兵庫県の体育・健康・スポーツが学べる、医療・歯科・看護・リハビリを目指せる私立短大の学校検索結果
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2020年4月、歯科衛生学科(3年制)開設!「えらべるミライ」で夢を実現!
2021年4月、大手前短期大学はさくら夙川キャンパスに移転!大手前大学と同じキャンパスで学ぶことで、より緊密な連携が可能になります。 本学は、就職に強い短期大学として人材育成に力を注いでいます。【ライフデザイン総合学科】では、入学後、「ビジネス実務・医療事務」「国際コミュニケーション」「ファッションビジネス」「建築・インテリア」「アカデミックブリッジコース(編入学をめざすコースです)」※5つのコースから入学後自分の専門分野を1つに選択する“コース自由選択制”を採用。さらに、「経理・金融」「公務員」分野に特化した2つのプログラムのどちらかを選択して加えることで、進みたい業界で必要な知識とスキルを身に付けることができ、即戦力を備えた活躍できる人材へと導きます。2020年4月より、高い専門知識と技術を習得して幅広く活躍する歯科衛生士の育成を目標とする「歯科衛生学科(3年制)」をさくら夙川キャンパスに設置します。 ※アカデミックブリッジコース(編入学をめざすコース)は、入学後のプレースメントテストで一定の成績をとった学生が履修できます。
自ら受けた鍼灸治療をきっかけに、鍼灸師の道へ進んだおおぞらはりきゅう整骨院の二宮翔太さん。夢を叶えた今でも、日々技術を磨くために努力を重ねています。「番外編」では、二宮さんが働く院の雰囲気や、鍼灸師のキャリアパスなど、さらに踏み込んだ業界の「今」に迫ります。
皆さんは、整骨院や鍼灸院など「はり・きゅう」の治療を行う施術所を目にしたことはありませんか? 鍼灸師は、病院や診療所の医師とは違ったアプローチで、体の不調を治療する職業の一つです。具体的には、どのように治療を行っているのでしょうか。また、どうすれば鍼灸師になれるのでしょうか。鍼灸師の仕事について、おおぞらはりきゅう整骨院で働く鍼灸師・二宮翔太さんに伺いました。
高校のときはサッカーに打ち込んでいた、もみの木整骨院の渡邊卓さん。選手時代、ケガに苦しんだ経験もあり、人の役に立ちたいという思いで柔道整復師になったそうです。渡邊さんに伺った業界の裏側や、どのような思いを持って働いているのかについて、番外編としてご紹介していきます。
骨折や捻挫など、身体に思わぬアクシデントが起こったときに治療をしてくれるのが、柔道整復師。「接骨院」や「整骨院」にいる先生たちのことです。彼らは、どのようにして治療家としての道を歩んでいるのでしょうか。今回は、横浜市旭区の「もみの木整骨院」に勤務する渡邊卓さんにお話を伺いました。
患者さんの痛みを取り、笑顔にしてくれる歯科医師。日々、技術を高める努力を続けています。この「番外編」では、山梨県富士吉田市の「おざわ歯科」院長・小澤良一さんに伺ったお話の中から、歯科医師業界の意外な常識やキャリアパスなどについてご紹介します。