大阪府の教育・保育が学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる私立大学の学校検索結果
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経済経営を学ぶなら大商大!日本で唯一の「商業」大学※でビジネスを学ぶ。
本学は日本で大学名に唯一「商業」の名を冠する大学です。(※文科省HPより/2020.4.1時点)。商業の学びは経済・経営の学びと深い関係があり、本学は開学以来70年間、この経済学・経営学一筋に教育し続けてきました。その長い歴史で磨き上げられた独自の理論と実践力を育む教育プログラムは、これからビジネス社会へと巣立つ「あなた」を強力にサポートします。例えば、実社会を学びの場とする「フィールドワークゼミナール」という授業。各地域の行政・企業などと連携し、地域社会の抱える課題の解決に取り組みます。授業で得た専門知識を実体験を通して活用することで、社会人に必須な能力が養成されます。また、本学の位置する大阪府東大阪市は、小さなネジから人工衛星までつくられる日本屈指の「モノづくりのまち」として有名です。その地の利を活かし、第一線で活躍する企業のトップを毎週講師としてお迎えし、企業の現状や大阪経済の課題、地域活性化策などについて学ぶ特別講義を開講しています。2018年4月には「地域の発展」をスポーツやビジネスの手法を通じて成し遂げる力を育む「公共学部公共学科」が新たに誕生しました。
GO FOR it!語学の、その先へ。
外国語大学の代表格として常に、外国語教育をリードしてきた関西外国語大学は、なんといっても、世界55カ国・地域393の海外大学と協定したネットワークと4週間~3年までの多彩な留学プログラムで他大学と一線を画しています。また、世界30の国・地域から約750人もの外国人留学生(2019年度実績)、約200人のネイティブ教員が在籍するキャンパスでは、普段から国際色あふれる環境の中で学生生活を満喫できます。 2018年4月には、国際交流の一大拠点として「御殿山キャンパス・グローバルタウン」が誕生しました。外国語教育にとって最良の環境となるこの新キャンパスでは、全学部の授業が行われています。 また、2021年4月入学者より、英語国際学部英語国際学科の新カリキュラムが始動します。予測困難かつ複雑化する社会のなか、新たな課題を発見し時代を切り拓いていく人材の育成をめざします。詳しくは特設サイトでご参照ください。 https://www.kansaigaidai.ac.jp/academics/cgcl/sgcl2021/
2021年春、経済学部が新コース制へ。「経済・経営・国際・法」を有する社会科学系総合大学
「経済と法律が社会の両輪であり、この二つの学問によって無類の人格を形成することができる」 創立者が唱えたこの信念に従い、1971年に経済学部と法学部を有する大学として開学した大阪経済法科大学。以来、時代の動きに合わせて柔軟に革新を続け、現在では4学部4学科13コースの社会科学系総合大学へと成長を遂げました。 2021年4月には、経済学部が新コース制へと改編。これからも「学問の修得による人格形成」という理念を礎にしながら、学生一人ひとりに合わせた教育を展開し、自由に世界の壁を越えていく“個性”を生み出し、磨いていきます。 実践力に富んだ各学部の学びとして、学修した専門知識を活かして企業や地域が抱える課題を解決するための実践的なプロジェクト(PBL)を展開。 加えて、毎年公務員(一般行政・公安系)や法律専門職(弁護士・検察官・裁判官・司法書士・行政書士など)、会計専門職(公認会計士・税理士)、大学院進学の実績を出している「Sコース」とのWスクールで、キャリアに直結したサポート体制を学内で整えています。
世界を舞台に活躍する【国際学部】と、日本の多彩な文化を学ぶ【文学部】誕生*
世界トップクラス大学への留学で世界を舞台に活躍する「国際学部」と文学・歴史・美学・建築を通して、日本と世界をつなぐ「文学部」が誕生!! 国際学部は、世界トップクラス大学に留学する機会や、国際企業へのインターンシップに挑戦する機会が設けられる学部。 AIが学べる心理学部の教育環境を生かして、ICTやデジタルコミュニケーションについて学べる点が特長です。 文学部は、日本の文学・歴史・文化ならびに日本語を学ぶことで思考力を養う学部。 創造的に問題解決を図り、新しい文化を創出できる人材を養成します。 * 2022年4月設置予定(仮称・構想中)/設置計画は予定であり、変更することがあります。
独自の教育プログラムで基礎力と教養を身につけ、 幅広い知識と思考力、応用力を磨く
本学グランドデザイン“美beautiful 2030”に沿って、研究、地域・社会貢献、国内外のネットワーク構築を通して三つの美(知性美・情操美・品性美)に基づいた教育内容を実施。例えば、学士課程基幹教育では女性の生き方に関する学びをベースにしたカリキュラムを設置。また、体系だてた専門的な学びも組み合わせて実践を見据えた教育を行っています。また、学生がデザインから販売戦略まで行う商品開発や子育て支援イベントなど、産官学連携も積極的に推進! ⾃ら考え判断し⾏動する⼥性を育成し、『希望の花を育てる』⼥⼦⼤学を目指します。キャンパスでは、学生が快適に過ごせる配慮を行っており、学生のアイデアを形にしたパウダールームや、履修・学生生活・就職などキャンパス内での事務手続きをワンフロアで解決する関西最大規模の「サポートスクエア」などが好評です。 近鉄電車(なんばから直通12分)に加え、淡路(阪急)・新大阪(Osaka Metro)・野江(京阪)などから乗り換え、「JRおおさか東線」1本で通学可能。JR・近鉄いずれも最寄駅から5分程度の駅近キャンパスです。
Challengers’ University 世界に羽ばたく個性を!
本学は、学生一人ひとりの Challenge を全力で支援。社会へ直結する学びの環境を整備しています。 例えば、興味・関心に応じて他学科の科目を幅広く履修できる「他学科履修制度」、全国各地の提携大学に留学できる「国内留学」、海外のさまざまな国でインターンシップ(職業体験)やボランティアなど、本学ならではの個性的なプログラムで国際感覚を磨く「グローバル短期研修」などユニークな制度で学生たちの熱意に応えます。 また、「体験型の学び」を積極的に導入。 実社会の環境に飛び込み、授業で学んだ専門知識を試しながら身につけることができます。 成功や失敗を通じて、学びを自分のものにし、その分野で活躍できる人材に成長していくためのさまざまなフィールドを用意しています。 従来の“受講型”の学びから、よりインタラクティブな学びへ。“行動型”をテーマにした、誰もが自然とアクティブになれる未来型キャンパスが学びの場です。
学部を超えて、自由に組み合わせることができる学びは、将来の「あなたの選択肢」を広げる。
STUDY FOR LIFE ~生涯にわたる、人生のための学び~ 大手前大学の建学の精神です。 建学の精神を実現するために大手前大学では、自分の決めた専攻以外に19専攻の科目から学部の枠を超えて学べます(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極めることができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語教育」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。2022年4月には、「国際日本学部(※1)」が誕生予定です。 (※1)2022年4月、総合文化学部より国際日本学部へ名称変更予定。
キャンパス整備を着手!薬学・文学・歴史・教育・人間社会の各分野で、専門性と実践力を育成。
薬学部(薬学科)、文学部(日本語日本文学科/歴史文化学科)、教育学部(教育学科)、人間社会学部(人間社会学科/スポーツ健康学科)のそれぞれで、多様化する社会のニーズに応えるため、より専門的な学びを行っています。 大乗仏教の教えにある「報恩感謝」を掲げ、教育理念の「自立」「創造」「共生」のもと、社会に貢献できる人材を育成。タグライン「無関心じゃいられない私になる」を制定し、学生の興味・関心を促せるように、社会と連携した実習やフィールドワークなど、各種実践型のプログラムを数多く設けています。 少人数制教育を徹底し、全ての教員が、学生一人ひとりの意欲にしっかり応えます。納得いくまで質問し、議論し、多様な価値観・自分のめざす道を発見してください。 また、2019年11月より、5ヶ年計画キャンパス整備を着手し、2020年11月に新体育館が完成しました。
日本学、韓国、英語、情報、心理、栄養… リベラルアーツ型教育で学びの枠を越える
●リベラルアーツ学部 「情報」「言語」「文化」「芸術」の4学をベースとした4専攻13コースから、メジャー&マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。複数のスキルを身につけたゼネラリストを育成します。 ●人間科学部 現代社会からのニーズに適応した専門性の高い知識と技術を身につける2学科からなる学部です。心理学科では3つの専攻を軸として社会で使える心理学を学び、食物栄養学科では、管理栄養士や保育士、健康運動指導士などの資格取得を目標とした対策講座が充実しています。 [2021年4月 全学部学科が泉ヶ丘キャンパスに集結] より充実した学習環境の整備を目的に、教職員、授業、施設など、すべての教育のリソースを1キャンパスに集結させます。 拠点となる泉ヶ丘キャンパスは、サービス、コミュニティ、アメニティ機能を充実させた大幅なリノベーションにより、新キャンパスと生まれ変わります。 すべてのリソースは、学生の輝ける未来のために。 一人ひとりの思いをのせて、新生・帝塚山学院大学は、学生と共に、未来へと歩んでいきます。
少人数教育ときめ細かい個人対応で、一人ひとりの学生を大切にするコンパクト大学です。
145年以上の伝統を持つキリスト教の伝統校です。知性や教養とともに品位や人間性を重視。一人ひとりを大切にする伝統によって学生の「おもてなしの心」を育てます。また、マナー・ホスピタリティ・スキルを身につけた女性を本学独自に「貴品女性」と呼び、人格形成モデルとして学生の目標として学びに取り組んでいます。少人数教育と個人指導を2本柱に、入学時に抱いた「できればいいな」「なりたいな」を「できる」「なれる」に変える教育を大学全体で推進しています。個々に応じた就職サポートにより、自分に合った就職を叶えられます。そうした特色が相まって、本学の卒業生はいずれの採用先からも高く評価していただいています。
高い問題意識と英語力、専門性を活かして 国際社会に貢献する女性を育てる
「なんらかの方法で働く義務を悟り、正直に仕事をすることを誇りとし、日常生活の雑事を越えて、物事を見抜く力のある人間を形成する」。ウヰルミナ女学校のアグネス・モルガン校長が1895年に記した「学校の目標」です。1884年にキリスト教宣教師たちによって創立されたこの女学校が大阪女学院のルーツ。以来137年一貫して「一人ひとりがかけがえのない存在」という教育理念を根底に、社会に積極的にかかわり、貢献する女性を育てることをねらいとして長い歴史を歩んできました。 4年制大学は2004年に開学。「国際・英語学部」設立の主旨には、「確かな認識によって問題意識を育み、国際社会や地域社会が抱える課題の解決に向け、世界のさまざまな場で人々と協働する女性を育てる。」と示しています。伝統と先進の英語教育と専門教育を統合したユニークなカリキュラム。玉造の街にある緑豊かなキャンパスで、小規模校・女子大ならではのメリットを活かし、徹底した少人数制教育を展開。個性をかくさず、ありのままの自分でいられる環境で、先生や友達と近い距離で学び、切磋琢磨し、自由に伸び伸びと自分の力を伸ばせる大学です。
キャンパスは関空の近く! 旅行・ホテル・航空など観光業界のさまざまな仕事へ!
本学は日本初(2005年10月29日発行「毎日新聞」参照)の観光大学として、2000年4月に開学。関西国際空港のすぐ近くのキャンパスで2つの学部・学科を設置し、「観光の時代」と呼ばれる21世紀で活躍できる人材を育成します。観光学は、歴史、文化、語学、政治、経済、経営、心理など、あらゆる学問と関係が深く、幅広い知識や能力が身につきます。 ◆観光学部 観光学科 歴史や文化、経済・経営まで観光に関わる幅広い分野を学ぶと同時に、「人をもてなす」ホスピタリティ精神を修得。2年次からは、旅行・ホテル・航空など、観光業界のさまざまな仕事が目指せる専門スキルを養います。 ◆国際交流学部 国際交流学科 国際交流学部では5つの学群の中から授業を選択します。アーツ&サイエンス群の授業に重点を置きながら、グローバル・コミュニケーション群の授業で語学が多く学べるようになっています。語学を学びながら、多分野で役立つ豊かな教養も磨けるカリキュラムを用意し、多様な人と交流しながら協働力を育むことで、グローバル社会で活躍できる人材を目指します。
チャレンジ&エレガンス めざすは仕事力あるオシャレな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来143年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかすオーダーメイド教育を実践しています。小規模でアットホームな学風。4学部9学科をもつ総合大学の多様性。教職員と学生がともに学び合う教育環境。日々新たな感動と成長を実感できるコミュニティ。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。入学すると、すべての学生は「エレガンス科目」を履修。「バレエ」や「美しい日本語(話し方・書き方)」などの授業を通して、知性と品性、教養を備えた芯から美しい女性となるための基礎力を養います。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 2016年度からスタートした「梅花歌劇団」。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
"You, Unlimited" 〜未来を想う。そこに無限の可能性はある〜
龍谷大学は、京都府と滋賀県に3キャンパスを擁し、9学部1短期大学部で約2万人の学生が学ぶ総合大学です。魅力ある環境と充実した教育プログラムで、一人ひとりの学生が持つ個性を引き出し、自らの進路や社会をひらく真の実力を鍛えます。「人文」「社会」「自然科学」領域の幅広く設置された学部・学科では、広く社会に貢献できる教養教育・専門教育を行っており、各学問分野の独自性を活かしつつ、社会の要請を取り入れた学びを実施しています。2020年4月には、理工学部を改組し、新しく「先端理工学部」を開設。次代に向けた学習と挑戦を支援する体制を、さらに充実させています。 海外との交流も盛んで、学内には学生一人ひとりの留学計画を支援するためグローバル教育推進センターを設置。世界47ヵ国・地域に広がる協定ネットワークがあり、国際交流が盛んです。カリフォルニア州バークレー(アメリカ)には、教育・研究の海外拠点としてRyukoku UniversityBerkeley Center(RUBeC)が設置されており、英語学習、ボランティア活動、講義を組み合わせた独自の留学プログラムも用意されています。
「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさんは、高校生のときに研修旅行で訪れたイギリスでの経験がベースになり、コンシェルジュの道に進みました。その後の留学などを通して学んだ英語を生かし、お客さまのさまざまな要望を叶える真柳さん。番外編では、コンシェルジュのお仕事の舞台裏に迫ります。
世界中から宿泊客が訪れるホテルで、快適な滞在のためにさまざまなサポートをしているのがコンシェルジュです。今回お話を伺うのは、東京・日本橋にある「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさん。お仕事のやりがいや楽しさ、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
きめ細やかな気遣いで、宿泊客に質の高いおもてなしを提供しているホテルスタッフ。山梨県の富士レークホテルで働く千葉はる香さんに伺ったお話の中から、なかなか触れられない業界のあれこれや、業務にあたって大切にしていることなどを「番外編」としてご紹介していきます。
日常を離れて、ちょっぴり贅沢な時間を過ごせるホテルでの休日。家族旅行などで訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。今回お話を伺うのは、山梨県富士河口湖町にある富士レークホテルで接客を担当している千葉はる香さん。お仕事の楽しさや、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】レストラン・バンケットスタッフ 編」では、白金台のレストラン「カフェ ラ・ボエム」「ステラ―ト」でシェフを務める湯川司さんに、お仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、お仕事をされる上でのこだわりや、この仕事ならではの「あるある」などをお伺いしていきます。