京都府の保育・幼児教育が学べる私立短大の学校検索結果
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「保育の華頂」70年の実績を誇る幼児教育学科で即戦力として活躍できる保育士・幼稚園教諭をめざす
●女子教育の実績 華頂短期大学は、100年以上前から社会で活躍する女性を輩出し続け、卒業生は3万人以上います。特に、幼児教育学科は70年前から保育者を育成しています。 ◇幼児教育学科 ・幼稚園教諭二種免許状と保育士資格の同時取得をめざすことができます。 ・就職率は毎年100%近く(※)であり、9割以上が資格を活かし保育系へと就職をしています。 ・キャンパス内に附属幼稚園があるので園児と日常的にふれあえるのが華頂の特長です。 ・初心者でも安心のピアノ教育!レベル別にクラス分けをします。入学者の約6割が初心者なので、自分のペースで取り組むことができます。 ・元幼稚園教諭、元保育士が一人ひとり丁寧に実習の事前指導をおこないます。 ※2023年3月卒業生就職率 99.2%(就職者118名/就職希望者119名)
子どもの成長発達を促すための専門的な教育者を育成する
児童・幼児の発達・発育を促す保育者、教育者としての知識と技能を専門的に学ぶ。主に保育士や幼稚園教諭、小学校教諭の資格取得をめざすことが目的。保育学や心理学、教育学、保健・体育学などの理論と、教育・保育実習を通して身に付けられる実践力のどちらも大切な学問である。教育系の学校のほか、健康・体育系の一部の学校でも学ぶことができる。実習は、学校附属の幼稚園、保育園などで行われるケースが多い。
一般的には初年次で保育、教育の原理のほか、心理、社会、福祉、保健などの関連諸学も併せて入門・序論を学ぶ。その後、各科目で、より応用性、専門性の高い内容を履修し、保育実習・幼稚園実習と併せて実践力を高めていく。