関西の美術が学べる私立短大の学校検索結果
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保育・ライフデザインの分野で即戦力として活躍できる人材へ
実社会で通用する技能の修得を重視した実践的な学びが特徴です。ただ免許・資格を取得するだけでなく、豊かな人間力と理論に裏付けられた実践力を身につけ、社会に貢献できる人材を育てます。 「保育科」では充実した実習と実践的な学びで、保育現場で即戦力として活躍できる保育者を育成します。「ライフデザイン学科」では8フィールドにわたる多彩な授業で目幅広い知識とスキルを身につけ、将来に活かせる資格取得をめざします。
「私が、もっと私になる。」えらべる学び、えらべるミライで夢を実現!
大手前短期大学では、「えらべる学び、えらべる未来」の選択肢として3つの学びのステージを設け、社会に貢献する人材を育成しています。 ライフデザイン総合学科では、5つのコースと1つのプログラムからコースの壁をこえて組み合わせて学ぶ「コース自由選択制」で、学びながら自身の将来を決めることが可能です。 2023年4月開設の「デジタル・デザインコース」では、CG作成・編集技法を通して、デジタルコンテンツを活用する手法を学びます。また、経営学やビジネスマナーなどビジネス社会で即戦力となるスキルを身につける「ビジネスキャリアコース」、アパレルからブライダル・ヘアメイクマナーまでトータルで学ぶ「ファッションビジネスコース」、建築・インテリアを基礎から学び、実践的なスキルを修得する「建築・インテリアコース」、大学編入学をめざす「アカデミックブリッジコース(編⼊学をめざすコース)※」の5つのコースと「英語コミュニケーションプログラム(実践英語科目)」を⾃由に選択・変更できる「コース自由選択制」を採⽤。「えらべる学び、えらべるミライ」を築き、将来の夢の実現をめざします。 2023年4月、時代が求める医療事務のスペシャリストを養成するため、医療事務総合学科を開設。医療事務職員は、医療機関で医師や看護師と共にチーム医療の一員として事務的な医療業務をサポートしています。医療従事者を支える医療事務としての知識、技術を高め、「診療報酬請求事務能力認定試験」などの高度な資格取得をめざします。 また兵庫県唯一の短大の「歯科衛生学科(3年生)」では、クラス担任制など少人数教育で国家試験の全員合格を徹底サポート。⾼い専⾨知識と技術を習得して幅広く活躍する⻭科衛⽣⼠の育成をめざします。さらに大手前大学通信教育部への編入もめざせ、初年度年間授業料15万円で大学卒業資格取得が可能。 ※アカデミックブリッジコースは、⼊学後のプレースメントテストで⼀定の成績をとった学⽣が履修可能。
4年制大学レベルの学びを2年に凝縮! 「嵯峨美」で高い専門性を有する即戦力の人材になる
4年制美術大学と同等の幅広い内容を2年間で学びきる、スピード重視で内容の濃いカリキュラム。美術系短期大学として開学以来半世紀になる歴史とともに積み上げた教育ノウハウで、短期間に能力を身に付けたい学生をバックアップしています。 嵯峨美術短期大学では卒業後の多様な進路展開も魅力の一つ。身につけたスキルを武器に企業への就職はもちろん、フリーランスでアート・デザイン活動をする道もあれば、併設する嵯峨美術大学をはじめとした他芸術系四年制大学への3年次編入や嵯峨美術短期大学専攻科への進学も可能です。
あなたの夢をカタチにする8つのメリット!
●入学時から深く濃く学ぶ完全コース制 ●2年間で四年制大学以上の制作時間で学べる制作実習中心のカリキュラム ●少人数制だから可能な個性を伸ばす指導、面倒見の良いサポート ●デザイナー、クリエイター、教員など専門性をいかした就職を実現 ●日本有数の大石膏室をはじめ充実した設備と広い制作空間 ●卒業生の進路は幅広く、就職はもちろん、併設の専攻科へ進学、他大学(国・公・私)に編入など様々な道へと広がります。 [編入実績大学] 佐賀大学(国)、尾道市立大学(公)、秋田公立美術大学(公)、長岡造形大学(公)、(旧)京都造形芸術大学、京都精華大学、大阪芸術大学、筑波大学(大学院)、他 ●安い学費-短大2年間で約234万円、専攻科含めて4年間で約390万円 ●全国的にも珍しい2年間での中学校教諭免許状(美術)取得を目指す (教職課程の履修&修得により、教員免許の取得を目指せる) 【専攻科 併設】 短大卒業後、さらに制作・研究に深く取り組みたい学生のため専攻科(2年制)併設。卒業後は四大卒と同じ学士の取得を目指せます
個性と可能性を伸ばし、即戦力の人材へ。「大阪芸短」で夢を仕事に変える2年間を共に歩もう!
本学の特色は、経験豊富な業界のプロフェッショナルが教鞭をとり、少人数制の密度の濃い授業を展開していることです。大学の縮小版ではない独自のカリキュラムによって、社会に出てすぐに活躍できるような人材の育成を目指しています。 メディア・芸術学科、デザイン美術学科では多彩な分野の専門家と学生が集う中、学科・コースを超えたコラボレーションが生まれ、互いを刺激し合うことによってさまざまな化学反応が起きています。メディア・芸術学科では演劇やコンサート、パフォーマンスなど、デザイン美術学科では展覧会やイベント、コンペティションなど数多くの発表の場を用意し、学びの成果を社会に発信しています。 実践の場で学びを高め、これらの機会を通じ目標に向かって努力し、達成するプロセスを繰り返し経験することで大きく成長していくことができます。 18歳で入学した場合、卒業してもまだ20歳。それは、将来に多くの選択肢を残しているということです。将来の目標を探しながら、夢を仕事に変える2年間を共に歩んでいきましょう。
美術家、研究家となるための知識と技術、表現力を習得する
芸術の創作者または評論者としての知識と技能を学ぶ。領域としては、平面、立体といった区分けに加えて、現在ではデジタルメディアも含まれる。平面では油彩画、水彩画、日本画、立体では彫刻、彫塑が主なジャンルとして挙げられるが、伝統的な手法によらず、素材を混合した作品や、観客参加型のパフォーマンスを作品とする場合もあり、表現は広範囲に及ぶ。学校では技能だけでなく、画材の専門知識、美術史も学び、理論と実践の両面で専門性を高める。
一般的には、デッサン力や色彩感覚と構成力などの表現実技、芸術理論、美術史などの基礎知識を学んでから、専攻分野によってコースが分かれる。より専門性の高い材料や技法の研究を通じて個人の表現力をさらに磨き、卒業制作へと進む。