関西エリアの文学・歴史・地理が学べる、ビジネス・経営を目指せる私立短大の学校検索結果
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就職力と社会人力を身につけ、即戦力として社会で活躍できる人材になろう!
本学は開学以来、仏教精神に基づく人間形成を基盤とした女子教育を展開し、「おもいやりの心」を持った自立した女性を育成してきました。AIが台頭し、変わりゆく社会の中でも活躍できる力を身につけることができます。 ライフデザイン学科では「社会人力(ライフデザイン・スタンダード)」と「就職力(ライフデザイン・プロフェッショナル)」の2つを重視しています。 ライフデザイン・コミュニケーション・社会を学ぶ・ビジネス基礎・情報基礎・グローバルの6分野を幅広く学び、周りの人との関わり方や考え抜く力など社会で役立つ教養、つまり「社会人力」を養います。その力を基盤に、ファッション・ブライダル・デザイン企画・インテリア・フード・医療事務・エンターテイメント・観光の8つの専門分野を自身の興味関心に応じてとことん学び、自らの将来を自由にデザインしながら、「就職力」を身につけます。本学科は現代社会で求められる社会人としての基礎的な力と、バラエティに富んだ専門性を2年間でしっかりと身につけられる学科です。目標を決めている人も、これから将来の道を探そうとする人も楽しく学びながら、社会で輝く女性へと成長できます。
「毎週子どもに会える短期大学」として、現場で役立つ力を育成している総合学園
総合保育学科の「毎週子どもに会える短期大学」という言葉に代表されるように、現場で必要なチカラを育てています。 入学直後からの「週に1度の現場経験=子どもたちとの時間」が、学生をステキな先生へと成長させてくれています。 現代生活学科には、調理やパティシエについて学ぶコースと、司書資格や一般企業で活躍するためのコースがあります。2021年4月からは、高齢者施設だけでなく高齢者を幅広い仕事で支えたい学生が学ぶコース、ダンスやeスポーツ・アニメ・ドローンなど新しい分野の学びができるコースが誕生します。 このような恵まれた環境の中で、保育士、幼稚園教諭、介護福祉士、調理師、パティシエ、司書や一般企業への就職を目指す学生が学んでいます。 城南短大の母体である城南学園は、保育園・幼稚園から小学校・中学校・高校・短大・大学・大学院まである近畿でも数少ない総合学園です。 学園80余年の歴史と伝統は就職先や実習先との深い結びつきとなり「就職の城南」と呼ばれています。
「幼教の華頂」70年の圧倒的実績を誇る幼児教育学科・日本文化の中心「京都」で学べる総合文化学科
●女子教育の実績 華頂短期大学は、100年以上前から社会で活躍する女性を輩出し続け、卒業生は3万人以上います。特に、幼児教育・保育分野は65年前からの実績があります。 ◇幼児教育学科 ・幼稚園教諭二種免許状と保育士資格の取得をめざすことができます。 ・就職率は99.4%(2019年3月卒業生実績 就職者数171名/就職希望者数172名)。9割以上が、免許資格を生かした就職をしています。 ・キャンパス内に華頂短期大学附属幼稚園があるので園児がいるのが日常です。 ・初心者でも安心のピアノ教育!卒業時には、保育現場で通用するレベルまで成長します。 ・元幼稚園教諭、保育士が徹底した実習事前指導を実施します。 ◇総合文化学科 ・2019年4月開学。 ・伝統文化と現代文化をバランスよく学ぶことができます。 ・京都の街をキャンパスにホンモノの伝統文化を体験することができます。 ・社会に貢献する職業人としてのキャリアと資格を生かして就職できます。
幼児保育・花・医療・製菓・ビューティー・ブライダル、短大で学ぶ専門スキル!京都の中心で夢を実現!
池坊華道の根本理念「和と美」を建学の精神とし、魅力ある3学科6コースを展開。華道・茶道と専門スキルを学ぶことで、社会で活躍するための「心と技」を磨きます。京都の真ん中で、最新の流行と伝統文化に触れる日々が感性を刺激し、豊かな人間性とセンスを養います。 ◆幼児保育学科 「保育士資格(国)」と「幼稚園教諭二種免許状」の両方の取得を目指します。また、こどものいのちを守り、個性を尊重する能力を養います。校舎の中に保育園があるので、実習だけでは学べないこどもとの関わりを日常的に体験できます。 ◆文化芸術学科 「文化」を基礎力に人が豊かに暮らすための「芸術」を学習します。幅広い専門教養を基礎に、いけばな、ブライダル、医療の各分野で実務的教育・専門職業教育を習得し、社会に貢献できる人材を育成します。 ◆環境文化学科 人間の生活文化のあり方としての「環境」について学習します。現代社会で求められる製菓、メイクの各分野で知識を修得し、「環境」を自ら作り上げる高度な技術と美を見出す力で社会に貢献できる人材を育成します。
神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」で営業を担当している古谷直輝さん。大学で勉強した広告の知識などを生かしながら、そば店などの飲食店向けに自社商品を使ったメニューの導入を提案しています。もともと営業職志望ではなかったという古谷さんですが、その経験の中でさまざまな知見を得ているそうです。そのお話をご紹介します。
顧客に合った商品・サービスを提案し、さまざまなコミュニケーションを通して販売を進めていく営業職。自社と取引先との窓口となり、企業活動の推進役となる仕事です。今回訪れたのは、神奈川県の魚肉練り製品メーカー「鈴廣かまぼこ」。流通営業部で主任として活躍する古谷直輝さんにお話を伺いました。
雑貨店「KONCENT」の赤坂雛愛さんは、「絵を描くことが好き」「雑貨が好き」というシンプルな気持ちから、販売の世界へ飛び込みました。好きなものを仕事にすることは楽しそうに思えますが、実際はどうなのでしょうか。販売の仕事に就いて発見したことや、意外な自分の成長など本音を伺ってみました。
大切な人への贈り物選びや自分へのご褒美など、会話をしながらお客様のニーズに応える商品を提案する販売スタッフ。素敵な商品と温かい心に囲まれた魅力ある仕事です。商品に込められた作り手の想いを代弁したり、お客様が手に取りやすいようディスプレイを工夫したり、接客の裏には見えない努力がいっぱい。今回は雑貨店「KONCENT」のスタッフ・赤坂雛愛さんにお話を伺いました。
「Nakamura Tea Life Store」代表の西形圭吾さんは、地元・静岡の日本茶の良さを伝えるため、東京で専門店を経営しています。お店同士の横のつながりや、経営にあたって大切にしていることなど、小売店店主の仕事の裏側を「番外編」として紹介していきます。