仏壇・仏具職人が学べる東海・北陸エリアの学校一覧

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仏壇・仏具職人の仕事内容とは?

【村上龍コンテンツ】 仏像を入れる目的で作られたお堂に見立てた形の厨子(ずし)が、江戸時代に変化して仏壇として各家庭に置かれるようになった。これには徳川時代にキリスト教が禁止されていたため、キリシタンでない証拠として仏壇を所持することが一般化したという背景もあるようだ。また、宮大工や仏師、そのほかの職人が冬の内職として行っているうちに産業として発展したという地域や、武具を作っている職人が仏壇作りに転向したという地域もある。なお仏壇の形は寺を見立てており、同じ生産地のものでも、寺や宗派によって異なった仕様をとる。 仏壇作りは専門の職人によって分業して行われる。たとえば三河仏壇の場合、おおまかにいってその工程は、木材で本体を組む「木地造り」、本尊を安置する屋根をつくる「宮殿造り」、花鳥や龍、唐草や天人の図柄を彫る「彫刻」、「漆塗り」、金具を作成する「錺(かざり)金具造り」、漆で絵を描き金粉・銀粉や貝などを使い装飾をほどこす「蒔絵」、部品や板部分に金箔をつける「金箔押」の7つに分かれている。これに加え、仏壇の天井部分を作る職人や装飾しやすいように表面を平らにする職人などもおり、これらの分業作業の後、仕組師や問屋が組み立てて完成品となる。ほかの地域の仏壇の場合も同様に、多くの工程があり、その専門の職人がいて、仏壇を製造している。