京都府の文学・歴史・地理が学べる、機械・電気・化学を目指せる私立大学の学校検索結果
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文化や芸術を学び、「表現」で世界を変える。2021年4月より国際文化、メディア表現の新学部が誕生。
文系と芸術系の学部をもつ総合大学。文学、歴史、社会、国際、テクノロジー、データサイエンスなどに加え、芸術、デザイン、マンガの専門を深めることができます。興味があることや好きなことを中心にした学びで、身の回りから国を超えた地域まで、世界をよりよく変えていく人を育てます。 2021年に「国際文化学部」「メディア表現学部」の2学部と、新しいプログラム「人間環境デザインプログラム」を新設。キャンパスを飛び出し体験しながら学ぶことで、変化のスピードが激しい社会を予測し、未来を自分で創造していく知識や技術、応用力を身につけます。また、学部横断型の学びで、入学した学部やコース以外の専門分野について学ぶことも可能。文系と芸術系、両面をあわせもったユニークな学部構成を生かし、自分の可能性を最大限まで伸ばすことができます。
『京都発世界人財』ビジネス・人文・バイオ・健康医療・工学の「実学」を学ぶ!
必要なのは、グローバルで戦う力。 変化の激しいこれからの社会がどのように変わったとしても、自分の考えを持ち、自分の力で主張できる人になる。 京都先端科学大学は社会が真に求める世界水準の人材を育成します。 ■京都太秦キャンパス 地域に開かれた知の拠点をめざす京都太秦キャンパス。京都の中心街に近く、名所旧跡が近隣に数多くあるロケーションを活かし、地域でのさまざまな体験を社会での実践力に変えていくための教育を行います。 ■京都亀岡キャンパス 雄大な亀岡の自然を背景に、のびのびと学んで大きく成長する。それが京都亀岡キャンパスのコンセプトです。地元密着の産学連携プロジェクトなどダイナミックな教育をさらに進化させ、学習環境の充実を図っています。
文系・理系10学部が集う一拠点総合大学
京都産業大学は、文系・理系合わせて10学部、約14,000名がひとつのキャンパスで学ぶ総合大学です。この一拠点総合大学の利点を活かし、実社会で活きる高度な専門知識とスキルを養うとともに、学部を超えた知の交流により総合的かつ柔軟な学びを展開しています。 「むすんで、うみだす」を大学像として掲げ、前進する社会を見据えた教学改革を進めています。これまで当然であったモノやコトが大きく変わり、人々の共通の価値観や考え方も大きく揺らいでいる大変革の時代に求められる人材は、変化の本質を捉え、変化をチャンスとして課題の解決に立ち向かっていける人です。2021年4月には、社会的な人材需要に対応するため、現代社会学部・外国語学部・文化学部に属する学科の教育課程の充実を図り、併せて入学定員を変更(増員)します。
時代の変化を畏れず自ら考え「一国の良心」となる人物へ
同志社大学では、「良心を手腕に運用する人物の養成」という建学の精神に基づいて「良心教育」を展開しています。高い倫理観と幅広い教養、批判的・科学的思考力を備えて、自ら問題を発見・解決できる自立した人物を養成します。 本学には2つの校地があります。今出川校地は、145年以上にわたる歴史そのもの。キャンパス内の5つの重要文化財、また古都の芸術・文化の伝統が、本学の学問に独自の存在感を与えています。 一方、京田辺校地は緑豊かな自然に包まれ、広大な敷地に最新の施設・設備を擁します。大阪・京都からも交通アクセスがよく、都心部から電車で約1時間の場所に位置しています。そのような恵まれた環境に、大学院生・外国人留学生を含めた約30,000人の学生が学んでいます。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」とする立命館大学には、日本全国・世界から約33,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
"You, Unlimited" 〜未来を想う。そこに無限の可能性はある〜
龍谷大学は、京都府と滋賀県に3キャンパスを擁し、9学部1短期大学部で約2万人の学生が学ぶ総合大学です。魅力ある環境と充実した教育プログラムで、一人ひとりの学生が持つ個性を引き出し、自らの進路や社会をひらく真の実力を鍛えます。「人文」「社会」「自然科学」領域の幅広く設置された学部・学科では、広く社会に貢献できる教養教育・専門教育を行っており、各学問分野の独自性を活かしつつ、社会の要請を取り入れた学びを実施しています。2020年4月には、理工学部を改組し、新しく「先端理工学部」を開設。次代に向けた学習と挑戦を支援する体制を、さらに充実させています。 海外との交流も盛んで、学内には学生一人ひとりの留学計画を支援するためグローバル教育推進センターを設置。世界47ヵ国・地域に広がる協定ネットワークがあり、国際交流が盛んです。カリフォルニア州バークレー(アメリカ)には、教育・研究の海外拠点としてRyukoku UniversityBerkeley Center(RUBeC)が設置されており、英語学習、ボランティア活動、講義を組み合わせた独自の留学プログラムも用意されています。
ケーブルテレビや動画配信サービスを通じて提供される、海外ドラマ。その面白さに、夢中になっている人も多いのではないでしょうか。見始めると途中で止めることができず、翌日の授業に集中できなくなってしまった……なんて経験がある人もいるかもしれません。そんな海外ドラマの面白さの秘密や人々を魅了するコンテンツを作る様子、日本との違いについて考えてみましょう。
「マジ卍」という言葉、なんとなくはやったから使っている人もいると思いますが、「卍」の意味って知っていますか? 実は「卍」にはとても深い意味が込められていたのです。意味を知ることで、「マジ卍」の使い方が変わるかもしれません。
もうすぐ「平成」が終了しますね。新しい元号はいったいどうなるのでしょうか? 今回は新元号が気になってしょうがない人に、答えに近づけるかもしれないヒントを紹介したいと思います。
皆さんは「哲学カフェ」というものをご存知でしょうか? 哲学カフェとは、一言で言うと見ず知らずの人同士が1つの場に集まり、お茶を飲みながら決められたテーマについて話し合うイベントです。一見小難しいように思えますが、どんな風に行われているのでしょうか?
皆さんも鋭い牙で首筋に噛みつき、人の生き血を吸う吸血鬼の話を聞いたことがあるはず。 ホラー映画や漫画などで広く語られてきた吸血鬼伝説ですが、いつから語り継がれ、恐れられていたのでしょうか?