東海・北陸エリアの材料工学が学べる学校検索結果
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東海初!「AI・IoT・ロボット」「ゲーム・CG」の専門職大学。
名古屋国際工科専門職大学は、東海地区で初めての、工科分野の専門職大学です(※)。 世界のICT・デジタルコンテンツ業界と連携し、従来の大学制度にはない「職業と直結した実践的な教育環境」が義務づけられた新しい教育制度「専門職大学」として誕生しました。 高度な職業実践力と創造力が身につき、卒業時には国際通用性のある学位として国が認めた専門職の「学士」が取得できます。 国立大学法人名古屋工業大学初代学長であり、世界の科学者における上位2%に選ばれた松井学長をはじめ、トヨタ自動車のデザイン統括やフィンランドのAalto University客員教授を務めた小山教授など、世界に認められた研究を手がける研究者教員。トヨタ自動車、デンソー、NTT、NEC、コナミホールディングス、ROBOT、コトブキソリューション、三洋電機など、トップ企業の最前線で活躍した実務家教員で<理論>と<実践>を架橋した教育を実施します。最先端のテクノロジーを駆使し、新たな価値やサービスを生み出す人材を育成します。 ※文部科学省HP「令和元年度~3年度開設予定大学等一覧」より
海底から宇宙まで幅広い学びを実現。東海大学は、全国5キャンパス23学部体制へ
時代は、大きな変化を遂げ、多様な価値観に溢れ、取り組む課題は複雑化しています。そして、日本だけでなく世界に目を向ける時を迎えています。こうした背景の中、求められるのは、“さまざまな人が出会い、多様な価値観の中で学ぶ”こと。 2022年東海大学は建学80周年を迎えるにあたり、「日本まるごと学び改革実行プロジェクト」と題した全学的な改組改編を構想中*。全国5キャンパス8校舎に整備するほか、新学部の設置や学科を再編し、23学部62学科・専攻体制へと変わります。 *内容は予定であり変更となる可能性があります。
シンカする総合大学。より鮮明な将来像に向けて、より明確な学びを実現。
私たちが今、何気なくやっていること。触れているもの。 世の中が今、当たり前としている文化。それは、ほんの10年、20年前には考えられなかった世界かもしれません。 テクノロジーには、その「考えられない世界」を現実のものにするチカラがあります。 多様化する社会でこれからのものづくりを担うみなさんが、より高度な専門技術を身につけられるように、福井工業大学は「工学部」「環境情報学部」「スポーツ健康科学部」を設置。 3学部8学科体制の工科系総合大学として、男女問わず幅広い学生を受け入れています。 本学は、今後も社会のニーズに応え、シンカする大学であり続けます。
『ミライスキル』が未来を拓く!センスと技術の融合で新たな価値を創造する
2021年4⽉、浜松未来総合専⾨学校がいよいよ開校︕前⾝校「ハマジョウ」×「ハマデ」、2つの学校の良さを生かす掛け算の発想で⽣まれた新たな学びで『ミライスキル』を育みます。学べる分野も多彩な4カレッジ12学科を有する「総合専⾨学校」。カリキュラムは⼀新、校舎も全⾯改装され整った環境の中、未来を⽣きるプレイヤーとして各々が⽬指す未来・夢の実現を⽬指し挑戦していきます。 【デザイン・クリエイションカレッジ】は、広告デザインやイラスト、写真、WEBなどのデザイン分野、ヘアメイク、ブライダル分野の技術・知識の習得、幅広い視野やセンスを育成。また加速度的に普及するインターネットを活⽤したデジタルコミュニケーションに対応する「デジタルコンテンツ科」と地元の「ものづくり」需要に応える「CADデザイン科」を新設。これからの時代に求められるのは、クリエイティブなセンスと確かな技術・知識で課題を解決できる⼒です。前⾝2校のノウハウを掛け合せ、センスと技術を融合させた新しいカリキュラムが「驚き」「楽しさ」「美しさ」「幸福」などの感覚的イメージを具体的に創造(クリエイション)し、共有できる⼈材を育成します。
2022年4月、土木工学科(仮称)を設置構想中。研究を通して、専門力と人間力を身につけた技術者を育成
◇静岡県唯一*の土木工学科を設置予定 土木工学の伝統的な専門知識を総合的に学修するとともに、情報技術(GPS、AI、ドローンなどを使った3D技術や自動操縦)の活用を目指し、地域と連携したプロジェクト推進を通して、大震災に備える静岡県での防災・減災の在り方、環境との融合、安全で快適な生活環境を考慮した社会基盤整備を担う土木工学技術者を育成します。 ◇研究が人を育てる 本学の考える「研究力」とは、研究をコアとした貴重な経験を通して実社会で生き抜く「人間力」を育むこと。研究課題に取り組むためには、論理的思考とトライ&エラーを繰り返す忍耐力が求められます。そこから得られる成功体験、仲間と協調して物事を進める経験が学生一人ひとりを大きく成長させていくのです。 ◇大学全体が大きな一つの研究サイト 高精度な分析・測定装置を集中管理する「先端機器分析センター」。未来の移動体の研究拠点「やらまいか創造工学センター」。建築学を体感できる「建築学科棟」や「構想実験棟」「環境実験棟」の各実験棟。これらの設備は企業や地域にも開放し、地域の研究拠点となっています。 *「静岡県HP」より
4年制の併設学部との連携で、知的好奇心を満たす
短期大学部は2つのキャンパスで4学科を展開しています。大きな特長は、各学科に関連する併設学部(4年制)と密接に連携していることです。これにより、学部の施設・設備を活用しながら、学部教員による専門性の高い講義・実習を受講できます。また、学部との単位互換制度も充実しており、幅広い学問分野に触れられます。専門性と実践力をバランスよく養えるよう、コース制や主専攻分野選択制など、学生の興味や進路に合わせて選択できる教育環境も整っています。短期大学部では、専門分野をさらに探究したいと望む学生を対象に、4年制大学への編入学試験に向けた学修指導や個別相談などを実施。併設の国際関係学部、理工学部をはじめ、興味や進路に合わせて他学部や他大学への編入学も可能です。また、成績上位者は日本大学の4年制学部に推薦編入学できます。 就職希望の学生に対しては、総合大学のネットワークを生かしたきめ細かな就職支援を行っています。就職ガイダンスや公開模擬面接、業界研究会、インターンシップなど充実した就職支援プログラムを各キャンパスで展開。さらに、資格取得やスペシャリストを目指す学生を強力にバックアップしています。
「自主創造」を教育理念に、「日本一教育力のある大学」をめざす
2019年に創立130周年を迎えた日本大学では、「日本一教育力のある大学」をめざして、社会の変化に即時に対応し積極的に活躍できる人材を育成するため、全学的な教育への取り組みを始めています。 2017年度からは「日本大学教育憲章」を新たに掲げ、本学学生が共通に備えておくべき能力を目標に据えた全学的な教学改革に取り組むとともに、本学の教育理念である「自主創造(=自ら学ぶ、自ら考える、自ら道をひらく)」の第一歩となる全学共通教育科目「自主創造の基礎」を配置しています。 「自主創造の基礎1」では、大学で学ぶ意義の理解・学びのスキルの修得とともに、グループワークにより協調性と主体性を養い、「自主創造の基礎2」では、その力をチームワークやリーダーシップに発展させて創造性を養います。 また、世界にひらかれた大学として積極的な国際交流を展開するほか、手厚い就職支援を実施するなど、入学から卒業後までを見据えて、多様な観点から学生一人ひとりの成長をサポートしています。
「ものづくり」 への好奇心を刺激し、未来を変える実力がつく「工科系総合大学」
本学は、先進分野をクロスオーバーさせた構成で、「工学」「経営学」「情報科学」の3分野を設置しています。 ■工学部 【徹底した実学教育】暮らしや社会の問題を解決する先進のテクノロジーと「ものづくり」を学び、自分で考えつくることによって、世界に通用するエンジニアを育成。 【充実のカリキュラム】工学の基礎はもちろん、実験・実習・プレゼンなどの実践的な科目が豊富。 ■経営学部 【実践的な学び】工業大学ならではの実践的で充実した学びにより、ICT時代の経営とは何かを基礎から応用まで修得する。 【2専攻による学び】これからの経済界を支えるビジネスパーソンを育む2専攻。マネジメントの最新領域に多角的にアプローチして学ぶ。 ■情報科学部 【日本トップクラスの設備環境】メディアラボなどの最新設備をはじめ、入学時に配付するノートPCや学内の設備を利用し、先進的な教育・研究を展開。 【2専攻で先端教育を推進】最新の情報機器を実際に操作しながら、プログラムやシステム、またメディア表現について学ぶ。
企業が求める総合力と実践力を持った、モノづくりのスペシャリストを育成します
●「自立と夢の実現」を目指すAUT教育 本学は「自立と夢の実現」を教育目標に掲げ、社会において自立し、夢に向かって努力する人材を育成する独自のAUT教育を実践しています。各学科の学びを通して「意欲」「人間性」「能力」をバランスよく向上させることで、エンジニアとしての総合力を身につけます。さらに総合力を活かす「実践力」を修得することで、確かな土台を形成。その上に各学科の専門教育を通して、モノづくりの「設計力」「製作力」を体系的に積み上げます。 ●企業と連携した「実践的技術者教育」 モノづくりの盛んな地域の特性を活かし、大学周辺企業と連携した教育を展開しています。企業講師による授業や入学直後に行う企業見学、1~3年次にそれぞれ行うインターンシップなど、現場の声や企業でモノづくりを体験する「実践的技術者教育」を展開。実際の現場を肌で感じることのできる学びを提供しています。
建築・インテリア・土木・測量の即戦力を育成
本校は1961年に開校以来、43,000名を超える卒業生を社会に送り出してきた、中部地区を代表する建設とデザインの専門学校です。 クラス担任制で「資格」と「就職」に力を入れており、特に「二級建築士」は毎年高い合格実績をあげています。 また、2020年3月卒業生の就職率は100%(就職決定者307名/就職希望者307名)。企業から本校指名で求人がくるため、学校からの紹介で就職が実現可能であり、毎年高い就職率を維持しています。 ◎2020年度の二級建築士では、在学生113名が取得。 ◎測量士・測量士補を卒業と同時に無試験で取得を目指せます。 ◎全国29地域の県人会担当者と卒業生で組織されている校友会が就職をサポート。
⽇本のものづくりを先導してみませんか。
北陸職業能⼒開発⼤学校は、「ものづくり」を⾏う企業が求める⼈材の育成を⽬的とした、厚⽣労働省所管の⼤学校です。本校は、これまで富⼭県を中⼼とし、新潟・⽯川・福井などの北陸地域へと、約4000名の実践技能者を送り出してきました。この「実践技能者」とは、企業への就職後、すぐにものづくりの業務を⾏える技術者のことを指し、企業全体も⾒通し、将来まで組み⽴てることのできる創造⼒をも併せ持つことも指しています。 今後、少⼦⾼齢化社会を迎える⽇本。そんな中、より⼀層⾼いレベルの技術者が求められていくことが予想されます。そんな中、本校が養成する学⽣像は、企業や、社会が求める⼈材像を表しているのです。 本校では、講義や実践的な実習を通じ、幅広い知識と技術⼒を修得できます。チャレンジ精神をもって本校で学び、修了後は企業を発展させ、⽇本のものづくりを先導してみませんか。 ◆ 北陸職業能力開発大学校は厚生労働省が所管する(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構が設置、運営しています。
学生数15,000人を超える文理融合型総合大学。あなたのめざす未来にふさわしい学びがここにある。
名城大学は、文系、理系を合わせて10学部、23学科をバランスよく配置予定の文理融合型総合大学。その全てが、グローバル社会に立ち向かい、一人ひとりの可能性を高めるフィールドになっています。 個性豊かな3つのキャンパスで15,000人を超える在学生が学んでおり、多くの人との出会い、学部学科を越えたをつながりを体感できるのは、中部地区最大級の総合大学ならではの強みです。開学100周年にあたる2026年を目標年とするMS-26を推進しており、生涯にわたって学びを楽しむ人が広がる、少し先の未来を見据えた様々な改革が始まっています。 名城大学で、あなたらしさを開花させてみませんか?
トヨタ自動車の社会貢献活動として設立した大学。就職決定率は毎年100%を達成!授業料は60万円/年!
豊田工業大学は、トヨタ自動車の社会貢献活動の一環として1981年に設立しました。 「企業と創る自立型人材の育成」をめざし、トヨタグループその他各社の支援のもと、産学一体となった教育・研究環境を整備。教員一人あたりの学生数は約10人という塾的な少人数教育も特徴です。 ▶授業料は60万円/年 トヨタ自動車から経済支援を受けており、授業料は国公立大学並みに抑えられています。 ▶就職決定率は100%! 学生1人あたりの大学支出金は年額690万円という恵まれた教育・研究環境で、学んだ工学知識をモノづくりにいかす術を身につけた学生は、様々な業界への就職を実現しています。 <2020年3月卒業・修了生実績:就職決定者63名・就職希望者63名> 大学院進学率は約61%です。(進学者51名・卒業者84名 *社会人、留学生を除く) ▶「機械システム」「電子情報」「物質工学」を全て学ぶ 2年次までは3分野の専門基礎科目を学び、3年次に専門分野を選択します。実際に3分野を学んでから自分の専門分野を決めることが可能です。
ヨーグルトを食べるとき、ふたの裏にくっついているヨーグルトにイラッとしたことはありませんか? 実は、あのふたの裏についてしまったヨーグル、最近なくなり始めているんです。
さまざまな材料の性質と機能を解明して新しい材料を開発する
一般的には、基礎となる数学、物理学から学びをスタートし、同時にコンピュータスキルも習得する。その後、材料工学の基礎となる概論や基礎演習・実験、研究方法などを固め、その後、有機・無機化学や材料力学など専門分野へと進んでいく。