滋賀県の数学・物理・化学が学べる、環境・自然・バイオを目指せる私立大学の学校検索結果
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最先端のバイオサイエンスとバイオテクノロジーの世界に没頭できる、理想的な環境
長浜バイオ大学で学ぶ、バイオサイエンス。 あなたが考える「バイオ」とは、少し違うのかもしれません。 生きものの営みと仕組みを解明し、生命の謎をひもとくバイオサイエンス、それを私たちの暮らしに役立てる技術がバイオテクノロジーです。 そのため、生物学、医学や薬学、農学、理学、そして工学が融合した学際的で総合的な学問が、バイオサイエンスだといえます。 だから、長浜バイオ大学の卒業生たちは、食品、醸造、医療、臨床検査、医薬、環境、化学、IT、農畜産などの幅広い分野で活躍しているのです。 そして、幅広い分野で活躍するとともに社会の課題をバイオサイエンスで解決するために、真理を求めて研究を続けているのです。 長浜バイオ大学でのバイオサイエンスの学びは、生物はもちろん、物理や化学、情報や数学からもアプローチします。化学が好きなあなたも、物理が好きだというあなたにも、好きな科目の学びにどっぷりつかる環境が、ここにはあります。
"You, Unlimited" 〜未来を想う。そこに無限の可能性はある〜
龍谷大学は、京都府と滋賀県に3キャンパスを擁し、9学部1短期大学部で約2万人の学生が学ぶ総合大学です。魅力ある環境と充実した教育プログラムで、一人ひとりの学生が持つ個性を引き出し、自らの進路や社会をひらく真の実力を鍛えます。「人文」「社会」「自然科学」領域の幅広く設置された学部・学科では、広く社会に貢献できる教養教育・専門教育を行っており、各学問分野の独自性を活かしつつ、社会の要請を取り入れた学びを実施しています。2020年4月には、理工学部を改組し、新しく「先端理工学部」を開設。次代に向けた学習と挑戦を支援する体制を、さらに充実させています。 海外との交流も盛んで、学内には学生一人ひとりの留学計画を支援するためグローバル教育推進センターを設置。世界47ヵ国・地域に広がる協定ネットワークがあり、国際交流が盛んです。カリフォルニア州バークレー(アメリカ)には、教育・研究の海外拠点としてRyukoku UniversityBerkeley Center(RUBeC)が設置されており、英語学習、ボランティア活動、講義を組み合わせた独自の留学プログラムも用意されています。
世界の人と協働し、未来を革新する。すべての学びは、その一歩のためにある。
立命館学園は、2020年に学園創立120周年を迎えた歴史と伝統を持つ学園です。 社会のグローバル化が急速に進むなか、さまざまな文化背景を持つ人と共に働き、新しい価値を生み出す人材が求められています。「先を見据え新しい発展を生み出す創造性は、多様な環境に身をおき、異なる価値観に触れることにより磨かれる」とする立命館大学には、日本全国・世界から約33,000人の個性豊かな学生が集まります。専門的知識を深めることはもちろん異なる学問領域を横断的に学ぶことのできる学際的な教育・研究を推進。こうした「多様性」に富んだ環境を活かし、日本と世界のあらゆる地域の未来を先導するグローバル・リーダーの育成を目指しています。京都・滋賀・大阪の3キャンパスが相互に交流し、多様な人的・知的コミュニケーションを生み出しています。
寒い冬には飲み物にショウガを入れると体が芯からポカポカしますよね。皆さんが飲み物などに入れるショウガはすりおろしたものでしょうか? それとも乾燥させた粉末状のものでしょうか?
寒い時の手軽な必需品、使い捨てカイロ。そんな使い捨てカイロの中に何が入っているか知っていますか? 何となく鉄が入っていることは知っていても、その他の成分や、なぜ温かくなるのか知らない人も多いのではないでしょうか?
皆さんは“宇宙天気”という言葉を聞いたことがありますか? 実は宇宙にも天気があり、それは私たちの生活に大きな影響を与えているようです。もちろん天気といっても雨や雪、台風などではありません。では、一体どんなものなのでしょうか? 今回は、宇宙天気の研究を行っている国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)電磁波研究所 宇宙環境研究室の主任研究員、坂口歌織さんにお話を伺いました。
柿といえば甘くておいしい柿がある一方で、渋くてとても食べられないような柿もあります。しかし渋柿にはちゃんと利用目的があって栽培されているのを知っていますか?
気象衛星からの画像を見ると、日本列島に近づいてくる台風は常に左回りです。皆さんは地球上で発生する台風やハリケーンといったものは全て左回りだと思っていませんか? しかし実はこの台風の渦の方向は、北半球と南半球で正反対なのです。