関西エリアの国際・国際関係が学べる、パン・菓子づくりを目指せる私立大学の学校検索結果
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2022年、学院創立130周年。歴史と伝統をふまえさまざまな変革を実施し、新たなステージへ
2022年に学院創立130周年を迎える神戸松蔭。歴史と伝統を持ち、キリスト教の精神に基づく本学では、国際都市神戸で今の時代を個性豊かに生きるための「コミュニケーション力」を養成してきました。豊かな教養に裏打ちされた国際性と専門性を備え、さまざまな形で社会に貢献できる人間として多くの先輩が本学を巣立っています。 2019年4月には、子ども発達学科を発展させ「教育学部教育学科」を開設。取りたい資格や将来の目標に応じて選べるカリキュラムで、幅広い知識・技術を持った教員をめざします。 ■教育学部 2019年4月教育学部教育学科を開設。保育士・幼稚園教諭をめざす「幼児教育専修」と小学校・中高英語教諭をめざす「学校教育専修」を設置。 ■文学部 「英語」「日本語・文化・芸術・メディア」が学びの領域。コミュニケーションツールとしての語学、視野を広げ感性を磨く文化・文芸について、進路に応じた細かなコースで学びます。 ■人間科学部 「都市生活」「食物栄養」「衣・住デザイン」「心理」が学びの領域。人間の行動や暮らしについて多面的に研究し、社会の現場で役立つ知識・技術を実践的に身につけます。
自己負担0円で留学可能な独自の特待制度プログラムを導入!
本学の大きな特長は、“4年後のなりたい未来”を見据えた教育です。1年生からインターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなどに参加することができ、学外で学びを実践することで、社会に出た時に必要な知識や実践力を体験しながら身につけます。 独自の特待制度「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」を導入。特待生に採用されると専攻する通常授業に加え、英語力を伸ばすための特別な授業・実習を受けることができ、4年間の授業料と、協定している9の国・地域、22の大学への留学費用も減免となります。 難関である公務員、エアライン系企業、教員をめざす学生を強力にサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による対策講座により、仲間と共に切磋琢磨しながら夢の実現をめざします。また、学内選考により受講料を50~100%大学が負担します(※食物栄養学科除く)。 元アナウンサーの先生による発声授業や、メディアと社会の関係を学ぶ「放送・メディア映像学科」もあり、アナウンサー、CG、ウェブデザインなどメディア業界で活躍できる人材も育成しています。
清く 正しく 優しく 強く。自立した女性へと成長できる環境をあなたに。
甲南女子大学には、言語・文化・看護・理学療法・栄養・子ども・心理・メディアなどの、幅広い専門領域の学習フィールドがあります。「看護リハビリテーション学部」「文学部」「人間科学部」の3学部8学科に加え、2018年4月に「医療栄養学部 医療栄養学科」を開設。2020年4月の「国際学部 国際英語学科・多文化コミュニケーション学科」を経て、2021年現在、5学部11学科の学びが広がっています。 校訓は、「清く 正しく 優しく 強く」。これは創立100年を誇る学園の歴史の中で、変わらず願い続けている“学生がめざす姿”です。 甲南女子大学は、学園創立以来の歴史と伝統を受け継ぎながら、これからも学生一人ひとりの「未来への実践力」につながる学びの環境を充実させていきます。神戸の街・空・海を望む丘の上のキャンパスには、あなたを大きく成長させる学びや出会いがあふれています。
学部を超えて、自由に組み合わせることができる学びは、将来の「あなたの選択肢」を広げる。
STUDY FOR LIFE ~生涯にわたる、人生のための学び~ 大手前大学の建学の精神です。 建学の精神を実現するために大手前大学では、自分の決めた専攻以外に19専攻の科目から学部の枠を超えて学べます(健康栄養学部、国際看護学部を除く)。 また、入学してから1年後に専攻を決定する「レイトスペシャライゼーション」では、自分が興味をもつ分野を軸にして1年目に幅広く学ぶことで2年生以降自分の深めていきたい分野を見極めることができます。 さらに、世界で必要な英語コミュニケーション力を身につけるさまざまな「実践英語教育」ではネイティブスピーカーの英語専門教師が担当。レベル別に4段階のクラスに分かれており学期ごとにレベル変更を行えるため自分の英語力に合わせてステップアップすることができます。2022年4月には、「国際日本学部(※1)」が誕生予定です。 (※1)2022年4月、総合文化学部より国際日本学部へ名称変更予定。
独自の教育プログラムで基礎力と教養を身につけ、 幅広い知識と思考力、応用力を磨く
本学グランドデザイン“美beautiful 2030”に沿って、研究、地域・社会貢献、国内外のネットワーク構築を通して三つの美(知性美・情操美・品性美)に基づいた教育内容を実施。例えば、学士課程基幹教育では女性の生き方に関する学びをベースにしたカリキュラムを設置。また、体系だてた専門的な学びも組み合わせて実践を見据えた教育を行っています。また、学生がデザインから販売戦略まで行う商品開発や子育て支援イベントなど、産官学連携も積極的に推進! ⾃ら考え判断し⾏動する⼥性を育成し、『希望の花を育てる』⼥⼦⼤学を目指します。キャンパスでは、学生が快適に過ごせる配慮を行っており、学生のアイデアを形にしたパウダールームや、履修・学生生活・就職などキャンパス内での事務手続きをワンフロアで解決する関西最大規模の「サポートスクエア」などが好評です。 近鉄電車(なんばから直通12分)に加え、淡路(阪急)・新大阪(Osaka Metro)・野江(京阪)などから乗り換え、「JRおおさか東線」1本で通学可能。JR・近鉄いずれも最寄駅から5分程度の駅近キャンパスです。
日本学、韓国、英語、情報、心理、栄養… リベラルアーツ型教育で学びの枠を越える
●リベラルアーツ学部 「情報」「言語」「文化」「芸術」の4学をベースとした4専攻13コースから、メジャー&マイナー制度で多様なコースを組み合わせ、オリジナルの学びを生み出すことが可能。複数のスキルを身につけたゼネラリストを育成します。 ●人間科学部 現代社会からのニーズに適応した専門性の高い知識と技術を身につける2学科からなる学部です。心理学科では3つの専攻を軸として社会で使える心理学を学び、食物栄養学科では、管理栄養士や保育士、健康運動指導士などの資格取得を目標とした対策講座が充実しています。 [2021年4月 全学部学科が泉ヶ丘キャンパスに集結] より充実した学習環境の整備を目的に、教職員、授業、施設など、すべての教育のリソースを1キャンパスに集結させます。 拠点となる泉ヶ丘キャンパスは、サービス、コミュニティ、アメニティ機能を充実させた大幅なリノベーションにより、新キャンパスと生まれ変わります。 すべてのリソースは、学生の輝ける未来のために。 一人ひとりの思いをのせて、新生・帝塚山学院大学は、学生と共に、未来へと歩んでいきます。
チャレンジ&エレガンス めざすは仕事力あるオシャレな女性
●キリスト教主義に基づく愛なる女学校 梅花は1878(明治11)年の創立以来143年間、”女子のための教育”を貫いてきました。「チャレンジ&エレガンス」をモットーに、一人ひとりの個性をいかすオーダーメイド教育を実践しています。小規模でアットホームな学風。4学部9学科をもつ総合大学の多様性。教職員と学生がともに学び合う教育環境。日々新たな感動と成長を実感できるコミュニティ。それが、梅花女子大学です。 ●美しさの神髄を極める、梅花ならではの学びとキャンパス 北摂の丘、澄んだ空気、四季折々の花と緑の豊かさ、せせらぎ。花と緑と水に囲まれた心安らぐキャンパスで、日々学びを深め、感性を磨きます。入学すると、すべての学生は「エレガンス科目」を履修。「バレエ」や「美しい日本語(話し方・書き方)」などの授業を通して、知性と品性、教養を備えた芯から美しい女性となるための基礎力を養います。 ●学びとの融合「梅花歌劇団」 2016年度からスタートした「梅花歌劇団」。舞台芸術の基本的な技術や知識と豊かな自己表現力を身につけます。資格などを取得しながら舞台を続けられる、梅花ならではの歌劇団です。
「【シゴトを知ろう】パティシエ 編」では、恵比寿にあるレストラン「セルサルサーレ」で働く芳賀龍さんにパティシエの仕事内容や学生時代に学んだことを教えていただきました。 今回の番外編では、休日の過ごし方や、仕事の中で一番思い出に残っているエピソードなどを伺いました。
美味しい食事を締めくくる、色とりどりのデザート。見ているだけでも幸せな気持ちになりますよね。「デザートは別腹」という言葉もあるくらい、どんなにお腹いっぱいでもペロリと食べることができるから不思議です。 今回は、そんなデザートを作る人である「パティシエ」の仕事を紹介! レストラン「セルサルサーレ」でパティシエとして働く、芳賀龍さんにお話を伺いました。
大手の老舗和菓子店に勤務し修業を積んだのちに、独立して東京都大田区に「wagashi asobi」をオープンさせた稲葉基大さんと浅野理生さん。番外編では、和菓子の会社に勤務していたサラリーマン時代と独立してからの両方の視点から、和菓子職人のリアルな働き方について語っていただきました。
日本の時代や文化と深く関わりながら、発展を遂げてきた和菓子。季節感を添えて渡したい手土産や毎日のお茶の時間に気軽に食べたいおやつとして、愛されています。そのような和菓子をつくる職人さんになるにはどのようにしたらよいのでしょうか。東京都大田区にある「wagashi asobi」の職人・稲葉基大さんと浅野理生さんに、仕事の内容ややりがいなどを伺いました。
「シゴトを知ろう」和菓子職人編では、東京屋製菓の古屋めぐみさんにお話を伺いました。パティシエと迷いながらも、専門学校でお菓子を深く学んだことで和菓子の道を選択された古屋さん。この番外編では、和菓子職人の日常や、古屋さんの職場の様子にスポットライトを当ててみましょう。