呼ぶと、丁寧な印象を受けたり親しみやすさが感じられたりする気がしませんか? どうして関西ではさまざまな物を「さん」付けで呼ぶのでしょうか。関西に伝わる言葉の秘密を探ると、その裏には長い歴史があることが分かりました。
普段何気なく使っている、「いただきます」や「ごちそうさま」。どんな意味があるか知っていますか? 実は、この日本語特有の食事のあいさつには、日本の文化や考え方が大きく関係しています。ここでは、「いただきます」や「ごちそうさま」の語源や、込められた意味を紹介します。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、2018年度に第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。英語力とプレゼンテーション力を競い合うこの大会で、見事「Global Link賞」を受賞したのが、品川女子学院の4名の高校生たちです。本番当日まで、どのような形で取り組んできたのか、指導にあたった高校2年生学年主任の白石賢佑先生と家庭科の丸山智子先生にお話を伺いました。
中高生のための英語プレゼンコンテストとして、先日第1回大会が開催された「Change Maker Awards」。その最大の特徴は、これからの社会を生きる上で必要な真の英語力やプレゼンテーション力を参加者に求めている点です。コンテストを主催する一般社団法人英語4技能・探究学習推進協会のアドバイザー・田中茂範先生に、その魅力を語っていただきました。
無意識に使っている口癖の中には、相手を不快にさせる言葉や、自分を追い込んでしまう言葉があります。コミュニケーション上手な人は、相手に好印象を与える口癖を使っていることを知っていますか? 口癖のタイプを知ってポジティブな言葉選びができれば、スムーズな人間関係を築くことができるかもしれません。