大阪府の福祉・介護が学べる、ビジネス・経営を目指せる私立短大の学校検索結果
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時代に即した専門教育で、自分らしい未来デザインを応援する
OICは、「夢を見つける」「夢に応える」 双方向コミュニケーションを大切にした教育をモットーに、学生の学びへの好奇心や意欲を応援しています。 2021年4月、栄養学科(仮称)ライフデザイン学科(仮称)の設置を予定しており、新しい学びが誕生します。 豊富な国際交流プログラムや幅広い資格試験対策のほか、併設大学の科目も学べる『単位互換制度』や、学生たちが考えた企画に奨励金を給付して支援する『学生チャレンジ制度』、全国各地の提携短期大学への『国内留学制度』といったユニークかつ充実したサポートで、“自分らしい未来デザイン”をバックアップしています。
保育・ライフデザイン・福祉の分野で心豊かな社会づくりに貢献できる人材を育成
"聖徳太子の仏教精神を受け継ぎ、心豊かな人材の育成につとめる本学。「思いやりを行動に移す力」「柔軟で応用力に富む知恵の力」「考え、認め合うコミュニケーション力」、これら3つの“社会で活きる力”を身につけます。 「保育科」では、倫理観と使命感を併せ持ち、子どもと保護者に共感できる人間性豊かな保育者を養成。生活ナビゲーション学科「ライフデザイン専攻」では、8つの分野から、“なりたい自分”を見つけます。同学科の「ライフケア専攻」では、介護福祉士の資格取得をめざします。 2年間で、一人ひとりの学生が自らの才能と個性を磨き、それを活かせる仕事に出会えるよう、サポートしています。
資格取得は40以上‼保育、医療事務、食・健康、心理・パフォーミングアーツ、IT、ビジネス等の学び。
学園創立90年以上を誇る、学校法人四條畷学園。本学四條畷学園短期大学は、創立54年になる歴史あふれる学びの環境が整った短期大学です。 建学の精神である「報恩感謝」のもと、「個性の尊重」「明朗と自主」「実行から学べ」「礼儀と品性」を教育方針とし、人材育成に取り組んでいます。 これは知識や技術を身につけるだけでなく、個人の個性を活かしながら、何事も自主的・積極的に取り組み、かつ礼儀と礼節を重んじた教養と品性豊かな人材の育成を目標としています。 こうして地域社会に貢献するために生きた力をつけた卒業生が、現在たくさん活躍しています。 素敵な保育者や幼稚園の先生を目指す「保育学科」、専門を深く学びたい人や、色々なことにチャレンジしたい人、新しい自分を見つけたいという人にピッタリの「ライフデザイン総合学科」。それぞれ専門的な能力と人間形成を重視した独自の教育システムと充実の施設で、夢の実現を応援します。また、幼稚園から四年制大学までを有する総合学園ならではのメリットを活かして、国際化社会・情報化社会・高齢福祉社会に対応できる人材を育成しています。
学生の個性と可能性を伸ばし、即戦力の人材へ。夢を実現するためのすべてがそろう総合芸術短期大学
本学は兵庫県伊丹市にメディア・芸術学科と、デザイン美術学科のある伊丹学舎、大阪市内に保育学科のある大阪学舎を設置しており、3学科12コースという幅広い学問領域を持った総合芸術短期大学です。経験豊富な業界のプロが教鞭をとり、少人数制の密度の濃い授業を展開しています。どの学科も、専門知識や技能を修得することを目指すとともに、社会人としての基礎的教養も身につけます。例えば、一般教養の授業では「華道」「茶道」「英会話」といった、より豊かな人間性を育むことができるような授業も開講しています。 また、芸術系大学ならではの自由な校風であり、一人ひとりの個性を大切にしています。総合芸術短期大学だから持つ充実した設備に加え、サポート体制も充実しており、就職に伴う資格取得や相談、学生相談等も気軽にできる環境が整っています。卒業後の進路については、本学グループ校である大阪芸術大学への編入学(内部推薦)をはじめ、他大学への編入学や就職など、多岐にわたる選択が可能です。
「毎週子どもに会える短期大学」として、現場で役立つ力を育成している総合学園
総合保育学科の「毎週子どもに会える短期大学」という言葉に代表されるように、現場で必要なチカラを育てています。 入学直後からの「週に1度の現場経験=子どもたちとの時間」が、学生をステキな先生へと成長させてくれています。 現代生活学科には、調理やパティシエについて学ぶコースと、司書資格や一般企業で活躍するためのコースがあります。2021年4月からは、高齢者施設だけでなく高齢者を幅広い仕事で支えたい学生が学ぶコース、ダンスやeスポーツ・アニメ・ドローンなど新しい分野の学びができるコースが誕生します。 このような恵まれた環境の中で、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、調理師、パティシエ、司書や一般企業への就職を目指す学生が学んでいます。 城南短大の母体である城南学園は、保育園・幼稚園から小学校・中学校・高校・短大・大学・大学院まである近畿でも数少ない総合学園です。 学園80余年の歴史と伝統は就職先や実習先との深い結びつきとなり「就職の城南」と呼ばれています。
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。