大阪府の栄養・食物が学べる、公務員・政治・法律を目指せる私立大学の学校検索結果
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自己負担0円で留学可能な独自の特待制度プログラムを導入!
本学の大きな特長は、“4年後のなりたい未来”を見据えた教育です。1年生からインターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなどに参加することができ、学外で学びを実践することで、社会に出た時に必要な知識や実践力を体験しながら身につけます。 独自の特待制度「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」を導入。特待生に採用されると専攻する通常授業に加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習を受けることができ、4年間の授業料と、協定している9の国・地域、22の大学への留学費用も減免となります。 難関である公務員、エアライン系企業、教員をめざす学生を強力にサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による対策講座により、仲間と共に切磋琢磨しながら夢の実現をめざします。また、学内選考により受講料を50~100%大学が負担します(※食物栄養学科除く)。 元アナウンサーの先生による発声授業や、メディアと社会の関係を学ぶ「放送・メディア映像学科」もあり、アナウンサー、CG、ウェブデザインなどメディア業界で活躍できる人材も育成しています。
独自の教育プログラムで基礎力と教養を身につけ、 幅広い知識と思考力、応用力を磨く
本学グランドデザイン“美beautiful 2030”に沿って、研究、地域・社会貢献、国内外のネットワーク構築を通して三つの美(知性美・情操美・品性美)に基づいた教育内容を実施。例えば、学士課程基幹教育では女性の生き方に関する学びをベースにしたカリキュラムを設置。また、体系だてた専門的な学びも組み合わせて実践を見据えた教育を行っています。また、学生がデザインから販売戦略まで行う商品開発や子育て支援イベントなど、産官学連携も積極的に推進! ⾃ら考え判断し⾏動する⼥性を育成し、『希望の花を育てる』⼥⼦⼤学を目指します。キャンパスでは、学生が快適に過ごせる配慮を行っており、学生のアイデアを形にしたパウダールームや、履修・学生生活・就職などキャンパス内での事務手続きをワンフロアで解決する関西最大規模の「サポートスクエア」などが好評です。 近鉄電車(なんばから直通12分)に加え、淡路(阪急)・新大阪(Osaka Metro)・野江(京阪)などから乗り換え、「JRおおさか東線」1本で通学可能。JR・近鉄いずれも最寄駅から5分程度の駅近キャンパスです。
日本学、韓国、英語、情報、心理、栄養… リベラルアーツ型教育で学びの枠を越える
●リベラルアーツ学部 「情報」「言語」「文化」「芸術」の4学をベースとした4専攻13コースから、メジャー&マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。複数のスキルを身につけたゼネラリストを育成します。 ●人間科学部 現代社会からのニーズに適応した専門性の高い知識と技術を身につける2学科からなる学部です。心理学科では3つの専攻を軸として社会で使える心理学を学び、食物栄養学科では、管理栄養士や保育士、健康運動指導士などの資格取得を目標とした対策講座が充実しています。 [2021年4月 全学部学科が泉ヶ丘キャンパスに集結] より充実した学習環境の整備を目的に、教職員、授業、施設など、すべての教育のリソースを1キャンパスに集結させます。 拠点となる泉ヶ丘キャンパスは、サービス、コミュニティ、アメニティ機能を充実させた大幅なリノベーションにより、新キャンパスと生まれ変わります。 すべてのリソースは、学生の輝ける未来のために。 一人ひとりの思いをのせて、新生・帝塚山学院大学は、学生と共に、未来へと歩んでいきます。
学部を超えて、自由に組み合わせることができる学びは、将来の「あなたの選択肢」を広げる。
STUDY FOR LIFE ~生涯にわたる、人生のための学び~ 大手前大学の建学の精神です。 建学の精神を実現するために大手前大学では、自分の決めた専攻以外に19専攻の科目から学部の枠を超えて学べます(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極めることができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語教育」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。2022年4月には、「国際日本学部(※1)」が誕生予定です。 (※1)2022年4月、総合文化学部より国際日本学部へ名称変更予定。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」とする立命館大学には、日本全国・世界から約33,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
チャレンジ&エレガンス めざすは仕事力あるオシャレな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来143年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかすオーダーメイド教育を実践しています。小規模でアットホームな学風。4学部9学科をもつ総合大学の多様性。教職員と学生がともに学び合う教育環境。日々新たな感動と成長を実感できるコミュニティ。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。入学すると、すべての学生は「エレガンス科目」を履修。「バレエ」や「美しい日本語(話し方・書き方)」などの授業を通して、知性と品性、教養を備えた芯から美しい女性となるための基礎力を養います。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 2016年度からスタートした「梅花歌劇団」。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
農学部を新設し、8学部16学科の文理バランスのとれた総合大学
本学は8学部(法、国際、経済、経営、理工、薬、看護、農)16学科の総合大学です。※ 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらに多様な価値観を高める教育を提供します。そのため、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 その他、教員一人当たりの学生数が少ない大学として関西でトップクラスです。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 また、きめ細かな指導体制により、1年次から就職直後はもちろん、10年、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化し、学生の進路実現を徹底的にサポートし実績を上げています。 ※2022年4月外国語学部を国際学部に、経営学部経営学科、経営情報学科を経営学部経営学科に学部改組予定(設置構想中)
"You, Unlimited" 〜未来を想う。そこに無限の可能性はある〜
龍谷大学は、京都府と滋賀県に3キャンパスを擁し、9学部1短期大学部で約2万人の学生が学ぶ総合大学です。魅力ある環境と充実した教育プログラムで、一人ひとりの学生が持つ個性を引き出し、自らの進路や社会をひらく真の実力を鍛えます。「人文」「社会」「自然科学」領域の幅広く設置された学部・学科では、広く社会に貢献できる教養教育・専門教育を行っており、各学問分野の独自性を活かしつつ、社会の要請を取り入れた学びを実施しています。2020年4月には、理工学部を改組し、新しく「先端理工学部」を開設。次代に向けた学習と挑戦を支援する体制を、さらに充実させています。 海外との交流も盛んで、学内には学生一人ひとりの留学計画を支援するためグローバル教育推進センターを設置。世界47ヵ国・地域に広がる協定ネットワークがあり、国際交流が盛んです。カリフォルニア州バークレー(アメリカ)には、教育・研究の海外拠点としてRyukoku UniversityBerkeley Center(RUBeC)が設置されており、英語学習、ボランティア活動、講義を組み合わせた独自の留学プログラムも用意されています。
市民と行政の間に立って、社会のさまざまな課題を解決していく政治家。25歳のとき、その道に進んだ相模原市議会議員・鈴木晃地さんにお話を伺いました。その中から、なかなか知ることのできない政治家の仕事の舞台裏について、「番外編」としてご紹介していきます。
市区町村長や議会の議員など、地域や社会のために働く政治家。選挙のときに候補者が演説しているのは見たことがあっても、具体的にはどんな仕事をしているのでしょうか。今回お話を伺ったのは、神奈川県相模原市の市議会議員・鈴木晃地さん。全国最年少の25歳で政治家になるまでの経緯や、お仕事のやりがいなどについて伺いました。
警察官は、大きく分けると国の機関である警察庁勤務と各都道府県警察勤務の2つに分類されます。千葉県警の交番に勤務する箕輪巡査に、働きながら勉強していることや今後のキャリアアップについてのお話、日常生活のエピソードをざっくばらんにお話ししていただきました。
私たちの安全を守ってくれる警察官。配属される部署によって仕事内容は異なります。事件事故の捜査を行う刑事や、デスクワークを中心に企画などの事務作業を行う警察官もいます。今回は、千葉県船橋警察署の船橋駅前交番に勤務する箕輪祈子巡査に、仕事のやりがいや警察官を目指すきっかけになった中学時代の体験などを伺いました。
「【シゴトを知ろう】都道府県職員 編」では、埼玉県庁で総合土木職の職員として活躍している山田隼矢さんに、仕事の内容ややりがいについて伺いました。 今回は番外編として、「実際に働いてみて想像と違った部分はあった?」「業界にはどんな性格の人が多い?」「達成感を覚えた仕事は何かある?」など、本編では載せきれなかった気になる質問にまとめて答えていただきました。