大阪府の国際・国際関係が学べる、公務員・政治・法律を目指せる私立大学の学校検索結果
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GO FOR it!語学の、その先へ。
外国語大学の代表格として常に、外国語教育をリードしてきた関西外国語大学は、なんといっても、世界55カ国・地域393の海外大学と協定したネットワークと4週間~3年までの多彩な留学プログラムで他大学と一線を画しています。また、世界30の国・地域から約750人もの外国人留学生、約200人のネイティブ教員が在籍するキャンパスでは、普段から国際色あふれる環境の中で学生生活を満喫できます。 2018年4月には、国際交流の一大拠点として「御殿山キャンパス・グローバルタウン」が誕生しました。外国語教育にとって最良の環境となるこの新キャンパスでは、全学部の授業が行われています。 また、2021年4月入学者より、英語国際学部英語国際学科のカリキュラムを拡充します。※詳細はHPでご確認ください。
トピックス数字で見る関西外大
関西外大が提供する学びの環境。それは、世界約55カ国・地域393大学(2020年10月現在)に広がるボーダレスな学びの空間です。■留学派遣学生数 年間約1,330人*(2019年度実績) ※ただし、新型コロナウイルス関連で派遣中止の669人は除く。■外国人教員 約200人■外国人留学生 約750人(2019年度実績) 毎年、世界30の国・地域から来た、約750人の外国人留学生が関西外大で学んでいます。 留学生とともに英語で受ける授業や交流プログラムも豊富です。
2021年春、経済学部が新コース制へ。「経済・経営・国際・法」を有する社会科学系総合大学
「経済と法律が社会の両輪であり、この二つの学問によって無類の人格を形成することができる」 創立者が唱えたこの信念に従い、1971年に経済学部と法学部を有する大学として開学した大阪経済法科大学。以来、時代の動きに合わせて柔軟に革新を続け、現在では4学部4学科13コースの社会科学系総合大学へと成長を遂げました。 2021年4月には、経済学部が新コース制へと改編。これからも「学問の修得による人格形成」という理念を礎にしながら、学生一人ひとりに合わせた教育を展開し、自由に世界の壁を越えていく“個性”を生み出し、磨いていきます。 実践力に富んだ各学部の学びとして、学修した専門知識を活かして企業や地域が抱える課題を解決するための実践的なプロジェクト(PBL)を展開。 加えて、毎年公務員(一般行政・公安系)や法律専門職(弁護士・検察官・裁判官・司法書士・行政書士など)、会計専門職(公認会計士・税理士)、大学院進学の実績を出している「Sコース」とのWスクールで、キャリアに直結したサポート体制を学内で整えています。
7学部8学科の総合大学でグローバル社会に貢献する実践力を身につける!
「商品」「サービス」「経営戦略・組織」「ホスピタリティ」「会計・情報」「経済」「法」「外国語」「国際」「IT」を学問領域とする、7学部8学科+短期大学部を含む総合大学。それぞれのフィールドで、「実務人」としての成長を図り、実業界をリードする人材を育成します。 国際交流や海外研修・留学などの多彩なプログラムが充実しており、一人ひとりのチャレンジをサポートしています。就職支援についても、早期からキャリア形成を意識し、学部・学科と連携しながら、専門スタッフがきめ細かな指導を行っています。また、入試についても学費減免制度や入学検定料割引制度を導入しています。
多彩な体験プログラムを通じて 地域で、世界で、人を支える力を身につける
明治時代に大阪・川口の外国人居留地の教会の敷地内で開かれた英学校をルーツとし、2019年に開学60周年を迎えました。 「世界の市民の養成」を建学の精神に掲げ、「グローバル社会」や「キャリア支援」という言葉がなかった時代から、世界トップクラスの大学を含む海外25の国と地域に所在する61の大学と学術交流協定を結び、国内外での国際体験の場を用意し、就活担任制で進路支援を続けています。 学びを通じて自分の特長を発見し、それを伸ばすには「世界が変わる体験」が必要です。 桃山学院大学では、これからも変わることなく、その機会を提供していきます。
独自の教育プログラムで基礎力と教養を身につけ、 幅広い知識と思考力、応用力を磨く
本学グランドデザイン“美beautiful 2030”に沿って、研究、地域・社会貢献、国内外のネットワーク構築を通して三つの美(知性美・情操美・品性美)に基づいた教育内容を実施。例えば、学士課程基幹教育では女性の生き方に関する学びをベースにしたカリキュラムを設置。また、体系だてた専門的な学びも組み合わせて実践を見据えた教育を行っています。また、学生がデザインから販売戦略まで行う商品開発や子育て支援イベントなど、産官学連携も積極的に推進! ⾃ら考え判断し⾏動する⼥性を育成し、『希望の花を育てる』⼥⼦⼤学を目指します。キャンパスでは、学生が快適に過ごせる配慮を行っており、学生のアイデアを形にしたパウダールームや、履修・学生生活・就職などキャンパス内での事務手続きをワンフロアで解決する関西最大規模の「サポートスクエア」などが好評です。 近鉄電車(なんばから直通12分)に加え、淡路(阪急)・新大阪(Osaka Metro)・野江(京阪)などから乗り換え、「JRおおさか東線」1本で通学可能。JR・近鉄いずれも最寄駅から5分程度の駅近キャンパスです。
日本学、韓国、英語、情報、心理、栄養… リベラルアーツ型教育で学びの枠を越える
●リベラルアーツ学部 「情報」「言語」「文化」「芸術」の4学をベースとした4専攻13コースから、メジャー&マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。複数のスキルを身につけたゼネラリストを育成します。 ●人間科学部 現代社会からのニーズに適応した専門性の高い知識と技術を身につける2学科からなる学部です。心理学科では3つの専攻を軸として社会で使える心理学を学び、食物栄養学科では、管理栄養士や保育士、健康運動指導士などの資格取得を目標とした対策講座が充実しています。 [2021年4月 全学部学科が泉ヶ丘キャンパスに集結] より充実した学習環境の整備を目的に、教職員、授業、施設など、すべての教育のリソースを1キャンパスに集結させます。 拠点となる泉ヶ丘キャンパスは、サービス、コミュニティ、アメニティ機能を充実させた大幅なリノベーションにより、新キャンパスと生まれ変わります。 すべてのリソースは、学生の輝ける未来のために。 一人ひとりの思いをのせて、新生・帝塚山学院大学は、学生と共に、未来へと歩んでいきます。
Challengers’ University 世界に羽ばたく個性を!
本学は、学生一人ひとりの Challenge を全力で支援。社会へ直結する学びの環境を整備しています。 例えば、興味・関心に応じて他学科の科目を幅広く履修できる「他学部・他学科履修制度」、全国各地の提携大学に留学できる国内留学、海外のさまざまな国でインターンシップ(職業体験)やボランティアなど、本学ならではの個性的なプログラムで国際感覚を磨く「グローバル短期研修」などユニークな制度で学生たちの熱意に応えます。 「経営経済学部」が2018年4月に誕生。 経営と経済2つの学科を用意。メインコースに5つのサブコースを組み合わせ、自分の目標に合わせて学習することができます。 地域活性化や新しいビジネスをクリエイトできる人、さまざまな分野で実社会に貢献できる人を育成します。 従来の“受講型”の学びから、よりインタラクティブな学びへ。“行動型”をテーマにした、誰もが自然とアクティブになれる未来型キャンパスが学びの場です。
実学教育を重視し、「即戦力」として活躍できる人材を育成します!
1965年商学部商学科からスタートし、2015年に創立50周年を迎えた阪南大学。5学部5学科と大学院研究科を擁し、関西全域からアクセス良好の都市型総合大学として進化を続けています。 現在、阪南大学は、国際化社会で活躍できる人材育成を目標に、独自の「実学教育」を展開しています。広範な現実課題を解決し、未来を見据えたビジョンを打ち立てる。“真のスキル”を身につけたプロフェッショナルを育成していくことが、商都大阪で生まれ、半世紀に渡って実学教育を牽引してきた阪南大学の使命だと認識しています。 社会との強固な連携システムを導入し、授業で得た知識を実社会で応用・実践力に転化させていくカリキュラムが学びの特長です。
2020年4月、四天王寺大学大学院 看護学研究科看護学専攻 開設!
約1,400年前、聖徳太子が創建された日本有数の歴史ある学問所「四天王寺敬田院(きょうでんいん)」を起源とする本学は、「和のこころ」を共通理念に「自由の精神」「共感」「調和」を体得できる教育を現代まで受け継いでいます。変化の激しい今日の社会にしっかりと向き合える新たな学びの体験をつぎつぎに創造し、「揺るぎない心」を育みます。 礼拝による心の教育、実践的なカリキュラムや課外活動、国際交流、丁寧な就職支援などを通して、人間性だけでなく、時代に応じた語学や情報、専門知識を磨き、社会が求める実践的な人材をめざします。
専攻を超えて、自由に組み合わせることができる学びは、将来の「あなたの選択肢」を広げる。
STUDY FOR LIFE ~生涯にわたる、人生のための学び~ 大手前大学の建学の精神です。 建学の精神を実現するために大手前大学では、各専攻の科目から自由に選んで学べる学部を超えた独自のカリキュラムを取り入れています(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」を導入。目標をしっかり決めてから専攻を選べるので、より専門性を高めることができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語教育」を行っています。ネイティブスピーカーの先生が授業を全て英語で行う「LEO」、一般科目の一部を英語で学ぶ「GJS」やビジネス科目を英語で学ぶ「GBS」などで、確実に英語力を養います。2019年4月には、日本初の(※)「国際看護学部」が誕生。大手前大学はさらなる進化を遂げます。 ※2019年6月26日付日本経済新聞記事による・2019年12月現在
自己負担0円で留学可能な新特待制度プログラムが始まる! 経済・語学・観光・映像制作・情報のプロに。
本学の大きな特長は、“4年後のなりたい未来”を見据えた教育です。1年生からインターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなどに参加することができ、学外で学びを実践することで、社会に出た時に必要な知識や実践力を体験しながら身につけます。 新しい特待制度【グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)】がはじまっています。特待生に採用されると専攻する通常授業に加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習を受けることができ、4年間の授業料と、協定している9の国・地域、22の大学への留学費用も減免となります。(※食物栄養学科を除く) 難関である公務員、エアライン系企業、教員をめざす学生を強力にサポートする『夢支援プログラム』が人気です。外部教育機関との連携による対策講座により、仲間と共に切磋琢磨しながら夢の実現をめざします。また、学内選考により受講料を50~100%大学が負担します。 元アナウンサーの先生による発声授業や、メディアと社会の関係を学ぶ「放送・メディア映像学科」もあり、アナウンサー、CG、ウェブデザインなどメディア業界で活躍できる人材も育成しています。
チャレンジ&エレガンス めざすは仕事力あるオシャレな女性
●創立142年。めざすはチャレンジ力あるエレガントな女性 小規模でアットホームな学風、日本トップクラスの少人数教育、日々新たな感動と成長を実感できるコミュニティ、それが梅花女子大学です。美しい日本語の話し方・書き方、身体表現を磨くバレエ・ダンスなどのエレガンス科目(共通教育科目)が充実しているのも特徴です。チャレンジ&エレガンス-芯から美しく、生涯輝き続ける女性を育成します。 ●女子大だからできる就職支援 キャリアカウンセラーの資格をもつ担任の女性相談員が就活スタートから就職までをサポート。年間30回の就活ゼミなど、女性の仕事に特化したきめ細かいバックアップ体制を整備。 2019年3月卒業生就職率 99.8%!(就職者数400名/就職希望者数401名) 看護学科の就職率は100%!(就職者数75名/就職希望者数75名 2019年3月卒業生実績) ●学びとの融合「梅花歌劇団」 2016年度からスタートした「梅花歌劇団」。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。資格などを取得しながら舞台を続けることができる梅花ならではの歌劇団です。
"You, Unlimited" 〜未来を想う。そこに無限の可能性はある〜
龍谷大学は、京都府と滋賀県に3キャンパスを擁し、9学部1短期大学部で約2万人の学生が学ぶ総合大学です。魅力ある環境と充実した教育プログラムで、一人ひとりの学生が持つ個性を引き出し、自らの進路や社会をひらく真の実力を鍛えます。「人文」「社会」「自然科学」領域の幅広く設置された学部・学科では、広く社会に貢献できる教養教育・専門教育を行っており、各学問分野の独自性を活かしつつ、社会の要請を取り入れた学びを実施しています。2020年4月には、理工学部を改組し、新しく「先端理工学部」を開設。次代に向けた学習と挑戦を支援する体制を、さらに充実させています。 海外との交流も盛んで、学内には学生一人ひとりの留学計画を支援するためグローバル教育推進センターを設置。世界44ヵ国・地域に広がる協定ネットワークがあり、国際交流が盛んです。カリフォルニア州バークレー(アメリカ)には、教育・研究の海外拠点としてRyukoku UniversityBerkeley Center(RUBeC)が設置されており、英語学習、ボランティア活動、講義を組み合わせた独自の留学プログラムも用意されています。
高い問題意識と英語力、専門性を活かして 国際社会に貢献する女性を育てる
「なんらかの方法で働く義務を悟り、正直に仕事をすることを誇りとし、日常生活の雑事を越えて、物事を見抜く力のある人間を形成する」。ウヰルミナ女学校のアグネス・モルガン校長が1895年に記した「学校の目標」です。1884年にキリスト教宣教師たちによって創立されたこの女学校が大阪女学院のルーツ。以来136年一貫して「一人ひとりがかけがえのない存在」という教育理念を根底に、社会に積極的にかかわり、貢献する女性を育てることをねらいとして長い歴史を歩んできました。 4年制大学は2004年に開学。「国際・英語学部」設立の主旨には、「確かな認識によって問題意識を育み、国際社会や地域社会が抱える課題の解決に向け、世界のさまざまな場で人々と協働する女性を育てる。」と示しています。伝統と先進の英語教育と専門教育を統合したユニークなカリキュラム。玉造の街にある緑豊かなキャンパスで、小規模校・女子大ならではのメリットを活かし、徹底した少人数制教育を展開。個性をかくさず、ありのままの自分でいられる環境で、先生や友達と近い距離で学び、切磋琢磨しあい、自由に伸び伸びと自分の力を伸ばせる大学です。
農学部を新設し、8学部17学科の文理バランスのとれた総合大学
本学は2020年4月に農学部を開設する8学部(法、外国語、経済、経営、理工、薬、看護、農)17学科の総合大学です。 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらには多様な価値観を高める教育を提供します。そのために、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。 理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 その他に、教員一人当たりの学生数が少ない大学として関西でもトップクラスです。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 また、きめ細やかな指導体制により、1年次から、就職直後はもちろん、10年後、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化させ、学生の進路実現を徹底的にサポートしており、高い率で就職実績を上げています。
社会の変化に挑みつづけ、「考動」する力で世界を拓く
1886(明治19)年、関西で最初の法律学校として創立された「関西法律学校」を前身とする関西大学。「学理と実際との調和」を意味する「学の実化」(がくのじつげ)を教育理念に掲げています。一人ひとりの学生が自ら考え行動する「考動力」を獲得するには、主体的な学習が欠かせません。そのため、常に教育研究の進化・発展に取り組んでいます。 現在、千里山キャンパス、高槻キャンパス、高槻ミューズキャンパス、堺キャンパスの4つのキャンパスに13学部、大学院、法科大学院、会計専門職大学院を設置。さらには高等学校3校、中学校3校、小学校と幼稚園を擁する一大総合学園へと発展し続けています。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎える歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」とする立命館大学には、日本全国・世界から約33,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。