東海・北陸の医学・歯学・薬学・看護・リハビリが学べる、スポーツプログラマーを目指せる学校検索結果
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地域をキャンパスに「ふくし」を世界へ
現在、日本をはじめ世界では、少子高齢化や格差社会を解消すべく、ダイバーシティや働き方改革など、社会体制の変革の息吹が感じられます。 この変革は、技術の進歩によってさらに加速するとも考えられます。その変革の中、人種や社会、文化など、様々な違いのもとに生きる私たちには、相手を受け入れ、わかり合うという「当たり前」のことが一層求められると考えられます。だからこそ「ふくし」はそのチカラになるのです。 「ふくしの総合大学」である本学は、高度な専門知識を備えた万人の福祉のために行動する人材を送り出していきます。「ふくし」と、「いのち」「くらし」「いきがい」を組み合わせる、すなわち、健康・医療、経済、教育・発達の各分野と福祉の分野を有機的に学ぶことができる学部・学科を設置し、現代社会の幅広い領域で、専門的能力を大いに発揮して活躍する「ふくし」のスペシャリストを育てます。
「楽しい」×「華やか」×「知的」 380人380通りの夢実現大学!
星城大学は、みなさんが自分の夢を実現させるための大学です。 愛知県東海市と愛知県名古屋市にキャンパスを構える星城大学は、小規模で高度な教育研究能力を持つ大学です。あたたかい雰囲気で楽しく学べる環境、人間力を高める特色ある自分づくり教育、高い研究力を持つ教員による少人数クラス中心の高度な専門教育などを通して、自分で夢を描き、それを実現していけるチカラを身につけることができる大学です。 社会に役立つ学問と実践を学び、夢を実現させよう! 【卒業生 最新実績(2023年3月卒)】 経営学部 就職率:98.6%(214名/217名) リハビリテーション学部 就職率:100%(58名/58名) ※国家試験に合格した2022年度卒業生の就職希望者 国家試験合格率 ・理学療法学専攻:97.0%(32名/33名) ・作業療法学専攻:92.9%(26名/28名)
「違いを共に生きる」の理念のもと、次代を生き抜く力を育む
愛知淑徳大学は、「違いを共に生きる」という理念のもと、常に新しい時代に対応できる人材の育成をめざし、既存の学びのシステムを進化させてきました。 その理念は、各種外国語教育、コンピュータなどに代表される資格教育、ボランティア活動やインターンシップ、留学をはじめとするアクティブラーニングの充実、さらにキャンパスのバリアフリー化など、さまざまな教育体制の確立と教育実践に反映されています。 専門性の高い教育はもちろん、幅広い教養や人間的要素を養えるよう、学部・学科(専攻)の枠を超えて学ぶ「他学部・他学科開放科目」や、複数分野の専門性を深める「複数専攻制度」「複数学位取得制度」を設け、一人ひとりの「自分らしさ」を信じて伸ばす多様な教育を展開し、次代を生き抜く力を育んでいきます。
医療・スポーツ・美容・福祉で、ひとを幸せにする!
ひとの幸せは、心身の健康の上に成り立っています。浜松医療学院はツボを刺激し自己治癒力を引き出し痛みを取ったり免疫力を高めるなど幅広い領域で活躍するはり師・きゅう師を育成する「鍼灸学科」。医療現場とともにスポーツや介護施設で幅広いサポートができる、骨や筋肉など「運動器」のスペシャリストを育成する「柔道整復学科」。アスリートを成功へと導く専門家を育成する「アスレティックトレーナー学科」。身体は本来、「健康になる力」を持っています。それを引き出す「知」と「技」を、熱意あふれる先生と、同じ想いを抱く仲間と、共に学びませんか? 毎年、高い資格合格率と求人数を誇る学校です。 [最新合格率] 柔道整復学科(2023年3月)合格率 90.3%(受験者数31人、合格者数28人) 全国平均合格率49.6% 全国114校中9位※1 鍼灸学科(2023年3月)合格率 80.0%(受験者数20人、合格者数16人) 全国平均合格率 はり師70.4%、きゅう師71.7%※2 アスレティックトレーナー学科(2023年5月) 1次試験「理論試験」100%(受験者数7人、合格者数7人) 全国平均23.6%※3 2次試験「実技試験」100%(受験者数7人、合格者数7人) 全国平均72.0%※3 [本校求人数] 柔道整復学師1870人(本校定員60人) 鍼灸師1723人(本校定員30人) ※1 柔道整復学校協会ホームページより ※2 東洋療法学校協会ホームページより ※3 日本スポーツ協会ホームページより
地域のスポーツクラブや、民間のスポーツ教室などで、トレーニングの指導や健康維持に関する相談に応じる仕事。ボランティアとして活動する人もいるが、スポーツ科学、スポーツ医学などの専門知識に基づき、プロのアドバイザーとして活躍する人もいる。一人ひとりの年齢や性別、体質に合わせて、適切な運動メニューを作成し、体力づくりの方法やマシンの使い方などについて指導する。スポーツの知識が豊富なことはもちろんだが、さまざまな人々の悩みについて、親身になって考えることができる人が向いている。
相手の年齢や体調、身体的特徴を捉え、一人ひとりに合った適切な運動法を設計する計画力と指導力が必要となる。運動メニューを作成したり、マシンを使ったエクササイズの指導を行うためのスポーツ科学やヘルスケアに関する知識が求められる。昨今では、高齢者を相手に健康促進を目的としたアドバイスをする能力もますます重要になってきている。