関西エリアの栄養・食物が学べる、グラフィックデザインを目指せる私立短大の学校検索結果
1件
1-1件を表示
2年間で4年分の成長!"得意"を伸ばし、社会で活躍できる力を身につける!
本学は開学以来、仏教精神に基づく人間形成を基盤とした女子教育を展開し、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。AIが台頭し、変わりゆく社会の中でも活躍できる力を身につけることができます。 ライフデザイン学科では、社会で役立つ教養を身につけるための基礎・教養科目(ライフデザイン・グローバル・社会を学ぶ・ビジネス基礎・情報基礎・コミュニケーション)で「社会人力」を養うと同時に、興味・関心に応じて8つの専門分野(ファッション、インテリア、フード、デザイン企画、ブライダル、観光、エンターテイメント、医療事務)から自由に選択して学び「就職力」を身につけます。さらに地域や企業と連携し社会とつながりながら楽しく学ぶ課外活動を通して「実践力」を養うことによって、即戦力として社会や地域から必要とされる女性を育みます。すでに将来の夢が決まっている人もこれから探す人も、個性を生かした進路を見つけることができ、高い就職実績を誇っています。
大学時代のアルバイトがきっかけになり、エディトリアルデザイナーになった鈴木知哉さん。クライアントとのコミュニケーションを大切にしながら、雑誌などの価値を上げるデザインを生み出しています。今回は、エディトリアルデザインならではの魅力や仕事の裏側について、鈴木さんから伺ったお話を紹介していきます。
書店に並ぶ雑誌や本。表紙や各ページのデザインを担っているのが、エディトリアルデザイナーです。限られたサイズやページ数の中で、紙の特性を生かしてデザインするのがこのお仕事。フリーランスの立場でエディトリアルデザイナーとして活動している、鈴木知哉さんにお話を伺いました。
「【シゴトを知ろう】イラストレーター 編」では、フリーランスのイラストレーターとして活躍されている石山さやかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。 今回は番外編として、石山さんの仕事環境や、イラストを描く際にどんなことを大切にしているのか、今後の目標についてなど、本編よりさらに深掘りした内容をお届けします!
雑誌の挿絵・商品のパッケージ・ポスターなど、私たちの身近なものに描かれるイラストを制作する、イラストレーターというお仕事。特に昨今はソーシャルゲームブームで、「イラストレーターになりたい!」と夢を持っている高校生も少なくないのではないでしょうか。今回は、フリーランスのイラストレーターとしてご活躍中の石山さやかさんに、仕事の内容ややりがいについてお話を伺いました。
幼い頃から絵を描くことが好きだったという佐藤さん。現在は、株式会社マウンテンスタジオでグラフィックデザインや映像制作などを行っています。番外編では、仕事をしていく上でのこだわりや「あるある」などをご紹介いただきます。