大阪府の社会学・マスコミ・観光が学べる、音楽・イベントを目指せる私立大学の学校検索結果
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7学部8学科の総合大学でグローバル社会に貢献する実践力を身につける!
「商品」「サービス」「経営戦略・組織」「ホスピタリティ」「会計・情報」「経済」「法」「外国語」「国際」「IT」を学問領域とする、7学部8学科+短期大学部を含む総合大学。それぞれのフィールドで、「実務人」としての成長を図り、実業界をリードする人材を育成します。 国際交流や海外研修・留学などの多彩なプログラムが充実しており、一人ひとりのチャレンジをサポートしています。就職支援についても、早期からキャリア形成を意識し、学部・学科と連携しながら、専門スタッフがきめ細かな指導を行っています。また、入試についても学費減免制度や入学検定料割引制度を導入しています。
独自の教育プログラムで基礎力と教養を身につけ、 幅広い知識と思考力、応用力を磨く
本学グランドデザイン“美beautiful 2030”に沿って、研究、地域・社会貢献、国内外のネットワーク構築を通して三つの美(知性美・情操美・品性美)に基づいた教育内容を実施。例えば、学士課程基幹教育では女性の生き方に関する学びをベースにしたカリキュラムを設置。また、体系だてた専門的な学びも組み合わせて実践を見据えた教育を行っています。また、学生がデザインから販売戦略まで行う商品開発や子育て支援イベントなど、産官学連携も積極的に推進! ⾃ら考え判断し⾏動する⼥性を育成し、『希望の花を育てる』⼥⼦⼤学を目指します。キャンパスでは、学生が快適に過ごせる配慮を行っており、学生のアイデアを形にしたパウダールームや、履修・学生生活・就職などキャンパス内での事務手続きをワンフロアで解決する関西最大規模の「サポートスクエア」などが好評です。 近鉄電車(なんばから直通12分)に加え、淡路(阪急)・新大阪(Osaka Metro)・野江(京阪)などから乗り換え、「JRおおさか東線」1本で通学可能。JR・近鉄いずれも最寄駅から5分程度の駅近キャンパスです。
自己負担0円で留学可能な新特待制度プログラムが始まる! 経済・語学・観光・映像制作・情報のプロに。
本学の大きな特長は、“4年後のなりたい未来”を見据えた教育です。1年生からインターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなどに参加することができ、学外で学びを実践することで、社会に出た時に必要な知識や実践力を体験しながら身につけます。 新しい特待制度【グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)】がはじまっています。特待生に採用されると専攻する通常授業に加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習を受けることができ、4年間の授業料と、協定している9の国・地域、22の大学への留学費用も減免となります。(※食物栄養学科を除く) 難関である公務員、エアライン系企業、教員をめざす学生を強力にサポートする『夢支援プログラム』が人気です。外部教育機関との連携による対策講座により、仲間と共に切磋琢磨しながら夢の実現をめざします。また、学内選考により受講料を50~100%大学が負担します。 元アナウンサーの先生による発声授業や、メディアと社会の関係を学ぶ「放送・メディア映像学科」もあり、アナウンサー、CG、ウェブデザインなどメディア業界で活躍できる人材も育成しています。
日本学、韓国、英語、情報、心理、栄養… リベラルアーツ型教育で学びの枠を越える
●リベラルアーツ学部 「情報」「言語」「文化」「芸術」の4学をベースとした4専攻13コースから、メジャー&マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。複数のスキルを身につけたゼネラリストを育成します。 ●人間科学部 現代社会からのニーズに適応した専門性の高い知識と技術を身につける2学科からなる学部です。心理学科では3つの専攻を軸として社会で使える心理学を学び、食物栄養学科では、管理栄養士や保育士、健康運動指導士などの資格取得を目標とした対策講座が充実しています。 [2021年4月 全学部学科が泉ヶ丘キャンパスに集結] より充実した学習環境の整備を目的に、教職員、授業、施設など、すべての教育のリソースを1キャンパスに集結させます。 拠点となる泉ヶ丘キャンパスは、サービス、コミュニティ、アメニティ機能を充実させた大幅なリノベーションにより、新キャンパスと生まれ変わります。 すべてのリソースは、学生の輝ける未来のために。 一人ひとりの思いをのせて、新生・帝塚山学院大学は、学生と共に、未来へと歩んでいきます。
「音楽で、はたらこう。」をテーマに音楽イベント仕掛人と音楽クリエイター養成の2つの専攻がスタート!
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある「音楽の総合大学」。クラシックからジャズ、電子オルガン、短大のポピュラー、ミュージカルまで総合的に音楽の教育を行っています。 映画音楽、CM音楽、ゲーム音楽、ポピュラー・ソングなどを作曲する「ミュージッククリエーション専攻」、音楽を活用したアートマネジメント、イベントプランナーなど新たな音楽シーンをデザインする「ミュージックコミュニケーション専攻」も設置しており、「ピアノ指導者コース」などと共に音楽で働くことを意識した教育も演奏者の育成と併せて行っています。 施設は本格的な音楽ホール、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、音楽を学ぶ抜群の学習環境を誇ります。2017年度からは新校舎「100周年記念館」が使用開始となり、ジャズ、ポピュラー、電子オルガン、ミュージカル等の専用教室を刷新しました。楽器資料館も併設し、音楽文化の発信地として更なる教育環境の充実を図っています。
"You, Unlimited" 〜未来を想う。そこに無限の可能性はある〜
龍谷大学は、京都府と滋賀県に3キャンパスを擁し、9学部1短期大学部で約2万人の学生が学ぶ総合大学です。魅力ある環境と充実した教育プログラムで、一人ひとりの学生が持つ個性を引き出し、自らの進路や社会をひらく真の実力を鍛えます。「人文」「社会」「自然科学」領域の幅広く設置された学部・学科では、広く社会に貢献できる教養教育・専門教育を行っており、各学問分野の独自性を活かしつつ、社会の要請を取り入れた学びを実施しています。2020年4月には、理工学部を改組し、新しく「先端理工学部」を開設。次代に向けた学習と挑戦を支援する体制を、さらに充実させています。 海外との交流も盛んで、学内には学生一人ひとりの留学計画を支援するためグローバル教育推進センターを設置。世界44ヵ国・地域に広がる協定ネットワークがあり、国際交流が盛んです。カリフォルニア州バークレー(アメリカ)には、教育・研究の海外拠点としてRyukoku UniversityBerkeley Center(RUBeC)が設置されており、英語学習、ボランティア活動、講義を組み合わせた独自の留学プログラムも用意されています。
大学は、第2の家だと考えます。
大学は、10代後半から4年間、人生でいちばん重要な時期を過ごす学び舎。 そして学生一人ひとりが、生涯を貫く志と感謝の心を自ら育み養っていく場所。 そこでの成長をいちばんそばで見守ることがわたしたち大学の責任だと思うのです。 西日本有数の実績を誇るゼミナールや充実のインターンシップ。 学生たちの個性の発揮に、母親のように手を添え、経験を自信に変えて自立していくまで、父親のように待つ。 卒業生とのつながりや教職員との強い絆でいつでも帰ってこられる場所をつくる。 これらはすべて、学生の人生を見守る、わたしたちの社会的な役割だと思うのです。 人はつくられるものではなく、育っていくもの。 一人ひとりが、枝葉を自由に茂らせ、社会で大輪の花を咲かせるよう、わたしたちは今日も、そっと手を添え、じっと待っています。 ようこそ、あなたのもうひとつのホーム、大阪経済大学へ。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎える歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」とする立命館大学には、日本全国・世界から約33,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
華やかで夢のある職業・舞台俳優の仕事。そのやりがいや魅力、裏側にある努力について語っていただいた本編に引き続き、脚本家・演出家としても演劇に深く関わる村松みさきさんに、舞台を通じて実現したいこと、演劇に向き合い続けるその揺るぎない想いについて、これからの展望とともにお伺いしました。
舞台の上でさまざまな役を演じ、観客の心を震わせ魅了する舞台俳優。村松みさきさんは舞台俳優としてだけではなく、脚本家・演出家としても多くの作品を生み出してきました。舞台や演劇を総合的な視点で見てきた村松さんに、舞台俳優の仕事の魅力や、やりがいについて伺いました。
ジャズやロックなどの国内外のスタープレーヤーも愛用しているカノウプスのドラム。ライブで聞く生の音にも、CDなどで聞く加工された音にもこだわる、カノウプスのドラムを作っている株式会社カノウプスの楽器職人・菊川丞太さんに、勉強していることや、休日の過ごし方などをお伺いしました。
音楽の演奏をするときに使われるさまざまな楽器。その楽器を作る仕事をしている人たちが「楽器職人」です。楽器を作るときにどのようなことにこだわっているのか、どのようにしてその職業に就いたのかなどを株式会社カノウプスでドラムを作っている菊川丞太さんにお話を伺いました。
ダンサーや振付師が多数活躍している事務所に所属し、トップアーティストのステージで踊ることも多いバックダンサーの関根愛莉さん。華やかな芸能界で働く上での「あるある」や仕事へのこだわり、日常生活を中心に、番外編としてご紹介します。