大阪府のISO審査員を目指せる私立大学の学校検索結果
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トピックス2025年4月、外国語学部は2専攻制へ。
2025年4月、外国語学部は「英語学専攻」と「Global Studies専攻」の2専攻制に再編します。■英語学専攻英語の読む・書く・聞く・話すの4技能をバランスよく学び、ビジネスレベルまで高めるほか、中国語、韓国語、ドイツ語、フランス語の第二言語も履修。ホテル業界、エアライン業界など、キャリアに直結する講義やプログラムで語学力と専門性を身につけます。■Global Studies専攻4年間を通してALL ENGLISHの環境を整え、海外の大学と同じスタイルで学びます。元外交官や国連職員などが授業を担当し、日々の授業で国際的な視野や異文化への対応力などを学びます。■両専攻に共通の学び〔英語で留学生と共に学ぶ〕多様なバックグラウンドを持つ留学生と共に、日本文化からビジネス分野まで、様々なテーマを英語で学び、自分自身の考えを英語で述べる力を身につけます。〔国内外での体験型学修の機会が充実〕複数回の海外留学をはじめ、国内外でのインターンプログラムやボランティア活動など、学外に出て自発的に学ぶための機会が、4年間を通して充実しています。
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ISOとは国際標準化機構の略称で、さまざまな工業製品における、世界共通の規格を定めているもの。ISO認定マークは、製品が国際基準の品質やサービスを満たし、環境への配慮なども十分なされていることを意味する。商品への信頼につながるため、企業にとってISO認定マークは欠かせない。審査員は、製品がISO規格を満たしているかどうかを確認し、アドバイスするのが仕事だ。主な職場は公益財団法人日本適合性認定協会が認める機関。必要資格は手掛ける分野によって分かれるが、細かな品質検査や正確な判断ができるかが適性判断につながる。
ISO審査員は細部にわたる品質検査を行うため、正確な判断力が求められる。細かな審査項目をこなすため、集中力を切らさずに継続的な作業ができる人と、細かな情報の不一致などにも気が付く注意力の高い人に向いているといえる。