大阪府の教育・保育が学べる、教育を目指せる私立短大の学校検索結果
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時代に即した専門教育で、自分らしい未来デザインを応援する
OICは、「夢を見つける」「夢に応える」 双方向コミュニケーションを大切にした教育をモットーに、学生の学びへの好奇心や意欲を応援しています。 2021年4月、栄養学科(仮称)ライフデザイン学科(仮称)の設置を予定しており、新しい学びが誕生します。 豊富な国際交流プログラムや幅広い資格試験対策のほか、併設大学の科目も学べる『単位互換制度』や、学生たちが考えた企画に奨励金を給付して支援する『学生チャレンジ制度』、全国各地の提携短期大学への『国内留学制度』といったユニークかつ充実したサポートで、“自分らしい未来デザイン”をバックアップしています。
英語「で」学ぶ、伝統と先進のカリキュラムで。韓国語も本格的に併修できます。
自己の確立を学びの基盤におき、教養教育と結びついた伝統と先進の英語教育。大阪女学院のキリスト教精神に基づく人格形成という教育理念、「一人ひとりがかけがえのない存在である」という精神の上に、短期大学は1968年の開学以来ユニークなカリキュラムを展開してきました。 内容重視の、学生が主体的に学ぶ体験学習法「Project-based Learning」を1987年から導入し、現代社会・世界の課題を英語「で」学ぶことで、英語力を伸ばすだけでなく問題意識・発信力・対話力を養います。英語を使って仕事をする、またはさらに学ぶ目標をつかんで編入学・留学する…各進路に対応したカリキュラムで、その後の可能性への強力な基盤となる力を2年間でつけます。韓国語を本格的に併修できる「トライリンガルプログラム」も設けています。 1学年100人で先生と学生の距離が近く、一人ひとりの成長に寄り添うサポートも充実。自分の居場所を実感して学び、仲間と刺激しあって成長できる環境だから、ハードでも楽しく頑張れる。2年間という期間を充実させる学びによって、変化した「新しい自分」と出会える短期大学です。
保育士・幼稚園教諭・養護教諭・歯科衛生士・医療秘書を目指せる!専門性の高い学びで未来を見つけよう!
~「保育士」「幼稚園教諭」「養護教諭」「歯科衛生士」「医療秘書」~ 専門性の高い分野における、女性職業人の育成に邁進しています。 本学は、「人に喜ばれることに喜びをおぼえる」心を育み、人や社会に貢献する女性の育成をミッションとして掲げています。 豊かな人間性と教養に裏付けられた、専門的知識を身につけ、それを通じて社会に貢献したいと願う人間の育成をめざしています。 勉学から就職まで、学生一人ひとりを親身にサポートしているのも特色のひとつ。 その成果は、全科における高い就職率が示しています。
徹底した少人数教育で、英語力+人間力を養成
本学は、コミュニケーションツールとしての実用英語力の養成と、豊かな人間力を兼ね備えた人材の育成を目的としています。実践的な英語力と社会人基礎力を身につける学びを展開。希望する進路に合わせて、「編入学準備」「国際コミュニケーション」「サービス・ホスピタリティ」の3つの科目群から希望の科目を選択して学修し、グローバル時代に対応できるコミュニケーション能力、人間性、国際感覚を養います。 ■短期大学部独自の留学プログラム 短期大学部生に特化した4週間~1学期間の語学留学プログラムを提供しています。所定の要件を満たせば、帰国後、留学先大学の授業料を本学が支給します。 英語と中国語を本格的に学ぶ「春学期中国留学」がスタート。英語も中国語もしっかりと学修したいという学生たちのために、北京語言大学の協力を得て実現しました。
「毎週子どもに会える短期大学」として、現場で役立つ力を育成している総合学園
総合保育学科の「毎週子どもに会える短期大学」という言葉に代表されるように、現場で必要なチカラを育てています。 入学直後からの「週に1度の現場経験=子どもたちとの時間」が、学生をステキな先生へと成長させてくれています。 現代生活学科には、調理やパティシエについて学ぶコースと、司書資格や一般企業で活躍するためのコースがあります。2021年4月からは、高齢者施設だけでなく高齢者を幅広い仕事で支えたい学生が学ぶコース、ダンスやeスポーツ・アニメ・ドローンなど新しい分野の学びができるコースが誕生します。 このような恵まれた環境の中で、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、調理師、パティシエ、司書や一般企業への就職を目指す学生が学んでいます。 城南短大の母体である城南学園は、保育園・幼稚園から小学校・中学校・高校・短大・大学・大学院まである近畿でも数少ない総合学園です。 学園80余年の歴史と伝統は就職先や実習先との深い結びつきとなり「就職の城南」と呼ばれています。
クラシックからジャズ、ポピュラー、ミュージカルまで学べる「音楽の総合大学」。
1915年に創立して以来、3万人を超える音楽人を輩出する関西の伝統ある「音楽の総合大学」。 現在12コースを擁する短大では声楽、ピアノ、管弦打楽器などのクラシック音楽をはじめ、ジャズ、ポピュラー、ミュージカルなど多様な音楽分野における担い手の育成を行っています。中学校教諭(音楽)2種の資格取得をめざせるほか、大阪音楽大学への編入も可能です。 また、音楽単科大学ならではの施設として、本格的な音楽ホール、多数の練習室、オーケストラや吹奏楽に適した大教室、楽器資料館、多様な種類が揃う楽器・楽譜室、膨大な視聴覚資料を所蔵する図書館などを備え、抜群の学習環境を誇ります。2017年度からは新校舎「100周年記念館」の使用開始により、ジャズ、ポピュラー、ミュージカル等の専用教室を刷新。そして、2020年度より、「作曲デザイン・コース」「ヴォーカルパフォーマンス・コース」「ポピュラーインストゥルメント・コース」の3コースがスタート、音楽文化の発信地として更なる教育環境の充実を図っていきます。
「【シゴトを知ろう】司書 編」では、千葉県中央図書館で司書として働く松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、松崎さんに司書の知られざるトリビアや、思い出深いエピソード、今後の目標、松崎さんの働く図書館の魅力についてなど、たっぷり語っていただきました!
自治体が運営する公立図書館をはじめ、企業や大学の図書館などで、本の選定や分類・貸し出し・返却業務を行う「司書」というお仕事。高校生の皆さんは、学校の課題をこなすため図書館を利用する機会があると思いますが、探している資料が見つからないとき、パパッと探し出してくれる司書さんはとても頼もしい大人に見えますよね。今回は千葉県立中央図書館で司書の仕事をしている松崎萌さんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
技術を身に付けて仕事に就きたいと考えている人たちのために、公共職業訓練という制度があります。ポリテクセンター埼玉でテクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんは、この制度で技術を身に付けたいと考えている人たちの指導をしています。今回はテクノインストラクターについてさらに詳しいお話をお伺いしました。
将来は専門的な仕事をしたいと考えている高校生も多いのではないでしょうか。その中で、「ものづくり」や「人に教える仕事」として、公的な職業訓練機関における「テクノインストラクター」という道もあります。 今回は、ポリテクセンター埼玉で、テクノインストラクターとして働く細井遼太郎さんにお話を伺いました。テクノインストラクターとはどんな仕事をするのでしょうか?
お昼のチャイムが鳴るとなんだかソワソワ……好きなメニューの日は楽しみで、苦手なものが出る日はなんだか憂鬱。そんなふうに毎日食べてきた給食が、思春期の健康と深い関わりを持つことが明らかになりました。海外からも評価が高い日本の学校給食ですが、一体何がすごいのでしょうか?