関西の体育・健康・スポーツが学べる、健康・スポーツを目指せる私立大学の学校検索結果
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7学部8学科の総合大学でグローバル社会に貢献する実践力を身につける!
「商品」「サービス」「経営戦略・組織」「ホスピタリティ」「会計・情報」「経済」「法」「外国語」「国際」「IT」を学問領域とする、7学部8学科+短期大学部を含む総合大学。それぞれのフィールドで、「実務人」としての成長を図り、実業界をリードする人材を育成します。 国際交流や海外研修・留学などの多彩なプログラムが充実しており、一人ひとりのチャレンジをサポートしています。就職支援についても、早期からキャリア形成を意識し、学部・学科と連携しながら、キャリアコンサルタントの国家資格を持つ専門スタッフがきめ細かな指導を行っています。また、入試についても学費減免制度や入学検定料割引制度を導入しています。
トピックスクラブ学生が全国で大活躍!
●陸上競技部(女子)「第40回全日本大学女子駅伝対校選手権大会」3位「2022全日本大学女子選抜駅伝競走(富士山女子駅伝)」2位●ゴルフ部「常陸宮杯第1回全日本大学ゴルフ選手権競技」3位「関西学生男子秋季1部校学校対抗戦」準優勝「常陸宮妃杯第1回全日本女子大学ゴルフ選手権競技」優勝●サッカー部「2022年度 第51回関西学生サッカー選手権大会」 準優勝「2022年度 第46回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント」 準優勝
入試に関する疑問が解決できる「入試相談会」に参加しよう!
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新設される「学生会館」 「18号館」 「体育施設倉庫」は、学生たちの充実した学びや学生生活を支援する、大阪産業大学の新しいシンボルとなります。学生たちが主体となって積極的に学び、幅広い分野の知識に触れ、コミュニケーションの活性化によって豊かな感性を磨くことを目指しています。
関西女子大1位*の実就職率で就職に強い・5学部11学科の女子総合大学
甲南女子大学は、5学部11学科・約4,000人が、神戸にあるキレイで快適なワン・キャンパスで学ぶ女子総合大学です。 「看護リハビリテーション学部」「文学部」「人間科学部」「医療栄養学部」「国際学部」、5学部11学科の多様な学びが広がっています。 2022年3月卒業生の就職率は98.6%*2、実就職率は92.0%と、全国の大学の中でもトップクラスの数値を誇る就職に強い大学です。 実就職率ランキングで関西の女子大学1位・関西の大学2位にランクインしています(卒業者数1,000人以上の大学)*1。 *1 「2022年実就職率ランキング(大学通信ONLINE 2022年7月22日発表・卒業者数1,000人以上の大学)」より *2 就職率98.6%(就職希望者:998名/就職者:984名)
トピックス実就職率ランキングで関西の女子大学1位・関西の大学2位にランクイン
大学通信ONLINEが発表した2022年実就職率ランキング(2022年7月22日発表・卒業者数1,000人以上の大学)において、甲南女子大学がランクインしました。・関西の女子大学:1位・西日本の女子大学:2位・全国の女子大学:5位・関西の大学:2位・全国の大学:33位※大学通信調べ※実就職率=就職者数÷(卒業者数-大学院進学者数)×100甲南女子大学では、学生一人ひとりに寄り添い、成長させる大学独自のキャリアサポートで、社会人に必要な知識や能力を段階的に育みます。甲南女子大学の就職力を表す主な指標・就職率:98.6%(就職者数 984名)・実就職率:91.8%(前期末卒業者込み) / 92%(2022年3月卒業生のみ)・求人件数:13,076件(一人当たりの求人件数約12件)・進路満足度:97.1%・卒業生の進路把握率:99.9%(1084名中1083名)キャリアサポートの詳細は、「就職・キャリア」ページをご覧ください。 https://www.konan-wu.ac.jp/career/data/
無料ランチ体験など4つの参加特典あり!
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「体験型の学び」で⼤きな成⻑を実現!学⽣のチャレンジを応援します。
「Challengersʼ University」をモットーに掲げ、学⽣⼀⼈ひとりのチャレンジを全⼒で応援・サポートしています。 学修面では「体験型の学び」を合言葉に多彩な学びを実現しています。講義を聞く、図書館で調べる、発表する・・・。体験的な学びは、こうした一般的な大学の授業とはちょっと違います。キャンパスを離れ、その場に飛び込んで、人とふれ合ったり、新たな気づきを得たり。それによって、行動力、コミュニケーション能力、考える力、協調性など、さまざまな力が引き出されます。本学には、体験的な学びで飛躍的に成長した学生が数多くいます。たくさんの体験が、あなたの世界を大きく広げてくれます。 他にも、興味・関⼼に応じて他学科の科⽬を幅広く履修できる「他学科履修制度」、全国各地の提携⼤学に留学できる「国内留学」、海外のさまざまな国でインターンシップ(職業体験)やボランティア、本学ならではの個性的なプログラムで国際感覚を磨く「グローバル短期研修」などユニークな制度で学⽣たちの熱意に応えます。 大学進学を機にチャレンジしたいと思っているみなさんをお待ちしております。
学科を越えた交流でチーム医療を学ぶ
関西医療大学では、2学部6学科の学生が同じキャンパスで学んでいます。 臨床教育重視で現場に強い看護師、保健師、助産師を養成する「保健看護学科」。 鍼灸の理論を取り入れたリハビリテーションが学べる「理学療法学科」。 豊富な臨床教育と独自の語学教育で、さまざまなシーンで活躍できる作業療法士をめざす「作業療法学科」。 確かな知識・技術と患者さんに寄りそえるコミュニケーション能力をあわせ持った臨床検査技師を育てる「臨床検査学科」。 専門性の高い鍼灸師やトレーナーを育成する「はり灸・スポーツトレーナー学科」。 柔道整復師の知識と技術をベースに、スポーツ指導や健康づくりに貢献できる人材を育成する「ヘルスプロモーション整復学科」。 これら6学科の学生は共に授業を受けることもあり、学科の枠を越えた交流を通して、異なる職種・業種への理解が深まり、チーム医療に携わる者としての素地が培われます。
9学部17学科の文理バランスのとれた総合大学
本学は9学部(法、国際、経済、経営、現代社会、理工、薬、看護、農)17学科の総合大学です。 専門分野に関する知識・技能を身につけ、社会で求められる人間力・実践力・総合力を養い、さらに多様な価値観を高める教育を提供します。そのため、アクティブに学ぶ実社会を学びの場とし、「自ら考え、行動することのできる力」を育み、学生は持続可能な社会にするためにグローバルな視点で課題の発見とその解決に取り組みます。理論と実践の連動で実践力を高め、一人ひとりが確かな「知」を身につけられる教育体制を整えています。 その他、教員一人当たりの学生数が少ない大学として関西でトップクラスです。その特長を活かし、誰もが能動的に意見を発信・討論できる密度の濃い授業や少人数単位での教育を実現しています。 また、きめ細かな指導体制により、1年次から就職直後はもちろん、10年、20年後を見据えた手厚いキャリア教育で高い就職満足度を実現。将来の目標を具現化し、学生の進路実現を徹底的にサポートし実績を上げています。
健康・未来創造キャンパスの実現に向け、2024年4月医療・福祉系分野の学びが大きく進化!
京都光華女子大学では高い教育研究力を備えた医療専門職の人材育成拠点として、地域に開かれ、人々に寄り添う「健康・未来創造キャンパス」の実現を目指しています。 本学では社会に貢献する人材の育成、特に人々の“Well-Being”(すべての人が健やかに安心して暮らせる社会)の実現に寄与する女性人材を輩出すべく、「医療・福祉」「ビジネス」「教育」の分野を網羅する学部学科構成となっており、さらに各分野を横断的に学べるカリキュラムが充実しています。 特に人々の健康を支える医療・福祉分野の専門職養成の幅広さは京都滋賀エリア屈指、関西エリアでもトップレベルの分野を網羅しており、各分野の専門的な学びはもちろん、これからの社会で求められる「多職種連携」に対応できる力を育成するための学部学科横断型のカリキュラムが整備され、多くの卒業生が即戦力として社会で活躍をしています。 現在、学生数は約2000人弱ほどの小規模校ですが、小規模ならではの強みである「寄り添う教育」を徹底的に行い、卒業時学生満足度アンケートでは各項目において非常に高い満足度を誇っています。また、母体である光華女子学園は大学併設の幼稚園から小学校、中学校、高等学校までが同一敷地内にある全国的にも大変珍しい総合学園であり、各校園間が密接に教育的なつながりをもち、特にこども教育学部で保育者、教員を目指す学生にとっては現場の距離の近さを生かしたプログラムで他にまねのできない実践的プログラムのもと学ぶことができます。 2024年4月、人々のケアを中心とした「看護」「リハビリ」「福祉」分野の専門職養成を主とする『看護福祉リハビリテーション学部(仮称:設置構想中)』を新たに設置し、「心理」「栄養」「運動」分野で人々の心と体の健康づくりを学びの主軸とする『健康科学部』との2学部体制で、より専門性の高い人材の育成に力を入れてまいります。 さらに、「こころ」と「からだ」のリハビリテーション専門職である作業療法士の養成課程である「福祉リハビリテーション学科 作業療法専攻(仮称)」を新たに開設(設置構想中)し、リハビリ分野を強化します。 また、京都の大学・短期大学部では初となる、歯科衛生士を養成する「歯科衛生学科(仮称)」(3年制:設置構想中)を短期大学部に開設し、医療・福祉系の対人援助専門職の幅の広がり、学科・専攻の横断型のカリキュラムで多職種連携の幅の拡充、実質化を図り、社会のニーズに幅広く応えられる人材を育成します。 本学は国家試験対策にも力を入れており、2022年3月卒業生は、管理栄養士91.4%(合格者数74名/受験者81名)、看護師96.2%(合格者数76名/受験者79名)、保健師100%(受験者9名全員)、社会福祉士46.2%(合格者数6名/受験者数13名)、精神保健福祉士66.7%(合格者数2名/受験者数3名)、言語聴覚士86.4%(合格者数19名/受験者数22名)と、いずれも高い合格率を達成しています。
人と関わり、人生を支える仕事に就く。福祉・看護・教育・保育・心理・スポーツのスペシャリストをめざす!
人の思いにしっかり応える、福祉・看護・保健・教育・保育・心理・スポーツのスペシャリストを育成する大学です。 真剣に向き合ってくれる先生と同じ夢に向かって歩む友達、温かく微笑んでくれる地域の人々。人とのつながりを通して愛情と信頼を実感し、このキャンパスから輝く未来が始まります。「先生」「仲間」「資格」「地域」とのつながりと高い就職率、充実したキャリア支援で君と「未来」をつなぎます。 社会福祉学部・教育学部・看護学部それぞれの学部において、複数の資格・免許取得をめざせます。現場での実習やインターンシップを通して実践力を身につけるプログラムを重視しています。資格の取得を通して、一人前の職業人・社会人を育てるため、理論と実践の両方を熟知した教授陣が「自学力」を身につけさせながら、学生の志の実現を支えます。
流科大で見つけ、育て、そして咲かせよう! なりたい自分の「夢の種」!
人は自分が気づいていない能力や可能性を秘めています。 流科大では、入学直後から企業人や卒業生との交流を通じて、世の中の職と大学での学びの関係を理解し、自分は何に興味があるのか、大学で何を学ぶ必要があるのか気付くことができます。 自分が学びたいことが明確になれば、“なりたい自分”を目指して、より専門的な知識と社会人としての基礎能力を身につけ、自信を持って就職活動に挑めます。 だから、流科大では講義型より参加型授業!仲間と力を合わせるグループワーク、積極的に街に出るフィールドワーク、プレゼンテーションなどにより4年後の “なりたい自分” に直結する力を身につけます。
“創発”の場、大阪経済大学。
予測困難な時代に 社会から求められるのはどんな人間でしょうか。 それはきっと、多様な価値観とつながり、共創しながら、 自らの信念をつらぬき、挑戦できる人。 そして、変革を恐れず社会でつきぬけることのできる人です。 そんな人物を育成するために、大阪経済大学は 個と個の相互作用によって新たなものを生み出す、 “創発”の場でありたいと考えます。 例えば、同級生の一言をきっかけにアイデアが生まれたり、 仲間に刺激されて自分も新しいことにチャレンジしてみたり。 誰かの小さなアクションが、別の誰かを変えていく。 授業で、課外プログラムで、部活動で。 あらゆる場面で“創発”が起こる、 ここ大阪経済大学が、あなたの可能性をひろげます。
培ってきた伝統と英知。学⽣数1万1,000⼈を超える神⼾市内最⼤規模の私立総合⼤学
1966年、初代学⻑・森茂樹のもと、建学の精神「真理愛好・個性尊重」を掲げて、栄養学部だけの学⽣数100⼈の単科⼤学として設⽴。それから55年余り経った現在では、神⼾市内に3つのキャンパスとサテライト、⽂理10学部13学科8研究科、1万1,000⼈を超える学⽣を擁する神⼾市内で最⼤規模の⽂理融合型私⽴総合⼤学に発展しています。 教職員は、学⽣の可能性を広げる環境づくりを進めています。例えば、第⼀線で活躍する企業⼈によるリレー講義や地域で学ぶアクティブ・ラーニングの実践など、各学部は地域社会とつながりを強めており、多くの学⽣がこれらの学びに主体的に取り組んでいます。また、社会で⽣きていく⼗分な⼒をつけるために、1年次の早期から少⼈数制のゼミを設け、⾃分の将来に向き合う⼤切さを感じてもらいます。さらに、薬学部、栄養学部、総合リハビリテーション学部、⼼理学部といった医療・福祉にかかわりの深い学部を擁する総合⼤学としての強みを⽣かして、IPE(専⾨職連携教育)を⾏っています。 以上のような取り組みを通して、学⽣の夢の実現を応援し、後世に残る⼤学であり続けます。
畿央大学で、健康と教育のプロになる。全卒業生17年間就職決定率99.2%*。
畿央大学は、理学療法士、看護師、管理栄養士、建築士、教員、保育士などの「健康」と「教育」分野のプロを育てる実学重視の大学です。学生一人ひとりが夢の実現に向かって、同じ目標をもった仲間とともに国家資格や教員採用試験の合格をめざしています。すべての学生と教職員が集まる、学科・学年をこえて距離が近いアットホームなキャンパスには、鶴橋から最寄駅まで快速急行で1駅と交通アクセスも良好です。 大きな特長は、資格をこえた実学教育。入学後早期から医療現場を見学する「チーム医療ふれあい実習」、地域の高齢者に運動・健康相談を行う「KIO元気塾」、自らの看護観を考える「へき地医療体験実習」、教育実習の前に1年をかけて教育現場を体験する「学校インターンシップ」など、実際の現場で実践力をみがく独自の教育プログラムが充実しています。 就職率ランキングの常連校で、開学以来の就職決定率は17年間平均で99.2%*。少人数での実学教育と、教員と専門スタッフによる「ダブル担任制」が関西トップクラスの合格率と就職実績を実現しています。 *就職者6,546名÷就職希望者6,596名
創立135年の歴史と伝統を受け継ぐ姫路獨協大学。医療系に強い総合大学として躍進!!!
1987年、地元の姫路市と獨協学園が力を合わせて作った大学、それが姫路獨協大学。獨協大学、獨協医科大学などと同じ学校法人獨協学園のグループ校のひとつであり、幅広いフィールドを擁する総合大学です。母体である獨協学園は、設立以来「大学は学問を通じての人間形成の場である」という建学の精神に基づき、幅広い学識を持ち、豊かな人間性と創造性を持った職業人の養成を目的としてきました。 本学もこの建学の精神に基づき、多様化した現代社会のニーズに対応して、一人ひとりが個性を伸ばし、夢をはぐくみ、社会の一員として活躍できる実力を身につけられるよう、支援体制は万全です。
総合心理学部誕生で9学部の総合大学へ進化。一拠点ならではの豊かな学びで、夢をかなえる確かな力を育む。
京都橘大学は2023年4月、こころから社会の「?」を解き明かす「総合心理学部」を開設。国際から人文、教育・社会・工学・医療系まで幅広い分野の学びが1つのキャンパスに集う、文理多彩な総合大学として発展を続けています。一拠点での分野を越えた学びを展開し、多くの仲間と出会い、新時代に対応できる多様な力を養います。 国際文化都市・京都をフィールドに″実践的な学問″の追究と社会に貢献できる人材の育成をめざし、実習やフィールドワーク、課題解決型学習などを積極的に展開するとともに、キャリアアップに役立つさまざまな免許・資格課程を設置し、取得に向けて強力に支援しています。 医療系学科においては圧倒的な国家試験の合格率を誇っています。2023年3月卒業生は、保健師・助産師・救急救命士の国家試験において合格率100%の3冠を達成[保健師<18/18>、助産師<7/7>、救急救命士<51/51>]。充実の資格取得支援体制を証明しています。 *< >内は合格者数/受験者数
世界で活躍する「人財」が育つ総合大学
激動する社会に向かって自らを築き、世界レベルで活躍していく人財輩出を目指しています。 ■本学で身につく3つの「チカラ」でグローバルな世界に飛び込む! ①「実践的英語力」 世界人口約73億人のうち、英語話者は15億人。その他の国や地域でも、英語はビジネスをはじめスポーツや学術研究などさまざまな場面で世界共通言語として使われています。本学では、独自に開発した英語プログラムで全学生の英語力を向上させます。 ②「国際社会人基礎力」 世界で活躍する人間力を高めるために社会に飛び立つまでの4年間、自分で実践し、仲間たちと切磋琢磨しながら主体性や協調性、計画性、そして実行力などの社会人にとって必要とされる基礎力を身につけていきます。 ③「専門性×多様性」 英語や社会人基礎力などのリベラルアーツ(一般教養)を養うだけではなく、専門性の高い5学部11学科の総合大学として多様性を育むとともに経験豊富な教員陣や充実した研究施設による深い学びで学生をサポートし、社会に送りだします。
2024年4月、4学部15学科へ。新しい天理大学がはじまります。
天理⼤学は2025年に迎える創⽴100周年を機に、5学部9学科7専攻から4学部15学科へ「学びの再構成」を行います。1925年の創立以来、国際社会に開かれた大学として発展するとともに、学生同士はもちろん、教員とも人間的なつながりを深める一貫した少人数教育とクラス制で、学生一人ひとりの個性や理解度に応じたきめ細やかな教育を実践してきました。設置学部は、⼈⽂学の学びを基盤に地域社会を⽀えるとともに、共創できる“ひと”を養成する「⼈⽂学部」、異⽂化を理解し多⽂化共⽣社会の架け橋になる“ひと”を養成する「国際学部」、スポーツと健康の素晴らしさを体現できる“ひと”を養成する「体育学部」、医療⾯から社会の健やかさを⽀えることができる“ひと”を養成する「医療学部」の4学部に再編します。また、大学院には宗教文化研究科宗教文化研究専攻、臨床人間学研究科臨床心理学専攻、体育学研究科体育学専攻(修士課程)を設置しています。⼈を想いやり相⼿のために⾏動できる⼒を育む教養教育プログラムを実施し、社会に貢献できる⼈材の輩出を目指します。(2024年4⽉改組予定構想中であり、内容に変更が⽣じる可能性があります。)
2024年、森ノ宮医療大学はさらに進化する――。3学部8学科の「医療系総合大学」へ!
関西最大級の「医療系総合大学」で、“チーム医療”を担う医療人へ! 2024年4月、総合リハビリテーション学部に「言語聴覚学科」を開設予定。看護・理学療法・作業療法・臨床検査・臨床工・診療放射線・鍼灸学科と合わせ、8学科を有する関西最大級の「医療系総合大学」として、「チーム医療教育」がさらに拡充します。 【2023年度】 ●【看護学部】 看護学科 ●【総合リハビリテーション学部】 理学療法学科・作業療法学科・言語聴覚学科(2024年4月開設予定) ●【医療技術学部】 臨床検査学科・臨床工学科・診療放射線学科・鍼灸学科
経済経営を学ぶなら大商大!日本で唯一の「商業」大学※でビジネスを究める
本学は日本で大学名に唯一「商業」の名を冠する大学です。(※文部科学省HP「令和3年度全国大学一覧」より)。商業の学びは経済・経営の学びと深い関係があり、本学は開学以来73年間、この経済学・経営学一筋に教育し続けてきました。その長い歴史で磨き上げられた独自の理論と実践力を育む教育プログラムは、これからビジネス社会へと巣立つ「あなた」を強力にサポートします。例えば、実社会を学びの場とする「フィールドワークゼミナール」という授業。各地域の行政・企業などと連携し、地域社会の抱える課題の解決に取り組みます。授業で得た専門知識を実体験を通して活用することで、社会人に必須な能力が養成されます。 また、本学の位置する大阪府東大阪市は、小さなネジから人工衛星までつくられる日本屈指の「モノづくりのまち」として有名です。その地の利を活かし、第一線で活躍する企業のトップを講師に迎え、企業の現状や大阪経済の課題、地域活性化策などについて学ぶ特別講義を開講しています。創意工夫で不況知らずの企業やユニークな取り組みを行っている団体など、最先端のビジネスを学ぶことができます。
スポーツを専門的に学び、教員、公務員、スポーツ系企業など次の“ステップ”を切り拓く!
びわこ成蹊スポーツ大学は、誰でもどこでも気軽に楽しむことができ、国際的にも通用する「スポーツ」という概念を学びの柱として2003年に日本初※の「スポーツ大学」として開学。スポーツ大学ならではの学びが充実しています。 新しいスポーツ文化の創造のために教育研究に努め、日々のスポーツや健康に関するニーズに応えられるよう、スポーツを開発し、支援することのできる豊かな教養と高度な専門性を有する人材を育成しています。スポーツに興味・関心があり、「将来スポーツ界で活躍したい」「スポーツ界の発展に貢献したい」といった夢の実現を後押ししています。 スポーツをするだけでなく、教育学、心理学、医学、マーケティングなど、個人のパフォーマンスやチーム・組織戦術に関すること、スポーツ環境や社会とのつながりまで多種多様な学問領域から学びを深めます。「する」「みる」「ささえる」などの側面からスポーツと向き合うことで、4年後には大きく成長した自分に出会えるはずです。本学での学びを通して、仲間との絆を大切にし、誠実で思いやりのある「人間力」に溢れた魅力ある人を目指しましょう。 ※文部科学省 私立大学一覧より
2024年体育学部はスポーツ科学部へ ※設置構想中
大阪体育大学は日本を代表する「スポーツの総合大学」です。競技スポーツ、コーチング、保健体育、スポーツ心理、スポーツマネジメント、トレーナー、コンディショニング、健康など幅広いスポーツ科学の領域をカバーし、知の最高峰である大学院・スポーツ科学研究科へとつながり、最先端の研究と学術面での一貫教育に取り組んでいます。1965年の開学以来、全国でもまれな体育大学として多くの学生を各界に輩出してきました。 2024年、体育学部は「スポーツ科学部」へ生まれ変わります。確かな情報やデータに基づく科学的な視点からスポーツの学びを深めていきます。「スポーツ教育」「体育科教育」「スポーツ心理・カウンセリング」「スポーツマネジメント」「アスレティックトレーニング」「健康科学」という6つのコースから専攻を入学後に選べる仕組みに変革。さらに副専攻制度も導入。より幅広く実践的に「スポーツを科学する」学びを通じて、豊かな創造力と挑戦心で未来を切り開く人材を養成します。
誰かの力になる喜びを。リハビリ+1(プラスワン)の教育で、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士をめざす
「理学療法士」「作業療法士」「言語聴覚士」の活躍の場は、医療機関をはじめ、対象者の自立や社会復帰をサポートする地域の福祉や介護の領域、さらにスポーツ分野などに広がっています。リハビリテーション技術者には、今までに増して多彩なフィールドが与えられる時代。本学では、新しい時代のニーズに対応する医療人の養成をめざし、第一線の現場において経験豊かな教員と、充実した関連病院や福祉施設の支援のもと、専門技術者教育を実施しています。また、チーム医療にとどまらず、医療と福祉の連携を創ることのできる人材の育成、障がいを未然に防ぐ、革新的なリハビリテーション医療の研究開発にも力を注いでいます。
農学、海洋、経営、スポーツ、健康、看護、リハビリ、心理、英語、アニメのプロを養成する総合大学!
吉備国際大学はブランドビジョンとして「実践的な知識を自ら学ぶ力、多様化する社会で生きぬく力、自分の可能性を信じる力を引き伸ばします。」を掲げ、本学が育成する能力を具体的な三つの力で表しました。このブランドビジョンの三つの力を育成するための本学の教育の特色として、「地域連携・地域貢献」と「国際化」が挙げられます。 本学は開学以来、地域密着型総合大学として、地域に根差した人材の育成に取り組んできました。各学科においては地域と連携した教育・研究、地域貢献に努めており、さらに三つのキャンパスの地域の特性を生かしたキャンパス間交流では、一つのキャンパスではなしえないシナジー効果を生んでいます。また、本学は開学当初から国際化時代を予見し、留学生を積極的に受け入れるとともに海外の大学と教育交流協定を結び、教育・文化交流を図ることにより、学生に国際性を備えた豊かな人間性を身につけさせることに努めてきました。外国語学部では「スタディー・アブロード」として海外留学を必修としていますが、全学部の学生を対象とした海外留学や研修プログラムも充実しています。 全学教養教育科目では、この本学の特色である「地域連携・地域貢献」と「国際化」を育む教育を目的に、人間力育成科目として、「きびこく学」、「課題解決演習」、「グローバルスタディーズ入門」、「SDGs 概論」を必修科目として設けています。これらの内容は、さらにそれぞれの学科の専門科目において深められ、地域や国内外の社会、歴史、文化等について理解するとともに、地域課題さらには地球規模の課題にもその解決に向けて取組み、確かな実践力と国際的に立ち向かえる素養を身につける教育を行っています。是非これらの授業やプログラムに積極的に参加し、地域で、そしてグローバルに活躍されることを期待します。 「吉備国際大学コミュニケーションマーク」は、ブランドビジョンの三つの力を象徴する 3 本の柱と「K・I・U(Kibi International University)」の文字で構成されています。真ん中の柱は未来へ向けて伸び行く学生を示し、建物のような全体のフォルムは、学生を守り、力を引き伸ばす本学の姿勢を表しています。教職員一同は、常に学生の皆さんに寄り添い、懇切丁寧な学生一人ひとりに応じた指導を行い、学修を支援いたします。 「輝け、自分。羽ばたけ、未来へ。」志を高く持って明日に向かって我が道を歩んでください。吉備国際大学での学びが皆さんの未来を拓く価値あるものになることを切に願っています。
保育士資格・教員免許状(幼・小・中・高・特別支援)の取得や、スポーツ業界・経営・車・バレエを目指す
2学部・3学科・11の専門のコースで「なりたい」を育む大学です。1学年定員250名の少人数制教育を特長とし、1つのコースに在籍する学生数は20~30名程度。学生数20名未満の授業は全体の58.4%、学生数50名未満の授業は全体の25.9%。(※1)一方通行になりがちな大教室ではなく、多くの授業で50名未満のため、顔と名前が一致する「距離の近さ」がより学生の可能性を引き出す「少人数制教育」に繋がります。 また、顔と名前が一致する「距離の近さ」をさらに発展させ、全学部・学科で1年次より「担任制」を導入しており、専任教員が学生の学業・生活面、その他すべてのことについて相談に応じます。※2022年度実績
人間力と高い専門性を養う「3つの主専攻×4つの副専攻」で、未来を担うトップレベルの教育者へ
桃山学院教育大学では、学力だけでなく人間的な成長を支える「人間教育」を念頭に置いた学びを展開。「人間教育」の目標は、「自分をしっかり持ち、そのうえで他者とともに生きる力を持つために、学力を身につけるだけではなく、その人の持つ可能性を開花させる」ことです。 授業にはグループワークなど協動的な学びを豊富に取り入れ、地域と連携した現場実習体制を実現。模擬授業などの実践的な授業を数多く実践して、現場で求められる教育を育んでいきます。また「見学実習」や「学校インターンシップ」で早い時期から現場での対応力を身につけます。 中央教育審議会の委員・専門委員経験者をはじめ、日本の教育を考え、築き上げてきた教員が一丸となって学生を指導し、これからの社会をリードする全国トップレベルの教育力を持つ教育者を育成します。 また、人間力と高い専門性を養う3つの主専攻(3課程・5コース)を展開。さらに、教育現場で急増する多様な教育課題に対応する4つの副専攻(プログラム)も設置し、これからの未来を担うオンリーワンの教育者を育成します。
きみの可能性を、見逃さない。新しい自分に出会える大学。
小規模大学ならではの親密な距離感で、学生一人ひとりと向き合い、内に秘めた可能性を見つけて、引き出すこと。それが本学が大切にする教育です。 現代社会学部では1年次から少人数ゼミナール制、人間生活学部ではクラスアドバイザー制を採用。担当教員は学生が計画的に学修し、自分のペースで学べるよう伴走者として様々なサポートを行います。また、インターンシップ(就業体験)、海外研修、留学プログラムなど、様々なことにチャレンジし、社会に必要な知識や実践力を修得。留学支援型特待プログラム「グローバル・チャレンジ・プログラム(GCP)」では、英語力を伸ばすための特別な授業・実習があり、最大4年間の授業料免除に加え、留学費用の免除や給付型奨学金の付与など、様々な支援制度を受けることができます。(※食物栄養学科はカリキュラムの関係上、対象外ですが、参加可能なプログラムもありますので、入学後にお問い合わせください。) 公務員、教員をめざす学生をサポートする「夢支援プログラム」も人気です。外部教育機関との連携による公務員試験対策講座の受講料は大学が全額負担(学内選考あり)。教員養成プログラムでは、教員採用試験の授業、外部講師による特別対策講座なども実施しています。さらに希望者には他大学との連携による地理歴史、英語、保健体育、支援学校教諭などの教員免許取得も支援します。
目立つ大学より役立つ大学。
全学部で情報教育を進化させ、AI・IoT時代の新たな実学をめざす。 学校法人大阪電気通信大学は、2021年、学園創立80周年、大学としては開学60周年を迎えました。本学園は戦前の1941年に創立された無線技術を学ぶ東亜電気通信工学校を起源とし、他大学に先駆けて実学を身につけた有為な人材を育成することを目的に建学。まさに社会に役立つ人材の育成に努めてきました。これからもAIやIoTの活用が急激に進展する世の中で、われわれの原点でもある情報教育をより一層進展させ、学生に、社会に、その知識と技術を広く還元していきます。 さらなる実学を発展させる、新生・大阪電気通信大学にご期待ください。