大阪府の工学・建築が学べる、建築・土木・インテリアを目指せる文科省以外の省庁所管の学校の学校検索結果
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目指せ!一流のテクノロジスト&匠!時代とともに進化できる「実践技能者」を育成
厚生労働省が所管する大学校。 理論と技能・技術を有機的に結びつける「実学融合」を基本理念とし、次世代の「ものづくり」を担う人材育成が目的。修了後は、同大学校の応用課程(2年)への進学も可能であり、4年制大学卒と同等の格付けで就職できます。 近畿職業能力開発大学校には、以下の4つの特徴があります。 ①実習を重視したカリキュラム ②一人ひとりを大切にする少人数制の授業 ③充実した実習機器と設備 ④抜群の就職実績
港湾荷役技能者をめざせる公共職業訓練校です
輸出入貨物は、ほぼ船を介して行っています。港湾運送事業所がなければ成り立たない世界です。 本分所は、独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構大阪支部 関西職業能力開発促進センター大阪港湾労働分所として、港湾運送業への就職を目指す方たちの職業訓練を行っています。 訓練修了生の主な就職先は、大阪市内を中心とした港湾運送事業を取り扱う事業所です。 フォークリフト・クレーン・揚貨装置などの荷役機械による実習を中心に、港湾概論・港湾荷役機械の構造などの専門学科を学び、将来現場業務のリーダーとなる技能者を養成しています。
空間デザイナーとして、オリジナルウエディングの会場装飾や、オフィス移転時のレイアウト考案・企業ロゴの作成まで、マルチな活躍を見せる大巾博史さん。この業界で働いて知った驚きの事実や、よく読む本・勉強していることなどを、番外編としてご紹介します。
内装・外装を問わず、空間をデザインするのが空間デザイナーの仕事です。今回は、株式会社スペサンでデザイナーとして、結婚式などのパーティ会場や企業のイベント・オフィス空間をはじめとするあらゆる空間をデザインしている大巾博史さんにお仕事について伺いました。
高校2年生の頃にはすでに大工になることを志していたという長尾賢一さん。高校卒業後すぐに大工に弟子入りして経験を積み、現在は独立して株式会社ユニヴァーサルの社長として活躍しています。そんな長尾さんに、大工業界の裏側について伺いました。
設計図に基づいて、住居や建物を造る大工さん。確かな知恵と技術が必要とされる仕事です。何十年も形に残る建物を作る大工のやりがいなどについて、株式会社ユニヴァーサルの長尾賢一さんに伺いました。
「【シゴトを知ろう】建築士 編」では、大成建設株式会社で建築士として働く武市章平さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、武市さんに働く前に抱いていた建築士のイメージとのギャップや、これまでで一番印象深かったエピソードなど、本編からさらに深掘りした内容をお届けします!