京都府の体育・健康・スポーツが学べる、旅行・ホテル・ブライダル・観光を目指せる私立大学の学校検索結果
5件
1-5件を表示
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
『よりそい育む 一人ひとりを しっかりと』教育・医療・ビジネスの現場で活躍する女性となる。
京都光華女子大学では、専門性の高い学びのもと、自身が目指す分野で貢献できる実践力を身につけることができます。開学以来、建学の精神である「仏教精神に基づく女子教育」を実践し、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。AIが台頭し、変わりゆく社会の中でも活躍できる力を習得できます。「こども教育学部」「健康科学部」「キャリア形成学部」を擁し、各分野の専門科目のほかに、全学部共通のリベラルアーツ教育科目で女性のライフステージに対応した教養を学んでいます。また、さまざまな授業にアクティブラーニングを取り入れており、本学の高い就職率につながっています。(2019年3月卒業生就職率99.5% 就職者数365名/就職希望者数367名) 本学は国家試験対策にも力を入れており、2019年3月卒業生は、管理栄養士100%(受験者78名全員)、看護師94.8%(合格者数92名/受験者97名)、保健師81.8%(合格者数9名/受験者数11名)、社会福祉士35.7%(合格者数5名/受験者数14名)、精神保健福祉士66.7%(合格者数2名/受験者数3名)と、いずれも高い合格率を達成しています。
8学部15学科の総合大学へ発展。一拠点での分野を越えた豊かな学びで、夢をかなえる確かな力を育む。
京都橘大学は、国際から人文、教育・社会・医療系まで幅広い分野の学びが1つのキャンパスに集う総合大学。学生と教職員の距離が近く、学部を越えた交流も盛んで、そのつながりが確かな力となります。2021年4月には、新たに「経済学部」「経営学部」「工学部」の3学部を開設。さまざまな分野の学部学科を機能的につなぎ『Innovation for Future Life』を実現し、学生の成長を促す教育を展開します。 国際文化都市・京都をフィールドに″実践的な学問″の追究と社会に貢献できる人材の育成をめざし、実習やフィールドワークなどを積極的に展開するとともに、キャリアアップに役立つ多様な免許・資格課程を設置し、取得に向けて強力に支援しています。 圧倒的な国家試験の合格率を誇り、2020年3月卒業生は、5つの国家試験において合格率100%の5冠という快挙を達成[看護師<99/99>、保健師<22/22>、助産師<7/7>、理学療法士(62/62)、救急救命士(50/50)]。この数字が充実の資格取得支援体制を証明しています。 ※()内は合格者数/受験者数
文系・理系10学部が集う一拠点総合大学
京都産業大学は、文系・理系合わせて10学部、約14,000名がひとつのキャンパスで学ぶ総合大学です。この一拠点総合大学の利点を活かし、実社会で活きる高度な専門知識とスキルを養うとともに、学部を超えた知の交流により総合的かつ柔軟な学びを展開しています。 「むすんで、うみだす」を大学像として掲げ、前進する社会を見据えた教学改革を進めています。これまで当然であったモノやコトが大きく変わり、人々の共通の価値観や考え方も大きく揺らいでいる大変革の時代に求められる人材は、変化の本質を捉え、変化をチャンスとして課題の解決に立ち向かっていける人です。社会的な人材需要に対応するため、本学では2021年4月、現代社会学部・外国語学部・文化学部に属する学科の教育課程の充実を図り、併せて入学定員を変更(増員)します。
"You, Unlimited" 〜未来を想う。そこに無限の可能性はある〜
龍谷大学は、京都府と滋賀県に3キャンパスを擁し、9学部1短期大学部で約2万人の学生が学ぶ総合大学です。魅力ある環境と充実した教育プログラムで、一人ひとりの学生が持つ個性を引き出し、自らの進路や社会をひらく真の実力を鍛えます。「人文」「社会」「自然科学」領域の幅広く設置された学部・学科では、広く社会に貢献できる教養教育・専門教育を行っており、各学問分野の独自性を活かしつつ、社会の要請を取り入れた学びを実施しています。2020年4月には、理工学部を改組し、新しく「先端理工学部」を開設。次代に向けた学習と挑戦を支援する体制を、さらに充実させています。 海外との交流も盛んで、学内には学生一人ひとりの留学計画を支援するためグローバル教育推進センターを設置。世界44ヵ国・地域に広がる協定ネットワークがあり、国際交流が盛んです。カリフォルニア州バークレー(アメリカ)には、教育・研究の海外拠点としてRyukoku UniversityBerkeley Center(RUBeC)が設置されており、英語学習、ボランティア活動、講義を組み合わせた独自の留学プログラムも用意されています。
「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさんは、高校生のときに研修旅行で訪れたイギリスでの経験がベースになり、コンシェルジュの道に進みました。その後の留学などを通して学んだ英語を生かし、お客さまのさまざまな要望を叶える真柳さん。番外編では、コンシェルジュのお仕事の舞台裏に迫ります。
世界中から宿泊客が訪れるホテルで、快適な滞在のためにさまざまなサポートをしているのがコンシェルジュです。今回お話を伺うのは、東京・日本橋にある「マンダリン オリエンタル 東京」のチーフコンシェルジュ・真柳あいさん。お仕事のやりがいや楽しさ、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
きめ細やかな気遣いで、宿泊客に質の高いおもてなしを提供しているホテルスタッフ。山梨県の富士レークホテルで働く千葉はる香さんに伺ったお話の中から、なかなか触れられない業界のあれこれや、業務にあたって大切にしていることなどを「番外編」としてご紹介していきます。
日常を離れて、ちょっぴり贅沢な時間を過ごせるホテルでの休日。家族旅行などで訪れたことがある人も多いのではないでしょうか。今回お話を伺うのは、山梨県富士河口湖町にある富士レークホテルで接客を担当している千葉はる香さん。お仕事の楽しさや、どんな人が向いているのかなどを教えていただきました。
「【シゴトを知ろう】レストラン・バンケットスタッフ 編」では、白金台のレストラン「カフェ ラ・ボエム」「ステラ―ト」でシェフを務める湯川司さんに、お仕事内容や魅力などを伺いました。番外編では、お仕事をされる上でのこだわりや、この仕事ならではの「あるある」などをお伺いしていきます。