京都府の芸術・表現・音楽が学べる、機械・電気・化学を目指せる私立大学の学校検索結果
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表現で世界を変える人を育てる、文化・芸術の大学
文系と芸術系の学生がひとつのキャンパスで学びます。 文系では、文学、歴史、社会、国際、テクノロジー、データサイエンス、芸術系では芸術、デザイン、建築、マンガなどを専門的に学ぶことができます。国内でもトップクラスの工房や設備環境、広々とした制作スペースを有しています。 専門に加え、表現を支える教養と、社会で活きる実践的な力を伸ばす共通科目も充実。自分の可能性を最大限まで伸ばし、興味があるテーマを思いきり追究することができます。 共通科目では幅広い教養科目に加え、学部を超えて、所属する学部以外の分野も学べます。 文学や歴史、国際など文系分野を選択した学生も、芸術やデザイン分野の知識を学び、自身の幅を広げることができます。 2021年に「国際文化」「メディア表現」のふたつの学部が誕生。実践を重視した学びで、変化の激しい社会を予測し、未来を自分で創造していく知識や技術、応用力を身につけます。 文系と芸術系が互いに刺激しあい、新しい表現を生み出せる環境です。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」と考える立命館大学には、日本全国・世界から約36,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進しています。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。京都市上京区にある今出川校地は、145年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。一方、京都府京田辺市にある京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。京都・大阪からも交通アクセスがよく、電車で京都駅からは約30分、大阪駅からは約1時間の場所に位置しています。 そのような恵まれた環境に、大学院生・外国人留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。