京都府の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、福祉・介護を目指せる私立大学の学校検索結果
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『よりそい育む 一人ひとりを しっかりと』教育・医療・ビジネスの現場で活躍する女性となる。
京都光華女子大学では、専門性の高い学びのもと、自身が目指す分野で貢献できる実践力を身につけることができます。開学以来、建学の精神である「仏教精神に基づく女子教育」を実践し、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。AIが台頭し、変わりゆく社会の中でも活躍できる力を習得できます。「こども教育学部」「健康科学部」「キャリア形成学部」を擁し、各分野の専門科目のほかに、全学部共通のリベラルアーツ教育科目で女性のライフステージに対応した教養を学んでいます。また、さまざまな授業にアクティブラーニングを取り入れており、本学の高い就職率につながっています。(2019年3月卒業生就職率99.5% 就職者数365名/就職希望者数367名) 本学は国家試験対策にも力を入れており、2019年3月卒業生は、管理栄養士100%(受験者78名全員)、看護師94.8%(合格者数92名/受験者97名)、保健師81.8%(合格者数9名/受験者数11名)、社会福祉士35.7%(合格者数5名/受験者数14名)、精神保健福祉士66.7%(合格者数2名/受験者数3名)と、いずれも高い合格率を達成しています。
Always rising to a new challenge いつの時代も、新しきを生きる。
本学は創立以来、常に時代の先駆けとなる新しい教育・研究に挑戦し、140年を超える歴史を歩んできました。現在ではリベラル・アーツの大学として、また6学部11学科の多彩な学びを展開する女子総合大学として、柔軟な変革の歴史を刻んでいます。 「キリスト教主義」「国際主義」「リベラル・アーツ」。3つの教育理念(Spirit)を掲げ、いつの時代でも、品格と良心をもって、豊かな世界づくりに寄与する女性を育成することが本学のMissionです。創立150年へ向け、伝統を誇りに新たな時代へ挑戦します。
「学んだ知識を、生きる力へ。」 京都で100年余。7学部14学科の総合大学
佛教大学は、1868年に知恩院山内に設置された仏教講究の機関をルーツに、1912年に開学。以来、仏教精神を建学の理念に100年余りにわたり、社会に貢献できる人材の育成に力を尽くしてきました。現在は、学生数6,000名以上、7学部14学科を有する総合大学へと発展。各学部・学科の特性を活かしつつ、心の豊かさや人々の幸せについて考え、「さまざまな立場の人の気持ちを理解し、自分のなすべき行動を正しく行える」人材を育てています。多くの卒業生が企業・教育・福祉・保健医療を中心にさまざまな分野で活躍し、高い評価を受けています。 2019年度からすべての学部・学科で新しいカリキュラムを導入しました。新カリキュラムはこれまでのものを基礎に、教育内容のさらなる充実をめざして新たに編成されており、「専門を究める」「教員免許状・資格の取得を目指す」など一人ひとりの希望に応じた学び方ができる科目を豊富に用意し、興味のある科目を自由に組み合わせることで、目標に確実に近づけるカリキュラムとなっています。
8学部15学科の総合大学へ発展。一拠点での分野を越えた豊かな学びで、夢をかなえる確かな力を育む。
京都橘大学は、国際から人文、教育・社会・医療系まで幅広い分野の学びが1つのキャンパスに集う総合大学。学生と教職員の距離が近く、学部を越えた交流も盛んで、そのつながりが確かな力となります。2021年4月には、新たに「経済学部」「経営学部」「工学部」の3学部を開設。さまざまな分野の学部学科を機能的につなぎ『Innovation for Future Life』を実現し、学生の成長を促す教育を展開します。 国際文化都市・京都をフィールドに″実践的な学問″の追究と社会に貢献できる人材の育成をめざし、実習やフィールドワークなどを積極的に展開するとともに、キャリアアップに役立つ多様な免許・資格課程を設置し、取得に向けて強力に支援しています。 圧倒的な国家試験の合格率を誇り、2020年3月卒業生は、5つの国家試験において合格率100%の5冠という快挙を達成[看護師<99/99>、保健師<22/22>、助産師<7/7>、理学療法士(62/62)、救急救命士(50/50)]。この数字が充実の資格取得支援体制を証明しています。 ※()内は合格者数/受験者数
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎える歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」とする立命館大学には、日本全国・世界から約33,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。今出川校地は、140年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。 一方、京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。大阪・京都からも交通アクセスがよく、都心部から電車で約1時間の場所に位置しています。そのような恵まれた環境に、大学院生・外国人留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
「【シゴトを知ろう】社会福祉士 編」では、社会福祉士の資格を生かして、デイサービスの生活相談員として働く東江渉さんに、お仕事の概要について伺いました。 今回の番外編では、実際に働いている人にしか分からない「お仕事の裏側」に焦点を当てて、世間のイメージとのギャップや、仕事の中で一番心に残っているエピソードなどを教えていただきます。
「福祉」と聞くと、実際に介護を行うヘルパーさんの姿が浮かぶ方は少なくないと思います。しかし、一口に「福祉」といっても、その業種や資格はさまざま。中でも社会福祉士は、福祉事務所や児童養護施設などの公共機関・医療施設・介護施設・学校など、幅広い分野で活躍しています。 今回は社会福祉士の東江渉さんに、そのお仕事内容や学生時代に学んだことについて教えていただきました。
入社4年目に国家資格を取得した篠田健さん。現在は、「認知症に関わるプロ」・介護福祉士として活躍しています。介護福祉士になるためには、どんな知識や経験が必要になのでしょうか。また、実務の中で感じる介護の仕事への誤解についても話してくださいました。
「人と関わりたい」「人の役に立ちたい」という強い思いから、介護福祉士の道を選んだ篠田健さん。仕事を通じ、人間的にも大きく成長できたと語ります。少子高齢化社会が進む日本で今後ますます必要とされる介護福祉士の仕事について、やりがいや魅力を伺いました。
皆さんは、「炭酸飲料を飲むと、歯が溶ける」という話を聞いたことはありませんか? 飲み物を飲んで歯が溶けるなんて信じ難いかもしれませんが、実はこれは本当の話です。しかし、炭酸飲料を怖がる必要はありません。少しの心掛けで、大切な歯を守りながらおいしく炭酸飲料を楽しむことができますよ。