東海・北陸の通信工学が学べる学校検索結果
36件
31-36件を表示
「マジメに一筋」72年。就職実績、資格取得数、専任教職員がスゴイ!
名古屋工学院専門学校は、68,000名を超える卒業生を輩出し、周りから「スゴイ!」と言われるような就職実績や資格取得実績を残してきました。これは何事に対しても“マジメ”に取り組んできた結果です。さらに説明会や面接対策など豊富なサポートが揃う「就職支援保証システム」、学生約20名に対して専任教職員が1名の割合でサポートする「教員のバックアップ」、50以上の「施設・設備」…など『マジメにスゴイ!』と感じるサポートが豊富にあります。 これらの『マジメにスゴイ!』サポート体制は、希望の就職実現に必要な力を身につけるための、強力なバックアップとなっています! また、本校では、先端技術と知識が学べる6つの分野と20学科が揃っています。目指す職業から学科を探す、興味のある分野から学科を選ぶなど、自分のやりたいコトや将来の夢に合わせて学科を選んでみましょう! ■コンピューター・IT分野 ■ゲーム・CG分野 ■映像・音響分野 ■電気分野 ■情報通信分野 ■機械・CAD分野
自動車・情報・Web・映像音響・電気・建築・インテリア・家具製作のスペシャリストを目指すなら!
Kist金沢科学技術大学校は、”技術や資格を活かした仕事につきたい”という希望を持つ人にピッタリの学校です。自動車整備、プログラミング、Web、CG、映像、音響、照明、電気工事、建築、インテリア、家具製作など、各分野でエンジニアとして活躍する道が開かれています。 講師陣は業界で活躍中のプロばかり!自動車整備士、システムエンジニア、Webクリエイター、映像ディレクター、PAエンジニア、電気工事士、建築士、インテリアプランナー、家具作家が直接指導しています。 業界で必要となる国家資格の取得を最短でめざせることも、Kistの魅力。卒業と同時に「自動車整備士」や「建築士」の受験資格が得られるほか、「第一種電気工事士」や「基本情報技術者試験」合格に向けた国家試験対策も行っています。 就職サポートも万全!専任のアドバイザーを設け、企業訪問や人事担当者とヒアリングを行い、企業が求める人物像や社風を把握。学生の性格や適性を理解し、希望に沿う就職先をマッチングしていきます。 技術を磨くための最高の設備・夢を現実へとナビゲートしてくれる最強の先生・夢を語れる仲間が揃ったキャンパスで、スペシャリストをめざしてみませんか。
2025年4月、文理の枠を超えた新学部設置構想中。実践を通して学び、社会の変化を切り拓く
金沢工業大学は2025年4月、メディア情報学部、情報デザイン学部、情報理工学部、建築学部、バイオ・化学部、工学部の6学部17学科体制を構想しています。(学部名称は予定につき、変更する場合があります。)文系を志向する学生と理工系を志向する学生が集まり、複雑・多様化する社会課題に対して、多様な人とのコミュニケーションを図り、新たな価値やビジョンを創造し、真の課題を追究して、その課題が解決できる人材を育成する「文理の枠を超えた社会実装型総合大学」への進化を構想しています。 金沢工業大学では学生自らが社会的価値を持つ研究課題を発見し、解決に取り組む社会実装型プロジェクト教育を通じて、未来社会をリードする研究力を身につけます。イノベーションの創出を可能にする世代・分野・文化を超えた共創教育が行われており、プロジェクトデザイン教育を主柱とした正課教育と、知識の応用力を高める課外プロジェクトを通じて、自ら考え行動する技術者への成長を目指します。正課教育の中心となるのが、問題発見から解決にいたる過程・方法をチームで実践しながら学ぶ、全学生必修の金沢工業大学オリジナルのプロジェクトデザイン教育です。学生は5~6人でチームをつくり、AIやIoTを活用しながら、何が社会で必要とされているのかを考え、創出したアイデアは具体化し、実験、検証、評価していきます。また、全学部学科でAI基礎の科目が全学科必修となっており、2022年度からはデータサイエンス系の3科目が全学科で必修となりました。全学生が、所属する学科の専門に加え、データサイエンス・AIの知識を身につけます。
企業が求める総合力と実践力を持った、モノづくりのスペシャリストを育成します
●「自立と夢の実現」を目指すAUT教育 本学は「自立と夢の実現」を教育目標に掲げ、社会において自立し、夢に向かって努力する人材を育成する独自のAUT教育を実践しています。各学科の学びを通して「意欲」「人間性」「能力」をバランスよく向上させることで、エンジニアとしての総合力を身につけます。さらに総合力を活かす「実践力」を修得することで、確かな土台を形成。その上に各学科の専門教育を通して、モノづくりの「設計力」「製作力」を体系的に積み上げます。 ●企業と連携した「実践的技術者教育」 モノづくりの盛んな地域の特性を活かし、大学周辺企業と連携した教育を展開しています。企業講師による授業や入学直後に行う企業見学、1~3年次にそれぞれ行うインターンシップなど、現場の声や企業でモノづくりを体験する「実践的技術者教育」を展開。実際の現場を肌で感じることのできる学びを提供しています。
名古屋工業大学の学部・学科情報等を紹介
名古屋工業大学は1905年に創設された、東海地区で最も歴史ある工科系国立大学です。名古屋駅より15分のアクセスで、名古屋市中心部にある緑豊かなキャンパスです。 [高度工学教育課程]は、生命・応用化学科、物理工学科、電気・機械工学科、情報工学科及び社会工学科の5学科の総称です。共通科目と工学分野ごとの専門知識を1年次から4年次まで段階的に修得し、専門と共通科目の知識の相互関連を意識できるように学習します。 [創造工学教育課程]は、学部4年間と大学院2年間を接続した6年間の課程です。すべての工学分野を網羅した本学の特徴を活かし、広い分野で工学の知識・技術を身につけた人材を育成します。 [基幹工学教育課程(夜間主)]は、働きながら産業界で通用する実践的なカリキュラムを夜間に学びます。徹底して基幹技術を教育し、製造・施工の現場で即戦力となる人材を育成します。学習・進路指導も併せて、昼間部と同じ教員が指導・実施します。 また、人に寄り添う「心で工学」を合言葉に、日常的に芸術に触れ、心を豊かにするキャンパスをつくるアートフルキャンパス構想が2022年4月よりスタートしました。キャンパス内の様々なアートが、心の豊かさや創造性を育む環境を生み出しています。
情報化社会の基盤となっている多様な通信技術を幅広く学ぶ
通信技術は、コンピュータ内の技術とネットワーク技術に分けられる。たとえば、コンピュータ内では、通信に関連するソフトウェアとハードウェアの技術が挙げられる。ネットワーク上で用いる技術では、情報の圧縮技術や暗号化技術、光通信をはじめとする光ファイバー技術、インターネットを用いたネットワーク技術、LANによる有線・無線の通信技術などがある。その他、次世代の通信技術開発や宇宙通信技術などの研究も行う。
最初に、数学・物理学・化学、プログラミングの基礎、電気回路・通信技術の基礎などを学ぶ。次に、応用分野に進み、実際の装置を使いながらコンピュータシステムやネットワークシステム、セキュリティーシステムなどの研究を選択し、卒業研究をまとめる。