関西のジュエリーバイヤーを目指せる専門学校の学校検索結果
4件
1-4件を表示
神戸でしか出会えない、センスと人がここにある。目指す職種で選ぶ、2学科8コース
本校は87年の歴史と伝統を持つ服飾専門学校。トレンドをキャッチできるスポットがたくさんある神戸三宮に位置し、海と山に囲まれた落ち着きのある雰囲気も魅力!最先端な場所にありながら、学びに集中できる、ほかにはない環境が自慢です。パリの学校との交流やアンスティテュ・フランセ・ドゥ・ラ・モードの先生の来校による直接指導も魅力で、クリエイティブなカリキュラムを実施。学生のパリファッション留学も支援しています。企業地域とのスタージュなどインターンシップや実習も充実。自分の考えを表現したり、学年を超えてプロジェクトを企画したりする機会を増やすことで、自分自身の感性を生かせる、優れた想像力や技術を身につけます。また、少人数制のため卒業後の進路についても、きめ細かなサポートが可能。アパレルの現場を知りつくす教員が強力にバックアップしてくれるので安心です。
ジュエリー、ウォッチ、自転車を学ぶ!
創立50年以上の歴史を持つヒコ・みづのジュエリーカレッジ(東京校)の姉妹校として、2008年4月に大阪校が開校。制作実習室、デザイン教室、鋳造室、宝石研磨室など、”温もりのあるモノづくり”を教育の根幹とした学校ならではの充実した設備が揃っています。モダンでひときわ目を引くオシャレな校舎と、最新モードの発信地、心斎橋・堀江エリアで刺激を受けながらプロのクリエイターを目指します。 また1クラス25名前後の少人数制で、学生一人ひとりの個性を重視。何でも相談できるようクラス担任を配置しています。 2016年4月に開講した業界認定コースの「ウォッチメーカーコース」では、スイス機械式時計をメインに学び、世界に通用するウォッチメーカーを育成します。 さらに、2020年4月より自転車を学ぶ「自転車メカニックコース」が開講となり、より幅広い”モノづくり”を極める人材の育成を行っていきます。
WEBやパッケージ、イラスト、建築、インテリア、ファッション、雑貨などデザイン・ものづくりの学校です
京芸デは、あなたの「好き」を「仕事」にします。 デザインからものづくり、販売まで幅広いカリキュラムを設け、インターンシップ制度などで実際の仕事で経験を積むことができます。在学中から一般の企業と関わることで、実践力が格段にアップし、将来の仕事にも活かせます。 就職活動は担任教員と就職スタッフがしっかりサポートするので、就職内定率99.6%を達成!(内定者数249人/就職希望者数250人 2023年3月卒業生実績) 【設置コース】 ■ビジュアルデザインコース:マルチなデザインスキルを手に入れる! ■キャラクターデザインコース:キャラクターづくりに必要な技術を学ぶ! ■コミックイラストコース:画力向上徹底主義、イラストを武器にする! ■インテリアデザインコース:2級建築士受験資格も 取得できる! ■ファッションクリエイトコース:デザイン・制作・スタイリング・販売をトータルで学ぶ! ■ハンドメイドコース:アクセサリーもバッグも学べる! 「京都芸術大学」とキャンパスを共有しているので、大学生と同じ施設環境で勉強することができます。また、「もっと勉強したい」という気持ちに応え、併設校「京都芸術大学」への編入学も目指せます!
圧倒的な就職実績!新郎新婦様の心に寄り添い、「感動のその先」まで創り出すブライダルのプロへ!
◆ウエディングプランナーをめざすなら大阪ブライダル! ブライダル業界に人材を輩出し続け24年! ブライダルが学べる専門学校の中でも圧倒的な歴史を誇る当校はこれまで約4,600人(東西合算)もの卒業生を業界に送り出しており、企業からも高い評価を獲得しています。 就職率が高いのはあたりまえ。毎年多くの企業から「大阪ブライダルの学生を採用したい」と求人が届き、先輩たちが築き上げたブランド力が後輩たちの就職に大きく影響しています。 ◆人気大手企業に続々就職! 就職率だけでなく、業界大手の企業への内定者が非常に多いところも当校の強み。大学生でも内定を勝ち取るのが難しい一流企業にもどんどん就職を決めています。 1年次から企業実習を導入し、当校ならではの産学連携授業でワンランク上のプロ意識を磨くことで、就職活動にも大きなプラスに。さらに業界経験豊富なプロフェッショナルがあなたの担任として、二人三脚でブライダル業界への就職をめざします! ◆文部科学省「職業実践専門課程」認定校 本校は、業界への就職に直結した学びを得ることができる学校として評価を受けた、文部科学省「職業実践専門課程」認定校です。
海外の原産地やジュエリーマーケットから、価値ある宝石を買い付ける専門職。ジュエリーメーカーの買い付け部門に所属し、バイヤーとして活動するのが一般的だ。掘り出されたばかりの原石・裸石の状態でも、素早く宝石の種類や品質、市場価値を正確に見抜けなくてはならない。米国宝石学会の「GIA G.G.」や「JBSジュエリー鑑定士」などの資格取得を通じてビジネススキルを磨くとよい。さらに、現地の宝石商とのきめ細かな価格交渉もバイヤーの大切な役目で、外国語や折衝能力、関税、貿易に関する知識も求められる。
宝石の種類や品質を見定め、正確に価値を把握するための専門的な知識と目利きのスキルが必要だ。原石の状態でも、価値判断の見極めが求められる。海外に宝石や原石の買い付けに行くことが多く、交渉を行えるだけの語学力や貿易に関する知識もあることが望ましい。トレンドや市場に応じて価値が異なるため、情報収集力も重要である。