関西エリアの経済・経営・商学が学べる、デザイン・芸術・写真を目指せる専門学校の学校検索結果
5件
1-5件を表示
デザイナー、SE、ゲームプログラマー、医療事務、声優…すべての道は「IT」から!
創立55年以上の伝統を基盤に、最先端のIT・コンピュータ教育を提供し続ける京都コンピュータ学院(KCG)。5学系19学科を設置し、実務に直結する実践的なカリキュラムを採用しています。自分のペースに合わせ好きな科目だけを学べる「単位制」も好評です!幅広い年代に学びの機会を与え、業界の第一線で活躍する先輩を多数輩出しています。 <ここがポイント! 最先端のIT・コンピュータ教育 > ●産業界のニーズを反映した実地・実践型カリキュラム ●興味や経験に応じて学べる科目選択制・二期制の実施 ●遠隔講義や講義収録システムを備えたeラーニング ●学生が指導教員を決めて研究し、単位を取得するIS制度 ●充実のキャリア教育で即戦力として活躍できる力を養成 ●京都情報大学院大学へ進学可能な六年一環教育プログラム
トピックスイベントでも躍動!「クール・KCG」
KCGは国内外で開かれるマンガやアニメといった日本のコンテンツ関連のイベントに積極的に参加し、KCGの力を発信する一方、イベントそのものを支えています。「クール・ジャパン」。これは日本における近代文化、ゲームやマンガ、アニメといったポップカルチャーをはじめ、IT、自動車、オートバイ、電気機器、伝統工芸品などの日本製品、それに日本料理など食文化、ファッション、現代アート、建築、そして武士道、茶道、華道など、日本のあらゆる文化、事象を指します。日本は、これらを海外に売り込むため、さまざまな企画立案、事業展開を試みています。KCGは、パリ、マレーシア、ベルギーなどで開かれる日本の文化をテーマとするイベント「ジャパンエキスポ」に出展しているほか、各種ゲーム、アニメ関連のイベントに積極参加し、「クール・ジャパン」推進の一翼を担っています。毎年秋に京都市などが主催して開かれる「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)」を共催、出展ブースでは液晶ペンタブレットを使って、KCGのキャラクター「きょこたん」に色を施しオリジナルのうちわを作る「液タブ体験ワークショップ」などを開催しました。
さまざまなプログラムを用意してお待ちしています
開催日 |
|
---|
神戸でしか出会えない、センスと人がここにある。目指す職種で選ぶ、2学科9コース
本校は85年の歴史と伝統を持つ服飾専門学校。トレンドをキャッチできるスポットがたくさんある神戸三宮に位置し、海と山に囲まれた落ち着きのある雰囲気も魅力!最先端な場所にありながら、学びに集中できる、ほかにはない環境が自慢です。パリの学校との交流やアンスティテュ・フランセ・ドゥ・ラ・モードの先生の来校による直接指導も魅力で、クリエイティブなカリキュラムを実施。学生のパリファッション留学も支援しています。企業地域とのスタージュなどインターンシップや実習も充実。自分の考えを表現したり、学年を超えてプロジェクトを企画したりする機会を増やすことで、自分自身の感性を生かせる、優れた想像力や技術を身につけます。また、少人数制のため卒業後の進路についても、きめ細かなサポートが可能。アパレルの現場を知りつくす教員が強力にバックアップしてくれるので安心です。
西日本有数のトレンド発信地『大阪・梅田』で感性や技術を磨き、パリ・コレ出品や海外研修でプロの世界へ!
数多くの一流ファッションプロフェッショナルを卒業生に持つUEDA。その理由は、服飾だけに特化した学校だからに他なりません。 1クラス最大30名の少人数制教育と、「基礎」から「専門」「独創」「実践」へとステップアップする独自の才能開発プログラムを通じて、ファッション業界に必要な知識や技術を全て習得できる環境を整えています。 UEDAでは在学中に世界の最先端を体験できる研修プログラムが充実。トレンドの最先端『パリ・コレクション』では、新しい試みとしてプロダンサーを起用したインスタレーション展示を行い注目を集めました。プロのブランドが集う展示会場『TRANOI』では5年連続出展が認められ、学生達の作品に約3,000万円以上の契約が成立。他にも北欧の有力校『デンマーク王立芸術アカデミー』でのデザイン研修、『カリフォルニア芸術大学』でのハリウッド映画・舞台衣装研修、ミラノでのシューズ・バッグ技術研修、ニューヨークやロンドンでのリサーチ&バイヤー研修など世界標準を体感できるのが強みです。 インターンも充実。舞台衣装製作やショップ演習、関西コレクション研修などプロの現場を体験できます。
ファッションが好きということが、すでに才能です。
マロニエは2019年に創立70周年を迎えた専門学校です。 マロニエの卒業生は1万人以上、ファッション業界の最前線で活躍する卒業生が多数。現役でオーダーメイドを営む校長先生を筆頭に、東京で活躍するスタイリストや、イタリアで活躍するデザイナー、セレクトショップのバイヤーに、販売指導員など、ファッション業界の今を生きるプロ達と共にカリキュラム作りを行っているので、現場に直結した技術を学ぶ事ができます。 少人数制ライブ授業の採用により、講師が一人ひとりの理解度や進捗度などを考慮しながら授業を進めていくので、自分のペースでストレスなく学べます。また、授業は現役のデザイナーやスタイリストなどの専任講師が一貫して担当。一人ひとりの個性や方向性を踏まえて授業を進めていく事で、聞きたいことがすぐ聞ける授業がそこにあります。
創立75年。在学中に海外デビューやマイブランド、マイショップも実現
ファッション業界で活躍したい。 「自分のブランド」「自分のショップ」が夢。 大阪文化が応援します! 在学中に現場デビューの機会が多いのが、大阪文化の特徴。 ☆「My Brand!」を実現♪ バイヤーやプレス、マスコミ等約15,000人が集まる国内屈指の展示会「rooms」でMy Brand発表。多くの商談がまとまり、国内外セレクトショップでの販売、有名タレントへの衣装提供や雑誌掲載等に繋がっています。 ☆「My Shop!」を実現♪ 梅田や難波、心斎橋等で行うMy Shop運営は21年目。企画から仕入れ、販売、PR、決算に至るまで、学生たちがショップ運営の全てを手がけます。2020年は大正浪漫がテーマの「Crassy」を3ヵ月間オープン。リアルショップとネットショップを運営し、SNSで話題になりました。 ☆「My Style!」を実現♪ TVや雑誌、CM、ファッションショー等様々な現場でインターンシップを実施。フォトグラファー、プロモデルによるスタジオ撮影、ロケ、ファッションショー等、豊富な経験を積むことが可能です。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
山梨県・富士河口湖町教育委員会で、文化財担当の学芸員として働く杉本悠樹さん。世界文化遺産である富士山をはじめ、さまざまな文化財を守り、魅力を伝えています。この番外編では、杉本さんに伺ったお話の中から、学芸員の仕事をもっと理解できるトピックスをお届けします。
博物館などで、資料の収集や保管・展示などを行う学芸員。美術館や動物園など、活躍のフィールドはさまざまです。今回は、山梨県・富士河口湖町教育委員会で文化財担当として勤務している学芸員・杉本悠樹さんにお話を伺いました。
文房具や日用雑貨などにかわいいキャラクターを盛り込み商品にしていく、いろは出版株式会社の雑貨ブランド「AIUEO(あいうえお)」でデザイナーをされている斉藤知子さん。手がける商品も多岐に渡るため、多忙な日々を過ごす斉藤さんですが、アイデアの着想や普段の仕事で大切にしていることなどについて聞いてみました。